投稿一覧に戻る (株)メルディアDC【1739】の掲示板 2015/08/21〜2017/09/19 608 アディ(相川伸夫) 2016年10月16日 20:15 遅くなりました!!! シード平和の説明会は基本親会社の三栄建築設計がいかにすごくこれから伸びていくのかを様々な角度で説明するものだったというのが基本的な印象でした。 投資家の一番の関心は『なぜシード平和はこれから急成長を遂げると強気を示すことができるのか??』 だと思います。これに関してはセミナーに参加している方々も中々腑に落ちてはいなかったと思います。 これについて、社長の発言や態度、配られた資料等を元に独断と偏見を持って投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。 まず、三栄建築の業績に占めるシード平和の寄与度の割合は10%程度。 三栄建築がこれからさらに業績拡大していくのだからその子会社も業績拡大していくのだという構図はいささか暴力的な説明であり、説得力に欠けます。 強気の理由はシード平和自体が三栄の信用力とノウハウなどの継承、大手優良企業との引き合いの増加、ホテルビジネス参入などによって業績の拡大期に入ってきており、仕込みも終わって今後その果実の収穫期を迎える局面に入った故だと考えられます。 そう思う6 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
アディ(相川伸夫) 2016年10月16日 20:15
遅くなりました!!!
シード平和の説明会は基本親会社の三栄建築設計がいかにすごくこれから伸びていくのかを様々な角度で説明するものだったというのが基本的な印象でした。
投資家の一番の関心は『なぜシード平和はこれから急成長を遂げると強気を示すことができるのか??』
だと思います。これに関してはセミナーに参加している方々も中々腑に落ちてはいなかったと思います。
これについて、社長の発言や態度、配られた資料等を元に独断と偏見を持って投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。
まず、三栄建築の業績に占めるシード平和の寄与度の割合は10%程度。
三栄建築がこれからさらに業績拡大していくのだからその子会社も業績拡大していくのだという構図はいささか暴力的な説明であり、説得力に欠けます。
強気の理由はシード平和自体が三栄の信用力とノウハウなどの継承、大手優良企業との引き合いの増加、ホテルビジネス参入などによって業績の拡大期に入ってきており、仕込みも終わって今後その果実の収穫期を迎える局面に入った故だと考えられます。