掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1036(最新)
あじあん☆どりぃむ(事情通) 強く売りたい 2019年5月26日 03:05
こりゃダメだ。月曜から大暴落。間違いない。みんな、にげてーーーー。
-
おまはん ほんまかww
わいな 2年前のおまはんがうちたてた機関の決算買戻し説連呼でや
100枚は上積みして
逃げるにも逃げれんくらい こうたんやでww ほんでITK-1で病んでもうてな
社会ドロップアウトや どうしてくれるんやww
まああれや おまんのおかげでや 必要のパッチで 150台で難平してや
まあ あとは待つだけになって ええ状況や ほんやけど まあおまんもこのへんで
いっとかんと きついやろ わかるわ おまんも マッパと気張って登場せななな
ほな 今日はゴルフなんでねますわ 失礼します -
1034
nex期待株価は、、、まずは目先10倍の2500円辺りかな。
そこからバタバタしつつ、治ると徐々に右肩上がりへ
年末から来年3月くらいには、3800~6500円
iPSNKTが始まると1万円を突破して欲しいなぁ、、、
あくまで妄想なので、、、株は自己責任ですよ -
おおマッパ とりあえず 期待値20%やけどな 株価500つけたら
麹町の鳥元で飲んでや ほんで錦糸町のキャバつれてけや 金なら心配せんでええで
500つけたらや 社会奉仕で金回さなあかんからなww
まあ 年内楽しみやな それまできばっとけや 期待値20%やでww
ほんで白い巨塔はや 岡田じゃ役不足やで やっぱや 田宮二郎やな
あれを超えるもんはないでな ほなな -
1032
舐めダル
おんみゃー
そんなことより
明日は
白い巨塔の最終回だかんな
見逃すなよ
マッパ的には
岡田くんより唐沢の演技のほうが
好きだわ
さて
寝る -
わいな センセが ITK-1祭りんときにや センセが警鐘ならしとったんの
みとったんや けどな わいは自分に都合のええ情報しか 頭に入れとらんかった
ほんま 反省や バイオは冷静ならなあかんし 専門知識が必要やでな
センセには感謝しとるんや センセは買い煽らんとこがええ
あくまでも センセの中で整理した情報下さっとる
ほんま バイオ投資は専門顧問がいるんやな センセは無料で ご教示くださる
まああとは 町医者にどうおもう? どう思う? いうて聞くくらいやからな
海外研究者のセンセがコメ下さるんは 感謝しますんや -
おお、バイオテックセンセがご降臨下さっとるんやな
センセは是々非々やな ほんま あかんもんはアカン ええもんはええ
厳しいけどな センセも5年はもうとくおっしゃっとたからな
わいも一切長期現物分は売らんでな センセおおきにです -
千葉大で行われた頭頸部がんをターゲットにした免疫細胞治療はこちらのサイト(スライド)に非常に良くまとまっています。ご覧下さい。
ttp://www.m.chiba-u.ac.jp/class/meneki/kenkyuu/cancer01.html
なぜ頭頸部がんがNKT細胞治療の標的としてよいのか、今までの動注で行われたNKT細胞単回投与+NKT細胞を活性化する樹状細胞投与の2つの治験結果が分かりやすく説明されています。 -
今回はかなりポジティブな憶測のつもりで書いたのですが、、、
GRN-1201第一相は比較的初期(といっても病期ⅡーⅢ)のメラノーマに対するアジュバントとしての免疫療法であり、ITK-1を含め久留米大がんワクチンの各種治験でなかった設定です。
私はアメリカのMARKER THERAPEUTICS社のT細胞療法のような結果がでるかという憶測を書いたつもりでした。これ以上は単なる妄想ですのでやめておきます。 -
1027
IPS自体の、有害性、ガン化の危険性は、京大、理研含め多数の機関で研究実証済み。
脊髄損傷、網膜、パーキンソン病等で、検証済み。 -
1026
千葉大は、NKT細胞治療につき、多大な実績あり。
むしろ、古関リーダーは、千葉大頭頸部外科教授以下現場の指導を受けることになるであろう。 -
1025
貴殿質問1 に関し、答えは、YESです。既にマウス実験で、効果継続確認済み。また、他家についても同じ。
NKT細胞治療効果自体については、先進医療Bで、承認済み。
2 に関しては、早期承認制度が利用される公算大。
また費用に関し、Iips-NKT細胞製剤の製造費用―関連機器含む―なども考え られる。
推測であるが、肺がんも含ませてるかも。(古関リーダーの肺がんコメント気になる) -
1024
BM先生、ありがとうございます。とても勉強になります。
-
1.iPS-NKTの第一相治験はファーストインヒューマン(FIH)でヒトに初めて投与されるものなので投与間隔や投与回数はセーフティーマージンを設定しつつ、理論的、費用的に妥当なものにせざるをえないと思います。
ちなみに理研の特許JP6320473B2には以下のような記述がありました。
「1回につきNKT細胞数として約1.0×107〜約1.0×109細胞を、約1〜2週間隔で、約4〜約8回投与するするのが好都合である。 」
2.第一相は普通安全性と用量設定のために実施されます。効果を見るのはあくまで付随的のはずですが、古関先生が直近の朝日新聞の記事で「有害事象が起きないことを確認しつつ、腫瘍(しゅよう)がどのくらい小さくなるのか調べたい」とかなり治療効果に踏み込んでお話しされていたのが気になりました。2年間は安全性と治療効果をみる経過観察期間として妥当だと思います。症例数が3と少ないので、どうしてもどういう患者さんに投与するかの選択が重要になると思います。
3.第一相として検討すべきこと全てを考えると各年度6500万円で3年間の予算では足りないと思います。ただAMED「NKT細胞再生によるがん免疫治療技術開発拠点 」の予算も3億円を超える資金提供が2022年まで可能となっていますので、医師主導治験から企業治験への準備までこれら資金でまかなえればベストですね。 -
1021
他の銘柄の宣伝が入るようになる銘柄はそろそろ危ないんだよな ('_')
-
全くの推測ですが。。。
予算ですが、
マスターセルのウイルス試験、保存するiPS-NKT細胞の
費用とか、いろいろあるように思います。。 -
1018
再発・進行頭頸部がん患者を対象としたiPS-NKT細胞動注療法に関する第1相試験、3名の患者さんを対象に実施される予定とのことですが、すこし不思議に思うことがあります。
1. 投与は二週間ごとに計三回。iPS-NKT細胞に期待される作用は、がん細胞の直接殺傷もありますが、体内の自然免疫と獲得免疫の活性化だと理解しています。iPS-NKT細胞が体内に留まるのは1~2週間だったと書かれていたと思いますが、残りの期間は活性化された体内の免疫システムが持続してがん細胞を攻撃し続けるということなのか。
2. 2年間かけて安全性や効果を調べるということですが、計3回の投与が終われば残りの期間は経過観察のみなのか。
この第1相試験はAMEDで採択され、2019年度 ~ 2021年度の各年度6千5百万円ずつの配分研究費が提供される予定です。上記の千葉大での3名の患者さん向けの治験費用のみにしては、大きすぎるような気がするのですが???。 -
1016
どきっと、したぜ!
朝方、古参は歯石と揶揄されたから、また、黄ばんでると言われたかと、思った。 -
1015
土日は元気があるんだよねここは。
でも月・火・水 と進むにつれてまた元気がなくなっちゃうんだ。
面白いとこですわ ('_')/ -
1014
糞村は、金融庁から、今般レッドカード出され、虫の息。
ドイツも、かってロンドン支店経由の、イエローカード食らってる。今度やったら、即赤カード。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み