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1023(最新)
円安ならどっちも有り。
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1020
nee***** 強く買いたい 2019年2月28日 00:03
一番、恩恵があるのはどちら?ココとアンリッツ!
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1017
nee***** 強く買いたい 2019年2月27日 23:45
こことアンリッツこれから伸びそうなのどれですか?
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1016
上昇スピード、勝率の高さから注目が集まって来たけど、5G市場の恩恵を受けるのは正にこれから。
量子コンピュータ関連でもあるし、実績が裏付けされて来ると更なる高みへ上がるのも不思議では無いと思います。会社の規模からしても本命と言われるアンリツと比較するとかなり小粒ですが、
株価も追い上げつつあるし、先日にはダブルトップを突き抜けたので流れに任せてもいいかと思ってます。 -
1015
下記は多分2017年のものだろうが、量子コンピュータにも応用されるなら関連銘柄だと思うが、実際にはどうなんでしょう。
株式投資クラブ
ここ最近、santecの堅調さが目立つな。santecは量子コンピューター関連銘柄の出遅れ株として注目されているようだ。santecは光通信用部品と光測定器が2本柱の企業で、光子分野においても独自の技術を持つ。この光子分野の技術というのがキモのようだ。 -
1014
*** 2019年2月27日 23:05
1979年(昭和54年)8月 - 協同商事株式会社として設立[1]。
1981年(昭和56年)12月 - 社名をサムコムエレクトロニクス株式会社に変更[1]。
1983年(昭和58年)6月 - 社名をサンテック株式会社に変更[1]。
2001年(平成13年)
6月 - 現社名に変更[1]。
7月 - 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現在のヘラクレス)上場[1]。
2002年(平成14年)12月 - 株式会社サンテック・フォトニクス研究所およびサンテックオーシーシー株式会社を吸収合併[1]。
2015年(平成27年)7月 - 米国の3DプリンターメーカーAIO Robotics社と業務資本提携を締結[2]。
大株主:光和は社長の資産管理会社
光和は中国の年号 社長同士が友人で トランプもフエアウェイが
スパイ行為をしてるとは 言っていない。
富士通やNECが比較にならない、マーケットがある。 -
1012
nee***** 強く買いたい 2019年2月27日 22:54
7000円位まで上がったら嬉しいですけどね!
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1010
nee***** 強く買いたい 2019年2月27日 22:53
少しでも下げたら買ってもいいのでは?
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1009
今日は想像以上に上がりましたね。強いと感心しました。明日は2000超えますかね〜。楽しみです。でも、上がり過ぎて買い増しできないw
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1008
世界経済はたぶん5G(4次産業革命)バブルに入っていくのでは。
5Gの広がりはとてつもないようです。生活が一変しそう。 -
1007
相変わらず投稿が少ないですね
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1005
*** 2019年2月27日 21:30
バイオは 丁半博打 6777は 投資 まず マーケットリサーチ
財務分析をもとに 投資理論に基き 投資を行う為 まず
市場の大きさを知らなければならない。情報は 0円でない -
1004
crash crashは私も怖いですが起きたらほぼ全銘柄なると思うから(上げてる銘柄は一斉に)まぁ、考えてたら買えないよw
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1003
nee***** 強く買いたい 2019年2月27日 21:04
ac1さん!熱心なのは分かりますが、長文の連投は逆効果では?
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1001
連投が凄すぎて引いております(o・・o)/~
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1000
*** 2019年2月27日 20:42
Photographer: Michael Nagle
世界経済は既に底入れした可能性、ゴールドマンが指摘
Malcolm Scott
2019年2月27日 12:11 JST
成長が今後持ち直すことを示唆する芽生えが幾らか見え始めている
19年世界成長率予想(3.5%)に対するリスクは依然振れ方向
世界経済は既に底入れした可能性があると、ゴールドマン・サックス・グループのチーフエコノミスト、ジャン・ハッチウス氏が指摘した。
成長は引き続き軟調であるものの、ゴールドマンの2月の現況活動指標は、下方修正された昨年12月と今年1月の数字を若干上回っている。
「連続的な成長が今後持ち直すことを示唆する芽生えが幾らか見え始めている」と、ハッチウス氏とスベン・ジャリ・ステーン氏が26日付リポートで指摘した。ただ、ゴールドマンの2019年の世界GDP成長率予想(3.5%)に対するリスクは「恐らく依然下振れ方向」だという -
999
*** 2019年2月27日 20:38
株は あがる
株価指数先物・オプション大引け 先物が反発、コール買われる
2019/2/27 15:50
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27日の大阪取引所で日経平均先物3月物は反発した。清算値は前日比80円高の2万1560円だった。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見送り観測などを背景に海外ヘッジファンドが他国に比べて出遅れ感のある日本の株価指数先物に買いを入れた。日中取引の売買高は3万1690枚だった。
日経平均オプション3月物は、株式相場の上昇を受けてコールが上げ、プットは総じて下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
998
*** 2019年2月27日 20:31
ここを買いたいが CRUSH CRUSHが怖い
寺岡4987 粘着テープ スマホなど PER:10.61
EPS:50.5円 有利子負債:0 BPS:1155円 配当:16円
大株主:伊藤忠:25% 持ち分適用会社
デサントと同じで 伊藤忠化学メーカー同士合併 東証 プライム1部目指す
四季報:852ページ -
996
*** 2019年2月27日 19:56
5Gで生き残り スプリントの買収を焦るTモバイル
IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト)
ネット・IT 北米 コラム(テクノロジー) モバイル・5G
2019/2/27 6:30
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米TモバイルUSと米スプリントの経営統合(総額265億ドル)が膠着している。発表から約10カ月たった2月中旬、米連邦議会はようやく公聴会を開催し、その是非を議論した。様々な意見はあるものの、争点は「5Gの早期整備」と「寡占に伴う消費者デメリット」のバランスとなっている。いつどのような形で経営統合は実現するのか。最近の状況をアップデートしてみたい。
■遅々として進まないFCCの統合審査
2月上旬、TモバイルUSのジョン・レジャー最高経営責任者(CEO)は米連邦通信委員会(FCC)の委員長に面談を求める手紙を送った。その書面には、審査の促進を求める理由が綿々とつづられている。
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米携帯3位のTモバイルUSのジョン・レジャーCEO。派手なピンクのTシャツ姿が定番だ
FCC審査には「180日ルール」があり、基本的に半年以内に結論を出さなければならない。TモバイルUSとスプリントがFCCに申請書を提出したのは18年6月18日。ルール通りであれば、12月末には結論が出ていなければならなかった。
しかしTモバイルUSが18年夏に合併後の5Gネットワーク設計を変更。さらにメキシコとの国境の壁を巡って米政府機関が閉鎖してしまい、いまだに結論には至っていない。書面では、面談で事態の打開を狙うTモバイルUS陣営の意図が強く感じられる。
大手CATV事業者や通信事業者は、寡占による料金上昇など消費者デメリットを理由に統合に反対の姿勢を示している。しかしスプリントの業績は振るわず、このまま大型投資が必要な5G時代に突入すれば、同社は大量の無線免許を持ったまま身動きが取れなくなってしまう。
業界ではFCCや司法省独占局がスプリント救済に動くとの見方が優勢だ。5Gの早期普及と競争環境の維持の観点からすると、スプリント単独では負の遺産が多すぎる。経営統合はすでに株主にも認められ、18年11月に対米外国投資委員会(CFIUS)も承認した。FCCが「いつ、どのような条件で統合を認めるか」が注目されている
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