掲示板「みんなの評価」
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1084(最新)
私もまっています。
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1083
今日も随分と無視がとれた。有益な話が見れて良かった。
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日米安保条約改定60年式典を開催
首相「世界の平和・繁栄保証する不動の柱」強調
うん^^ -
1012
英HSBC、株式部門で100人前後を削減へ!
バークレイズさん 涙目 撤収も 時間の問題かな・・・・? -
998
1000番で変わると衆人の目を汚すと焦って、画像を間違えた
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995
今年の配当取りで高くなるのか、しらけ鳥になるかは分らんが、過去の状況から凡そ類推することが出来よう。
9月は高くなることが多いが、3月は安くなる。 昨年の9月は単純に蝋燭だけみて失敗したが、MAや指数を兼ね合わせると確率は高くなるかも、
1月~4月半ばでMAが上から出て、蝋燭が下がり始めからという動きでみると、16年に最も近い。
今年も1月高値が年間高値となる説もでているが、今のところ引け値で年末を上回ることが出来ない。
来週にも年末年始のように、フラット気味の戻し調整から更に下降となれば配当取りだけで狙うのはあやふいかも、
まぁ、それぞれの信ずる道が一番だが -
994
週足パラボとRCIをみると、今年に入ってから青二点灯で下げ暗示、
この5年間で2点灯以下で終わったことはない。 それ以前には1~2回、RCIが90前後での組んずほぐれつで1点灯もあったが、現在の69と24の状況からは当分続きそう。
RCIの状況からも、この5年間は長期(緑)が天底を示し、中期が長期を抜くのが強烈なシグナルとなっている。 -
979
だから使っているのさ
カラオケ中で相手する暇が無い -
976
人生は一度悔いのない一生を送る事が私の願い
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970
優雅に暮さなければ
株て儲ける意味が無いよ -
966
投資は競馬やパチンコとは違うよ
能力と努力て勝てるからね
私は貧乏だけど家も車も電化製品、服、宝石
全て株の儲けで買ったよ
始めは100万台だったよ
損をしなければ増えるよ -
スポンサーレベル:東京2020ゴールドパートナー契約カテゴリー:銀行
東京1964大会においても、運営面におけるサポートやオリンピックフラッグの保管などで貢献されていましたが、半世紀を経た今、東京2020大会においても、大会関連ビジネスへの金融面でのサポートをはじめ、オリンピック・パラリンピックムーブメントを高め、全国に大会の機運が広がるような活動もされ貢献して頂いております。
施設建設や都市インフラ整備に対する資金面の協力、観光産業や日本文化の発信に携わる産業などの発展・育成分野を支援されるなど、金融分野におけるイノベーションを促すことで、世界から集まる人々を迎えるに相応しい日本の経済活性化への一躍を担い、様々な角度から東京2020大会に貢献して頂いております。
いいね。 -
26週を割って来る蚊?支えになる蚊?
実に面白い^^ -
> ネット証券、現物株取引でも「手数料ゼロ」競う
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ネット証券、現物株取引でも「手数料ゼロ」競う
だって^^ -
富裕層の「財産没収」を本気モードで推し進める日本政府
だって^^ -
テーパリングは既に始まっています^^
☆2013年5月20日現在177,1兆円 黒田 3月 - 第31代日本銀行総裁 就任
日銀バランスシート
2014年5月20日現在249,7兆円 +72,6
2015年5月20日現在338,2兆円 +88,5
2016年5月20日現在416,5兆円 +78,3
2017年5月20日現在498,2兆円 +81,7
2018年5月20日現在537,9兆円 +39,7
2019年5月20日現在563,6兆円 +25,7
2020年1月10日現在573,2兆円
ー風に吹かれてー -
復習:テーパリング
1 徐々に減っていくこと。少しずつ勢いがなくなること。先細り。漸減。
2 中央銀行が、量的金融緩和政策による金融資産の購入額を徐々に減らしていくこと。
アメリカの場合^^
以下↓はどっかからのコピペ^^
(問)米国連邦準備制度理事会(FRB)は量的緩和政策第3弾(QE3)を 2014 年 10 月末に終わらせたそうですが、そもそも量的緩和政策とは何ですか。
(答)大量の通貨量を供給することを目標とする金融緩和政策のことです。通常、中 央銀行の金融緩和政策は、政策金利をターゲットにして金利引下げを行うのですが、 近年の先進国では金利がゼロに近づき、これ以上の引下げができなくなったことか ら、日本、米国、英国、欧州で採用されるようになりました。
(問)米国のQE3とはどのようなものですか。
(答)QE3は、主に雇用環境の改善を目的として、毎月 400 億ドルの住宅ローン担 保証券(MBS)と 450 億ドルの長期国債を銀行から購入し、市場の通貨量を増や すものです。米国の量的緩和政策は、リーマン・ショック後の金融市場の混乱への 対応を目的として 2008 年 12 月に導入され、第一弾(QE1)では1兆 7,250 億ド ルの国債・MBSを、第二弾(QE2)では 6,000 億ドルの国債を購入しました。
(問)なぜFRBはQE3を終了したのですか。
(答)米国経済の見通しに明るさがみられるようになったことが背景にあります。Q E3の導入目的であった雇用環境に十分な改善が見られたという判断がありまし た。なお、QE3の終了にあたり、景気や市場に影響を与えないよう、2014 年1月 から長い期間(9か月)をかけてほぼ同一のペースで徐々に国債とMBSの購入額 を減らしていきました。これは、テーパリングと呼ばれています。
(問)テーパリングはうまくいきましたか。
(答)FRB議長がテーパリングを示唆した 2013 年5月や、テーパリング開始直後に は、ドル資金のひっ迫化という市場の思惑により、一時的に新興国からの資金流出 や新興国の通貨暴落などが見られました。しかし、その後、FRBは市場との対話 を慎重に行い、特段の混乱はなく、QE3を終わらせることができました。 -
2020年は相場が動く! ドル/円は1月中にも111円へ
だって^^
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