掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1018(最新)
大損にゃー氏には悪いけど、
もう含み益になってるからねw
今日の終値でww -
1017
ASKA3Dプレートによる空中表示は実像ですから、視野角内のどの位置から見ても空中に表示されるボタンの絶対位置が変わらないという特徴があります。
そのため操作を検出するセンサーはどこから見ているかを考慮することなく、空中のボタンの絶対位置でON/OFFの検出をすれば良いわけです。
これは空中タッチパネルを実現させる上で重要な特性となっています。
センサーを画面の少し前方に配置したフローティング操作の場合、操作者は直線上に見えているボタンを押そうとするので、見る位置によってボタンを押す指の位置が変わるため注意が必要です。
操作の誤差を少なくしようとフローティングの距離を短くするとモニターに触れてしまう危険性が高まり、非接触操作の意味が薄れてしまいます。
センサーの価格を調べてみたところ、AIRBARが1万3千円くらい、リープモーションで1万6千円くらいのようです。
樹脂製ASKA3Dプレートは将来的に量産効果で1枚3千円を目標にしていますから、価格によりますが操作性の向上に見合ったコストとして許容できるのではないでしょうか。 -
1016
センサーの感点をスクリーン表面のすこし前方に設定すれば、無接触はほとんど追加コスト無しで実現できます。それにデモ画像でもわかるように、ボタン10個そこそこの操作卓にしか適用できないようで、もともと安価なハードウェアにAIプレートを追加してコストアップする必要が感じられません。
-
1014
ハピス 強く売りたい 2020年4月6日 14:57
非接触型タッチパネルは早く登場して欲しいけど、この会社からは無理だろうな。
やる気が感じない。
何処でもいいから早く登場して欲しい。 -
1013
先日、大学病院で診療料金の精算をした。
みんな液晶のボタンを押しながら操作してたけど、仮に何台かの精算機が非接触で、その旨が精算機に表示されていたら、そこだけバス停みたいに並ぶんだろうな・・・
人は自分の経験で得た物差しでしか判断できないので、経験したことのない非接触のタッチパネルを早く見せてあげたい。 -
1012
非接触タッチパネルは使いやすさを犠牲にしてでも衛生面のメリットが大きいので、どちらを重視するかですね。
公衆トイレに手でひねる蛇口とセンサー式の自動水栓があったとします。
手でひねった方が早いと思う人はそうするでしょうし、手をかざして一呼吸待ってから水が出だすにしても、蛇口に手を触れないことをメリットとする人は自動水栓を選ぶと思います。
病院の受付のタッチパネルなどで、前の人がゴホゴホと咳をしながら鼻水をぬぐった手で操作したタッチパネルに触れて操作したいか、操作性に慣れが必要でも非接触のタッチパネルで触れずに操作したいかですね。
空中の画面には汚れも付着せず、乱暴に操作しても故障することはないので、頻繁に清掃、メンテが難しい無人機にも向いていると思います。
空中タッチパネルが導入されているハウステンボスの変なホテルは、覗き見防止のセキュリティ面、安易なメンテナンス性、外的要因による故障の恐れの軽減をメリットとしています。
工場向けでは機械油で汚れた手で操作しても画面が汚れないことをメリットとしています。
触れずに操作するので、感電や静電気による引火の危険が少ないのもメリットだと思います。
どこの工場かは公開されていませんが、工場向けの空中タッチパネルが試験導入されているそうです。
ASKA3Dプレートは汎用的な光学部品ですから、網膜投影ディスプレイ、見えない空中のカメラからの撮影など、非接触タッチパネル以外の用途にも色々と研究されていますよ。 -
1011
空中結像に関しては光が大気中を進むことによる減衰は無視できる範囲だと思っています。
結像品質に影響が出るような状況(大気のゆらぎ、チリ等)であれば影響もあるでしょうが、その場合ディスプレイを直接見ても影響が出るような話ですから。
光が距離によって減衰するのは拡散の影響が大きいですね。
光源から放射状に無数の直線が延びているイメージで考えると、距離が離れるほど面積あたりの線の密度が低下することになります。
しかし、レーザー光線のような束ねられた平行光なら距離によって面積あたりの線の密度が変わらないので、隣のビルの壁に光点が見えたりとかなり遠方まで届きます。
懐中電灯のようにレンズや凹面鏡で拡散する光の方向をそろえて平行光に近づけることで、電球単体では届かない遠方までスポットで照らすこともできます。
光が単純に距離によって減衰するなら、レーザー光線は壁まで到達する前に掻き消えてしまうでしょうし、懐中電灯も電球も同じ距離で同じ明るさになるはずです。
ASKA3Dプレートの場合、光源から放射状に無数に伸びる直線がプレートに当たると、プレートの反対側ではプレート全面から無数に伸びる直線が空中の1点に収束していくわけですから、空中の焦点には元と同等の光に戻っているという理屈です。
光がプレートを透過するロスはありますが、合わせ鏡をガラス越しに見てどれだけ減衰するのかといったレベルで、致命的な影響はないと考えています。
何しろモデルさんをASKA3Dプレートを2枚も透過させて空中表示させても普通(人間がいるのと見分けが付かないほど)に見えるわけですから。
その点日本カーバイドの方式は、再帰反射シートが仮にロスゼロだとしても、ハーフミラーで50%に減衰してしまう点が弱点ですね。
続きます。 -
1009
こんなところで損切りするかよ、下手打つ大損ねこちゃんやあるまいしw
ここはここは何かのきっかけで、上げる時は半端ないよw
700円台になったら、倍返しww -
1008
愛ちゃんにゃー
雑魚ちゃんにゃー
820円で損切りしたんね にゃー
かわいそうに にゃー
僕がにゃー
820円でたっぷり買ってあげたからにゃー
成仏してね にゃー
ナム にゃー -
1007
プレートで減衰した光輝度は厳密に言うと、空気中を光が通る事で
光輝度損失もさらに増加している。(短距離なら無視)ww -
1006
何故アスカネットは製品の輝度減衰率の性能表示を公表できないのかw
ここの製品のばらつきが多いからww
カーバイドはさすが工業製品と言う物をわかっていて、
ちゃんと減衰率(自社測定ではあるが)を公表している。 -
1005
今年もささやかな配当を貰って我慢。
そろそろ次の材料も欲しいな。 -
1004
>元ドットのエネルギーからはプレートを透過する分の減衰はしていますが
だから、アスカネットも製品プレートの減衰率を
性能表示したら良いと前から言っている。そうすれば輝度減衰の
設計計算できる。 -
1003
論理立った素晴らしい回答をいただき大変ありがとうございました。ただ減衰した光が増幅されるところがもうひとつ腑に落ちません。拡散したものを再び収束するにしてもロスは不可避ではないかと愚考します。ここは私の理解力の不足によるところとして、もうひとつの実用上の問題です。デモ画像だけでは応用分野が思いつきません。画像が浮かんだだけでユーザビリティやアクセッシビリティが向上する機器が思い浮かびません。よろしくご指導ください。
-
質問をいただいておりましたので、分かる範囲でお答えします。
tanさんは、元映像をプレートから離して空中映像の飛び出し距離を延長させると、(距離の二乗に反比例して減衰するので)像が暗くなるとお考えのようですので、ASKA3Dプレートの原理を踏まえて説明したいと思います。
話を単純にするために、光源をディスプレイの1ドットとして考えてみます。
光源から発する光は周辺に拡散していきますから、光源からの距離が離れるほど同面積に照射される光のエネルギーは低下していきます。
ところで再帰反射材はご存知でしょうか。再起反射材には反射した光が光源に戻る性質があり、交通標識などで広く利用されているものです。
光源から放たれた拡散する光に再帰反射材が照らされると、反射した光が光源の1点に収束して戻っていくわけですから、再帰反射材から距離が離れるほど(光源に戻っていくに従って)同面積の光のエネルギーはどんどん上昇していくわけです。
ですから、光源に戻ってきた光は、行きは減衰、帰りは増幅となり、再帰反射材や大気のロスはあるものの、光源から再帰反射材の距離の2倍(往復分)減衰するわけではありません。
そしてASKA3Dプレートの場合、プレートを照らした光は、XY軸方向の光は再帰反射しますが、Z軸方向の光は透過します。
つまり、光源から放たれた拡散する光がプレートを照らすと、プレート反対側では収束する光となり、光源と等距離の1点に収束します(光源とは別の位置に再帰反射)。収束した光は再び拡散していくので、空中の光源から光が放たれていることとなり、その光が目に入ると空中に光源があるように見えるわけです。
最初のディスプレイの1ドットの隣のドットでも同じような作用で先程の空中の光源の隣に結像します。ディスプレイ全てのドットで同じことが起きるのでディスプレ全体が空中に浮いているように見えるわけです。(空中のそれぞれのドットから光が発している。)
凹面鏡や虫眼鏡で光を集めるイメージでしょうか。もちろん元ドットのエネルギーからはプレートを透過する分の減衰はしていますが、再帰反射材の場合と同様に光源からプレートの距離の2倍減衰しているわけではありませんから、実用不可能(視認が不可能)な程のロスにはなりません。
こういった特性からASKA3Dプレートの作る空中像は虚像や錯覚ではなく、実像と定義されています。
アスカネットも展示会で空中像を虫眼鏡で拡大して見せたり(実像の特徴)していますし、空中像をカメラで撮影するときは空中像の距離にピントを合わせる必要があります。
拙い説明ではありましたが、ご理解いただけましたなら幸いです。
ASKA3Dプレートは「空中映像を表示するプレート」と考えるより、「プレート裏側の光を表側にコピー(または延長?)するプレート」と考えた方が理解しやすいかと思います。 -
995
日の目浴びてから同じ行動取るより忘れられて売られてる所が好きw
ま いいけど🎵 テッテケテ ららら〜〜〜w
(^・ω・^)ニャー -
993
金曜日に電話して聞いたものです。
ATMは視認性の問題を指摘されて未だ実現しない、店頭で実機をデモするようなことはしない、営業もメーカーがあって当社は部品やなので積極的に展開しないと(出来ないようなこと)。採用されても自社の製品名はださないのか?大手ほど名前を出すのをダメだという答えでした。
なんだか残念です。 -
貴兄の誠実さとASKA3Dに寄せる期待に感銘しました。ASKA3Dがビジネスとして成功すればいいと思っています。しかし、距離の問題は頷首しかねます。光は概ね他の波と同じように距離の二乗に反比例して減衰します。また空中の浮遊塵に阻まれて光度も精細度も悪化します。これ間違っているのでしょうか。貴兄の反論を期待します。
-
返信ありがとうございます。
空中結像の距離は、元映像とプレートの距離と等距離となります。(プレートを中心に面対称の位置に結像)
プレートから元映像の距離を離せば、その分空中映像の距離も伸びることになります。
非接触タッチパネルとして使用するなら、極端な飛び出し距離は不要(触れないことが重要)ですし、背面の距離を長く取ると設置の問題も出るので、短い結像距離というのは意図したものです。
例えばの話ですが、10mのプレートの向こう側5mの位置にスマホがあれば、プレートの手前5mの位置に元のスマホと同じ大きさの画面がそのまま見えるわけです。
元映像との距離より飛び出し距離を伸ばした特殊なプレート(スーパーフライ)も発表されたことがあります。
ASKA3Dプレートは汎用性の高い「光学部品」ですから、適材適所の利用方法があると思います。
申し訳ありませんがこれから用事がありますので、質問等ありましたら後ほどとさせていただきます。 -
ご丁寧な対応に感謝します。わたしが一番気にしているのは結像とパネルとの距離です。パネルが視界に入らないほどの距離に結像するのであれば「実用」の可能性は拓けます。しかし、デモを見る限り、ほんのちょっと前の空間に結像しているだけです。これでは「空中結像」の意味がない。私の思い違いかもしれませんが、今までの期待が大きかっただけでに、失望しています。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み