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JR東海、リニア名古屋新駅を12月19日本格着工
時事通信 11/25(金) 20:00配信
JR東海 <9022> の柘植康英社長は25日、東京都内で定例記者会見を開き、リニア中央新幹線の名古屋市ターミナル駅(名古屋新駅)の建設工事を12月19日に本格的に始めると発表した。
JR東海建設JVと大林組JVが工事契約されています。 -
大林組、施工管理者向けVR教育システム「VRiel」を開発
2016.11.28 07:00 Mogura VR
株式会社大林組は、実際の現場のように不具合点検などの実習ができる建設現場の施工管理者向けVR教育システム「VRiel(ヴリエル)」を開発しました。
大林組は現在、建設現場における鉄筋配置の不具合防止など、施工管理者に管理技術を伝える体験型研修を行っています。
今回大林組が開発した「VRiel」(VR interactive e-Learning)では、VR内で実際の現場を再現しつつ、場所を選ばず実施が可能、また素材としてBIMデータを活用することで、様々な状況の研修を導入することが可能。
「VRiel」は市販のVRシステムを用いており、安価に導入が可能です。
会議室や事務所など、2m四方のスペースが確保できればよい手軽さも特長。受講者はHMDを被って、教育用躯体の不具合箇所を探します。
今後大林組では、この教育プログラムを流用して、タブレット端末でも同様の学習ができるようにシステム開発を進めているとのことです。
VRを活用することで、「実際より小さな場所で実施できる」、「データを用意するだけでバリエーション豊かな研修ができる」といった、今までにない教育技術が実現しています。 -
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武士の魂 強く買いたい 2016年11月28日 08:19
27日配信より
「利益成長“青天井”銘柄リスト【番外編】」は、16年7-9月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む“青天井”銘柄をリストアップしてみた(11月25日現在)。
会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している48社を選び出し、7-9月期の過去最高益の上振れ率が大きい順に記した。
6位の大林組 <1802> は国内建築事業の工事採算が大きく改善した。 -
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目先目標は1135円だけど、指標も過熱しているので1/3利食いしたよ。
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取りあえず、1100以上は行くと伺っていますが、自分は株を3割ほど売り払いました(大林だけでなく)
12月までにまとまった資金がどうしても必要なんでここらで小休止というやつです
トランプ相場と大林には感謝、資産が30%増えたぜい -
さて、目標株価を1080にしていた自分はそろそろどうすべきか進退を決める時が来たな・・・
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ゼネコン・不動産業界はなぜ儲かっているのか。
ゼネコン、採算重視し量追わず。労務費の上昇は来期以降に
2016年11月22日 日刊工業新聞
ゼネコンの業績が好調に推移している。ゼネコン15社の2017年3月期連結決算業績予想は、9社が営業と経常の両利益段階で増益を見込む。堅調な建設需要を背景に、工事の採算改善などで利益を確保する見通し。工事の逼迫(ひっぱく)に伴う労務費の上昇は、18年3月期以降にずれ込むとの見方が多く、17年3月期業績の足を引っ張ることはなさそうだ。
16年4―9月期連結決算は、15年10月に大和小田急建設と合併して単純比較できないフジタを除き、14社が営業、経常で最高益を更新した(安藤ハザマは旧安藤建設・旧間組の合併以降)。各ゼネコンとも受注時からの工事の採算改善に加え、設計変更に伴う追加費用の確保などが利益を押し上げた。下期も同様の傾向が続くとみられ、一定水準の利益率確保を見込む。
期初は、工事の逼迫に伴う労務費の上昇が懸念されていたが「今期末まで高騰はない」(日高功二熊谷組執行役員)と予測。首都圏などの再開発工事が本格化する18年3月期以降に、上昇するとの見方が強い。資材費も「安定している」(河埜祐一西松建設取締役常務執行役員)と、業績向上にプラスに働く。 -
すみだ北斎美術館は、NHKのニュースで
やってましたね。
('◇')ゞ -
あと一週間で75日線まで上向きますよ。
更に飛ばし過ぎの円安が、少し一服すれば、
建設に向いてきますよ。
('◇')ゞ -
いきなりぶっ飛んできたなあ、平滑移動もいよいよゴールデンクロス目前
ここで失速はしてほしくないぞ -
東京・墨田区/すみだ北斎美術館が完成、11月22日開館/施工は大林組JV
2016年11月21日1面 日刊建設工業新聞
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の作品を収蔵・展示する「すみだ北斎美術館」が22日、東京都墨田区にオープンする。墨田区を中心に地元住民や企業などが協力。区立緑町公園の一画(亀沢2の7の2)に建設した。設計は妹島和世建築設計事務所、施工は大林組・東武谷内田建設JVが担当した。
山本亨区長は18日の報道機関向け内覧会で「街に開き、地域に親しまれる美術館として、近隣の博物館などとネットワークを構築し、文化・芸術の薫り高い街づくりを進める」と話した。
建物はRC一部S造地下1階地上4階建て延べ3279m2。建物全体を緩やかに分割するスリットは地上部分で通路となり、四方からアクセスできる。 -
大林組に決定/平和資料館改修/広島市WTO
2016-11-21 10面 建設通信新聞
広島市は、WTO(世界貿易機関)対象となる、広島平和記念資料館本館免震改修その他工事を一般競争入札した結果、平和記念資料館免震改修を23億9000万円(税別)で大林組に決めた。
広島平和記念資料館本館免震改修その他の概要は、本館免震改修・RC造3階建て延べ約1600㎡、免震レトロフィット工法、東渡り廊下撤去工事・S造2階建て延べ約110㎡、西渡り廊下一部撤去・S造2階建て。設計は文化財建造物保存技術協会が担当した。
丹下健三が手掛けた同資料館は、2列に配置された20本の柱で建物全体を支えるピロティ様式を日本の近代建築で初めて導入した。本館の外観や主要な躯体部分を保存しながら耐震化する。工期は19年7月31日まで。建設地は中区中島町。 -
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武士の魂 強く買いたい 2016年11月21日 16:26
【新開発が続く大林組】
ここのところ、今までの低迷を払拭するかの如く、新開発や海外業務提携など好材料の発表が続いている。
まだまだ本来の株価に戻っていないが、高業績から増配も期待されており、今一度、王者大林の座を取り戻して頂きたい!
本日もまた好材料が出たようだ。21日付の日経産業新聞で、ビルの情報一元管理し故障の遠隔管理できるシステム開発すると報じられた。管理会社やテナント企業が閲覧するもので、空調などが故障すると、該当するビルの3次元(3D)モデルで立体的に故障場所を示す。モデルをクリックして設備のメーカーや点検記録を確認し、素早い対処ができる。IT(情報技術)で管理しやすくなると訴え、建築の受注につなげるとしている。
それにしても、ただ事実として報じられ、記事になったものを掲示板に書いただけで、「そう思わない」を押す者がいるが、記事自体が偽りだとでも言いたいのか?ただ安く仕込みたいから下がって欲しくて否定しているのか?意味がわからん。
いづれにせよ好材料が続くここを株主の一人として応援したい。 -
8月急落の時は辛かったですが、最近安心して株価をみれます。
大林組を信じて良かったです。 -
買いたい人は今買わないでいつ買うのだろう。
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終値はわかりませんが、1050円も超えました。
もうしっかり上昇基調になったようですね。
('◇')ゞ -
【11月18日23:40日経新聞電子版より】
大林組は仮想現実(VR)を活用した施工管理者向けの研修システムを開発した。鉄筋の配置など建築に必要な基礎知識を実際の現場を再現したモデルで学べる。専用の施設は不要で、支店や建築現場の事務所など様々な場所で研修を実施できる。施工品質の維持向上につなげる。
2017年1月から各支店で研修に新システムを用いる。ノートパソコン、ヘッドマウントディスプレー(HMD)、コントローラーなど一般的なVRシステムを使う。会議室などで4平方メートルほどの広さがあれば十分という。新システムではHMDを装着すると実物大の大きさの建築物が再現され、図面と照合して施工方法の不具合を探したり、大きさを測ったりすることができる。 -
さらに円高!起きたら109.96円(6:32)
建築系は焦ることはないけど、早めに1050円くらいは
戻してほしいですね。
('◇')ゞ -
雲抜けはしたがここからの動きはまた注意して監視するかな、また調整はあるかも
しかし確実に上抜けているので焦らんよ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ryoku(逆張魔) 2016年11月28日 19:50
個人目標の1080になってしまったが、相場が強そうなんで信用ももう少し握っておきます
現物はだいぶ底で買えたのでそのままホールドしておくけど