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投稿コメント一覧 (241474コメント)

  • 4/24
    220+50
    終値ベースで220突破だゼヨ

    ストップ高。オンデック<7360>と業務提携し、M&A支援、プラットフォーム開発、ビジネスマッチングの3領域で相互に協力すると発表している。製造業分野でのM&Aアドバイザリー事業を協同で展開するほか、オンデックが進めている企業提携に係るプラットフォーム開発でリンカーズの技術マッチングのノウハウ・知見を提供する。また、リンカーズのSaaS型ビジネスマッチングシステム「LFB」をオンデックに導入する。


    4/25
    225+5高値297
    年初来高値。オンデック<7360>とM&A事業で提携すると23日に発表したことが引き続き買い材料視された。M&Aアドバイザリー事業で連携するほか、プラットフォーム開発協力やリンカーズのSaaS型ビジネスマッチングシステムをオンデックに導入する。オンデック株も年初来高値を連日で更新。

  • 2600超引け

    024年04月25日16時00分
    カプコン、前期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額

  • 1500超引け
    アルミ電解コンデンサー最大手。一貫生産体制で競争力。車載用キャパシタへ注力。

  • 2024年04月25日10時14分
    大垣共立がしっかり、前期純利益の計画上振れ着地が株価支援
     大垣共立銀行<8361>がしっかり。24日の取引終了後、24年3月期の純利益が計画を32億円上回る94億円(前の期比94.8%増)に上振れして着地したようだと発表。これが株価の支援材料となった。

     経常利益は計画を43億円上回る144億円(同53.6%増)で着地したようだ。貸出金利息や役務取引等利益が想定を上回った一方、経費が計画を下回る見込みとなった。

  • 2024年04月10日17時21分
    トレンダーズ---東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録

    トレンダーズ<6069>は9日、令和5年度東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録されたことを発表。

    「心のバリアフリー」は、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続けること。東京都では企業等と連携し、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、従業員等の意識啓発等に取り組む企業等を「心のバリアフリー」サポート企業として登録している。

    同社では、LGBTQ+研修などの各種研修や、性別を問わない妊活のための特別休暇制度、また出社・在宅勤務を自由に選択できる制度など、多様な取り組みを実践している。

  • 2024年04月25日14時00分
    秋田銀、前期経常を16%上方修正、配当も10円増額

  • 16日の日経新聞より
    「みずほ証券の新家法昌シニアアナリストは「福島第1原発事故の関連債務が重く、仮に再稼働しても今の株価は割高だ」と指摘する。機関投資家が東電株を敬遠するなか、個人投資家の思惑買いが株価をつり上げている。

  • >>No. 320

    2024/4/25
    4250+110引けピン
    終値ベースで4200突破だゼヨ

  • >>No. 250

    2024/4/25
    1660+43
    引けピン新値だゼヨ

  • >>No. 505

    2024/4/25
    999+26引けピン
    終値ベースで990突破だゼヨ

    2024年03月14日16時00分
    総合商研、上期経常は11%増益・通期計画を超過

  • >>No. 182

    2024/4/25
    7180+190高値7310
    終値ベースで7100突破だゼヨ

  • 4/25
    6259+170高値6333
    終値ベースで6200突破だゼヨ
    25日線突破

    2024年04月25日12時38分
    エーザイが逆行高、認知症薬「レカネマブ」の販売好調で評価
     全体相場が軟調な地合いにあって、エーザイ<4523>が逆行高となっている。同社は24日、米バイオジェン<BIIB>と共同開発した認知症治療薬「レカネマブ(製品名レケンビ)」に関し、24年1~3月期のグローバルでの売上収益が28億3000万円となり、前四半期となる23年10~12月期比で約2.7倍となったと発表。好調な販売状況が収益面に及ぼすポジティブな効果を期待した買いが入ったようだ。バイオジェンの決算発表にあわせて、エーザイはレカネマブの売上収益速報を開示した。エーザイの24年3月期業績は5月15日に発表を予定する。

  • 2020/12/21
    1115+49引けピン
    終値ベースで1100突破だゼヨ
    2021/3EPS 97.8円→PER 11.4倍
    上期経常を2.2倍上方修正、通期も増額

    総合物流業。トヨタの部品物流が主力。車両リース・整備なども。中国拡大。

    2022/4/28
    4月28日12時50分
    キムラユニテが急伸、23年3月期2ケタ営業増益と1株から2株への株式分割を好感
     


    2024/1/26
    1562+86高値1575
    終値ベースで1500突破だゼヨ
    2024/3EPS 129、5円→PER 12、1倍

    上昇加速で7連騰。上場来高値を連日で更新している。25日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比3.0%増の453億3400万円、経常利益は同23.1%増の38億4100万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は91%に上り、業績の上振れを期待した買いが株価を押し上げたようだ。主力の物流サービス事業では国内とともに中国子会社における受注量が増加した。自動車サービス事業においては車両販売台数の増加やカー用品販売での収益改善効果もあって、両事業の営業利益は2ケタの増加となった。

    2024/4/25
    1761+48高値1791
    終値ベースで1700突破だゼヨ
    2025/3EPS 152、7円→PER 11、5倍

    2024年04月25日11時24分
    キムラユニテが底堅い、6%超の賃上げも今期は連続最高益・5円増配を計画
     キムラユニティー<9368>が底堅い。25日午前11時、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示し、今期の売上高が前期比2.4%増の630億円、最終利益は同7.1%増の33億円となる見通しを示した。前期に続き過去最高益の更新を見込む。年間配当予想は同5円増配の60円としたことも相まって、評価されたようだ。賃上げ率を6%以上と見込んだうえで、増益を確保する計画。主力の物流サービス事業ではエリア戦略の推進など領域拡大効果を見込むほか、自動車サービス事業でも増収増益を予想する。

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