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私は騙されたのでしょうか。 野村證券の担当者に、値上がりした投資信託を買うように言われ、値下がりしたところで売るように言われました。これを五回位繰り返しているので、資産は大きく減っています。値上がりする投資信託を買ったのでは、買い替えろとは言えません。私は手数料目当てで、買い替えをやらされてしまったのでしょうか。これは、証券マンの良く使う手口なのでしょうか。それとも、不運にも無能な証券マンに捕まってしまったただけなのでしょうか。
回答数:2
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質問日:2018/07/30
違反報告する大手証券会社の窓口販売の典型的な例ですね。急激に値上がりしたり、今流行りの投資信託を買わせて販売手数料と信託報酬をむしり取る。値下がりすれば売却を煽って新たな投資信託を売り付ける。良心的な資産運用セミナーに参加すると、絶対に手を出してはいけないと言う最悪パターンです。前金融庁長官も、日本の投資信託はここがダメなんだと言っていました。 証券会社からすれば、上がろうが下がろうがリスクは全て投資家が背負う、売った側は何の落ち度もなく責任もないということです。質問者様か見れば、正に騙された考えても仕方ないですが、投資は全て自己責任です。販売者側が、余程違法なことをしていない限りどうしようもないです。
回答日:2018/07/30
違反報告する質問した人からのコメント
回答ありがとうございます。
回答日:2018/07/30
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その営業員は、「証券マン」としては有能ですよ。 有能な証券マンとは、手数料を稼ぐ証券マンですからね。5回分の取引の手数料を稼いでいて、しかもすべて損切りさせての売買であれば相当有能でしょうね。 質問者さんは「騙された」のではなく、その証券マンの「カモ」にされただけなんです。これに懲りたら対面証券会社なんて利用しないことですね。 まぁ、普通は2、3回くらい損切り取引をさせられたら気付くんだけどね。
回答日:2018/07/30
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