- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1049(最新)
毎回毎回、ゴミ!もう、信じられない
-
1035
EPS90円弱、BPS1500円弱、配当実績22円
指標から考えたら割安、叩き売られる理由は特にない。 -
1031
夕方のニュースの後はペーテーエスで爆上げか?
-
やはり
シコリ
凄いな -
すごいチャートだね。。。
-
1027
国内に定着しているかどうかがポイントやね。
定着してなかったら、材料にならない。 -
1025
ヒアリの毒はアリの中で最も強い毒というほど強くはないということです。世界には、もっと強い毒を持ったアリが複数存在します。
では何が問題なのでしょうか? 一番の問題はその繁殖力です。現在、米国では、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州など南部の18の州に定着しています。そして、地域住民の約50~90%(約1000万人)がヒアリに刺された経験を持つといわれています。この数の多さが厄介なのです。
現在、米国では年間5000~6000億円の経済被害が出ています。おもな被害は農作物の食害、電気設備の配線を食い破りショートさせる、公園などに営巣したコロニーの除去、敷地内に巣がある場合の不動産価値の低下などがあげられています。
日本のアリとの大きな違いはその動きと攻撃性です。たとえば、巣を壊したときの反応が非常に素早く、また躊躇(ちゅうちょ)なく刺してきます。
また、女王アリの産卵能力が高いことでも知られており、1個体の女王アリが条件さえ整えば1時間に平均80個ほど卵を産むことができます。女王アリの寿命は6~7年。生涯で産む卵の数は200~300万個といわれています。
原産地では一つの巣に女王アリは1個体いることが多いのですが、侵入地では10個体前後、多いときには100個体を超える女王アリがいて、それぞれが産卵している場合もあります。このことが、さらに繁殖力を高めています。
村上貴弘(九州大学決断科学センター准教授)投稿文より抜粋
けっこう厄介やね
さてどうなるか・・・ -
よしっ
再び復活 -
-
仕手ったあああああああ
-
-
1015
4243ニックス
後場楽しみ😊 -
座布団あげる (^-^)
-
祝、4桁
予約投稿・・・
時期未定 -
1012
ヒアリーゴー
なんちゃって -
1011
最後には張り付きか!?
-
1010
あのひげくったらとんでくかもww鴨ぉ?www(爆
-
1008
毎回毎回、もう。。。あたまおかしい
-
1006
しっかり買わんかい💢
-
1005
ゴミのまま、変わらず
読み込みエラーが発生しました
再読み込み