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ここで必死で買い煽ってる連中はここでかなりの欠損が出ているようだ。
気の毒だが、東京都民の税金をむさぼる会社に投資したのは自業自得だ。
覚えておいていただこう。
ここで、新規投資を考えているユーザーに忠告するが、ここは止めておけ。
買い煽りの手に乗ってはいけない。 -
そうです、いいかげんに消えて欲しい。気分わるくなる
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hanいいかげんにやめろ
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101
明日は一段高になるか、逆に下げてしまうのか。
最近は好決算でも上がり続けるところが少なくて、奇妙な相場となっている。
安値の741円からの高値762円はまだ安いと思うんだが・・ -
10/24 15:32
◇東証大引け、小反発 商い今年2番目の少なさ、日銀買いが支え
24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前週末比49円83銭(0.29%)高い1万7234円42銭で終えた。日銀による上場投資信託(ETF)買いの観測が浮上し、短期志向の投資家による思惑的な買いが入って相場を支えた。2016年4~9月期決算の発表本格化を前に数字を見極めたいとの投資家は多く、商いは低調だった。東証1部の売買代金は概算で1兆5658億円と5月30日の1兆5604億円に次ぐ今年2番目の低水準だった。
日経平均は前週に週間で300円超上昇しており、午前は短期的な過熱感の反動から目先の利益を確定する売りが優勢だった。午後になってTOPIX先物の売買が増加し「日銀のETF買いが入った」との声が広がった。
JPX日経インデックス400は前週末比28.60ポイント(0.23%)高の1万2259.77、東証株価指数(TOPIX)は2.32ポイント(0.17%)高の1367.61といずれも反発した。東証1部の売買高は14億713万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1231と、全体の62.0%を占めた。値下がりは619、変わらずは135銘柄だった。
旭化成は年初来高値を更新した。アステラスと大成建は午後に一段高となった。花王やキリンHD、住友不も高い。半面、任天堂は大幅安となった。住友鉱や村田製、ソフトバンクも安い。
東証2部株価指数は反発した。シャープとフライトHDが上げ、安川情報とラオックスが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
業績拡大予想の割には対して株価に反映しない。
中間決算発表前後に建設業界に大激震が走る負の遺産が、
表面化するのを見越しているのだろうか?
都民の税金を無駄に吸い取る業界には制裁を加えなければならない。 -
海の森競技場の建設費見直しで、大幅に減額されるのだろうか。
豊洲埋め立ての消えた盛土問題、談合疑惑で問題がまだまだ山積だ。 -
2016年10月24日付 日本経済新聞<夕刊>1面より転載記事
【大成建設、一転増益に 4~9月期営業 再開発の需要強く】
大成建設の2016年4~9月期は、本業のもうけを示す連結営業利益が従来の減益予想から一転、増益となったもようだ。これまでは前年同期比21%減の350億円を見込んでいたが、同期間として最高益だった前年同期の443億円を上回ったとみられる。都心部を中心とした再開発の需要が強く、建築事業の利益率が予想を上回った。
工事の採算を示す完成工事総利益率は前年同期の9%台を上回り、2桁を維持しているもよう。オフィス開発などの建築需要が強いためだ。国土交通省によると床面積1平方メートルあたりの工事金額を示す着工単価は8月末で20万円前後とバブル後並みの高水準。大成建設は単価の上昇が大きい東京23区を中心に大型再開発工事を多く抱える。
コスト減も追い風だ。国交省の8月の建設労働需給調査によると技能労働者の不足率は2~3年前よりも低下し、足元で労働力の不足感は薄らいでいる。鉄材など建築資材価格も中国の供給過剰などを受けて現在は低めに落ち着いている。
大成建設は11月11日に4~9月期の決算発表を予定している。受注価格の上昇とコスト低減によって、大手ゼネコン(総合建設会社)各社は今年度下期にかけても利益の拡大が見込めそうだ。 -
【平成 29 年3 月期 第2 四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ】
平成 28 年8 月5 日に公表いたしました平成29 年3 月期 第2 四半期累計期間の業績予想を下記の
とおり修正いたします。
なお、平成29 年3 月期の通期業績予想につきましては、平成29 年3 月期の第2 四半期決算発表時
(11 月11 日予定)にお知らせいたします。
★以下については、大成建設のHPを参照してください。 -
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kab***** 強く買いたい 2016年10月24日 15:25
2016/10/24 14:19
<NQN>◇<東証>大成建が一段高 4~9月期営業益 一転増益の525億円に
(14時15分、コード1801)午後に一段高となり、前週末比18円(2.4%)高の762円まで上昇した。14時に2016年4~9月期の連結営業利益が前年同期比18%増の525億円になったようだと発表。従来予想は21%減の350億円を見込んでいたが、一転して増益となる。24日付の日本経済新聞夕刊が「一転増益に」と伝えて買いの勢いが強まっていたところに、会社側の正式発表で株価上昇に弾みが付いた。建設事業の利益率好転が主因。完成工事総利益率は13.7%と、従来予想の10.1%を上回った。同社の4~9月期の決算発表は11月11日の予定だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
10/24 14:19
◇<東証>大成建が一段高 4~9月期営業益 一転増益の525億円に
(14時15分、コード1801)午後に一段高となり、前週末比18円(2.4%)高の762円まで上昇した。14時に2016年4~9月期の連結営業利益が前年同期比18%増の525億円になったようだと発表。従来予想は21%減の350億円を見込んでいたが、一転して増益となる。24日付の日本経済新聞夕刊が「一転増益に」と伝えて買いの勢いが強まっていたところに、会社側の正式発表で株価上昇に弾みが付いた。建設事業の利益率好転が主因。完成工事総利益率は13.7%と、従来予想の10.1%を上回った。同社の4~9月期の決算発表は11月11日の予定だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
10/24 14:16
<日経>◇大成建の純利益、352億円に上方修正 4~9月
大成建設は24日、2016年4~9月期の連結純利益が前年同期比12%増の352億円になったと発表した。減益予想だった従来の見込みを112億円上回り、一転して増益となる。労務費などコストの上昇が、期初想定を下回り国内建築事業の利益率が改善した。
売上高は11%減の6460億円、営業利益は18%増の525億円となった。
17年3月期通期は売上高が前期比横ばいの1兆5400億円、純利益は9%減少の700億円とする従来予想を据え置いた。 -
業績は予想以上よろしいのに、大和と日興のバカめ
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ここは売られすぎだよ、底打ち完了だろ。
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すごいわね
大成建さん が 平成29年3月期 第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ ですって
本当に
ttp://kaiji.tank.jp/code/1801/ -
10/24 14:00
◇【大成建、4~9月期連結最終益352億円に修正 240億円の黒字予想から】
大成建設(1801)
・・・・・・・2016.4~9連
売上高・・・646000 ( 690000)
経常益・・・・50400 ( 35000)
最終益・・・・35200 ( 24000)
注:百万円、★は修正なし、▲は損失、カッコ内は前回予想 -
大成建設、中間業修(経常)504億円(予想385億円)
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10/24 13:29
◇<東証>大成建が強含み 4~9月期「一転増益」と伝わる
(13時25分、コード1801)午後に強含み、前週末比10円(1.3%)高の754円まで上昇した。24日付日本経済新聞夕刊が2016年4~9月期の連結営業利益について「従来の減益予想から一転、増益となったもようだ」と伝え、買いのきっかけになった。都心部を中心に再開発の需要が強く、建築事業の利益率が予想を上回ったという。同期間として最高益だった前年同期の433億円を上回ったとみられる。
大成建は4~6月期に減益となったことが響き、大林組など同業他社が過去最高益となるなかで、大成建の低調な収益を嫌気した売りで株価が700円台後半でじり安基調となっていた。収益好転への期待感が高まり、見直し買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
2016/10/24 12:30 日本経済新聞 電子版
【大成建設、一転増益に 4~9月期営業益】
大成建設の2016年4~9月期は、本業のもうけを示す連結営業利益が従来の減益予想から一転、増益となったもようだ。
これまでは前年同期比21%減の350億円を見込んでいたが、同期間として最高益だった前年同期の443億円を上回ったとみられる。
都心部を中心とした再開発の需要が強く、建築事業の利益率が予想を上回った。
工事の採算を示す完成工事総利益率は前年同期の9%台を上回り、2桁を維持しているもよう。 -
<発表>◎ソフトバンク・テクノロジー、大成建設の次世代コミュニケーション基盤をクラウドで構築
【SBT導入事例】大成建設が次世代コミュニケーション基盤をクラウドで構築
約2万ユーザーのシステム移行も、マイクロソフトのクラウド製品を利用してSBTがスムーズに実現
■ポイント
・大成建設が生産性向上を目指して、コミュニケーション基盤をクラウド化
・SBTが導入の知見、経験、サポートで、2万ユーザーの移行を円滑に実行
・マイクロソフト Office 365の活用でワークスタイル変革にもつながる
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、大成建設株式会社に、マイクロソフトの「Microsoft Office 365」、「Microsoft Azure」、「Microsoft Intune」および当社ソリューション「ADFS on Cloud」を導入しましたので、お知らせします。
■生産性向上を目指し、次世代コミュニケーション基盤を構築
大成建設は、1873年の創業以来140年以上、土木・建築を核とした事業を中心に、国内のみならず世界中で「地図に残る仕事。」を手がける、日本有数の建設企業です。
大成建設では、個人および組織の生産性を高めるため、これまで個別に構築・運用してきたコミュニケーション環境を刷新することにしました。「いつでも、どこでも、セキュアに仕事ができる」グループ全体の共有基盤にするため、機能や信頼性、継続性、グローバルな利用環境を考慮し、クラウドを活用した、Microsoft Office 365、Microsoft Azureへの移行を決めました。
SBTは、グループ全体で約2万ユーザーを擁する大成建設グループのシステム移行に際しても、大規模ユーザーや建設業界における導入実績、SBT自社でもOffice 365やAzureを活用している、という点が評価され、大成建設の次世代コミュニケーション基盤を構築しました。
導入にあたり、現行システムで当たり前に利用していた機能はそのままに、さらにユーザーがより便利で利用しやすい環境を構築する、という課題に対して、SBTは技術力・ノウハウおよび独自ソリューションでそれらを解決していきました。
~~ 文字数制約により、以下は省略 ~~
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kok******** 2016年10月24日 19:53
ここで買い煽る連中は、東京都民の反対勢力である。
早急に損切りして、猛省しなければならない。
覚えておいていただこう。