鳥越製粉(株)【2009】の掲示板 2015/04/28〜2024/02/27

あれからもー２年だよ、、、、【コンビニ】ローソンで販売中のブランパン120円が最強すぎると話題に
新しい米ブランを配合した「ブランパン」は、原材料メーカーの鳥越製粉株式会社の高い技術力と高付加価値商品の開発を進めるローソンイノベーションラボの共同開発により、従来の「ブランパン」に比べ、同一規格対比で糖質が約2/3に減りました。 また、同日からエネルギー200kcal以下または糖質10g以下、塩分0.5g以下に抑えたオリジナル健康菓子15品を発売いたしますだとか、、、、小麦粉とでんぷんを一切使わないブランパンをおいしく作るには、ブランに工夫が必要。鳥越はこのブラン粉の特許を取得しており、ローソンはその鳥越と共同でブランシリーズを開発してきた、、、、
パン様食品素材およびこれを用いたパン様食品（特開２００８−１３６４６０）
【課題】ふすまおよびぬかのうちの少なくとも一種と、小麦たんぱくとを主成分とし、前記ふすま又は前記ぬか又はこれらの混合物特有の食感の悪さを解消した食品素材を提供することにある。【解決手段】ふすまおよびぬかのうちの少なくとも一種と、小麦たんぱくと、増粘安定剤とを含有するようにした。特許だよ、、、、【採算改善】低糖質食品「パンｄｅスマート」シリーズが好調。食品事業が伸びる。昨年10月の輸入小麦の政府売り渡し価格の引き下げで、主力の製粉事業は苦戦するも吸収。増収。小麦価格の下落で採算が改善。精麦事業も原材料高の価格転嫁を進める。人件費などの抑制策も奏功し、営業段階から増益とかさ、、、、ご飯やパンなど糖質の摂取を抑え、肥満や糖尿病など生活習慣病のもとを断つ──。そんな「糖質制限」が日本中を席巻している。世間にあまたあるダイエット法の一つと思うのは間違いだ。実践者は若年層から企業のエグゼクティブ層まで及び、関連市場は3000億円を突破。飲食・食品業界の垣根を越えて、様々な産業のビジネスモデルまで揺るがし始めたとか、、、、【低糖質食品が好調】16年12月期はローソンとコラボした「ブランパン」など低糖質食品が伸びる。輸入小麦の政府売り渡し価格の引き下げで、小麦粉の販売単価が低下。出荷数量も減少基調だが補い、増収。人件費などの抑制すすめ営業段階から増益。17年12月期も小麦価格の下押し圧力強く、減収見込みだとさ、、、、よーやくここまで辿り着いたって感じだねえ、、、、