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そもそも数年連続で会社業績予想よりも本決算上振れ着地してるのにも関わらず、株価は全く反応なし。
逆に1Qの減益決算&記念配当カットには過剰反応する・・・(~_~;)
同業他社のアルトナーや夢テクノロジーは業績や適切なIRなどで株価水準の引き上げに成功しているので、派遣銘柄は全般に株価は冴えないということもない。人材派遣で言えばディップとかテンバーガー以上を達成してるし(^-^;
ヒップはアベノミクスの恩恵を受けることができなかった残念な銘柄だったと思う。 -
相変わらず糞株的な値動き(~_~;)
結局、年初来安値を更新してるし・・・ズルズルと個人の投げが続きそう。
アルトナーか夢テクノロジーに買収された方がホルダーは救われるかもね。 -
昨日まで年初来安値を更新しそうな感じだったけど・・・(^-^;
そろそろ見直し買いが入ってきたのかな??? -
391
もういっそうのことテンプあたりに買収されちゃおうぜ。
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ここは密林かジャングルに埋もれてしまっている・・・
株価も遭難中だなぁ~(~_~;) -
1Q決算書を見ると・・・
・アウトソーシング事業
今年 → 売上高は1,198,316千円(同6.2%増)、営業利益は58,610千円(同34.2%増)
昨年 → 売上高は1,128,282千円(同4.5%増)、営業利益は43,676 千円(同47.1%増)
・SMO事業
今年 → 売上高は36,550 千円(同70.1%減)、営業損失14,412千円(前年同期営業利益31,019千円)
昨年 → 売上高は122,292千円(同36.2%増)、営業利益31,019千円(同42.5%増)
1Qで懸案の本業である技術者派遣の業績の伸びを確認できたので安心しました。
本来ならば、SMO事業が前年度並みの営業利益であれば増益だったんですけどね~。
治験は期ズレなどの要因で振れ幅があるんで仕方ない。
それでも、SMO事業はサプライズ的な動きをするので下期に期待大ですね( ;∀;) -
380
主力のアウトソーシング事業は営業利益34.2%増!
smo事業は下半期に集中してるから売り上げ減小、減益になったのは事業拡大の為の新卒治験コーディネーターを採用したことで、教育コストが増加した。
悪いないようじゃないね!先行投資やな -
379
下期の案件が大いにらしいからしゃーないな
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決算悪くなさそうだし、久しぶりに参加してみるか?
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ヒップも技術者派遣やってるんですけどね・・・(~_~;)
テンプホールディングス<2181>に買い優勢となっているほか、テクノプロ・ホールディングス<6028>、ディップ<2379>、フルキャストホールディングス<4848>、ツクイ<2398>など人材派遣関連株が買われている。小売、飲食、介護などに加えて製造業など技術系人材へのニーズも高く、企業の求人倍率の高さは記録的な高水準に達している。23日付の日本経済新聞では「派遣会社の間で契約期限のない無期限雇用社員を増やす動きが広がっている」と伝えており、これが人材関連銘柄の刺激材料となっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ) -
369
わかりやすいご投稿であります!
これは買いですね!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
367
*** 2016年6月11日 21:31
寝る前に、一言
もう少し頑張れ(^-^)/
ここ、買った理由は、私が 関東一の 尻フェチだからなんだよ。
追い風だよー(^-^)/
尻フェチ投資家が、注目してます。
蟹食べて、尻食べて 寝ます(^-^)/ -
昨日は1万株の寄り成売りをよく500円台で買い支えていたなぁ~。
見てる人は見てるんでしょうけど・・・
ただ、材料が出ないから痺れを切らして投げちゃうからヨコヨコ状態が続くという(^-^; -
何これ?
寄りからの1万株の投げ売り・・・何か悪材料出てたっけ???
これだけの万株単位の投げ売りは見たこと無かった。
今までドル円相場が荒れても投げが出なかったのにおかしい( 一一) -
358
pipipi 強く買いたい 2016年6月3日 15:04
半年以上ホルダーやってるけど、今までにない売買板の動きですね( ;∀;)
よく見ると540円付近で集めてる方がいますね。
これにソフトバンクが絡んでるから上昇してるのかな?
「原資料リモート閲覧支援システムサービス」(Smart-SDV)
http://www.cosmex.co.jp/smo/slider/Smart-SDV/Smart-SDV_pamphlet.pdf#search=%27SmartSDV%27
ソフトバンクもアリババ株を売却して1兆円の資金確保して、どこに投資するのか気になるところ。
医療・ヘルスケア分野に投資してくるようだと面白くなりますね(@_@)
http://tm.softbank.jp/other/healthcare/detail/#detail_03_02 -
あのソフトバンクが、ヒップの子会社であるコスメックスのSMO事業に絡んでいることは、市場では全く気づいていないでしょうね。市場で認知されたら、この株価では買えないでしょうね。
ヒップの子会社である新しい治験環境の創造企業の株式会社コスメックス 、いいね。
http://www.cosmex.co.jp/
http://v3.eir-parts.net/DocumentTemp/20160527_125825974_usu3x0mrwqotfbzds5f04m55_0.pdf
治験の原資料、遠隔地からでも閲覧可能‐4社がシステム考案
http://www.yakuji.co.jp/entry46782.html
治験施設支援関連業務(SMO)のコスメックス、THINK21、京葉電子工業、ソフトバンクの4社は、治験の診療記録となる原資料を遠隔地から閲覧可能な「原資料リモート閲覧支援システムサービス」(Smart-SDV)を全国で展開している。治験実施施設の治験コーディネーター(CRC)が原資料をiPadで撮影し、その写しが自動的にクラウドサーバーに保管されるシステムで、治験依頼者が社内からでも原資料を閲覧することができるという。臨床開発モニター(CRA)が施設に訪問して行うモニタリング業務の工数を減らし、治験実施施設も治験依頼者のSDV・監査等への対応時間削減につなげる。既に春から全国の医療機関でシステムが稼働しており、新たに導入検討している製薬企業もあるようだ。
「Smart-SDV」は、コスメックスと紙カルテを電子化する「カルテビューワー」で実績のある京葉電子工業、その販売会社のTHINK21、通信大手のソフトバンクが共同考案した医療機関側の原資料運用システムサービスである。基幹システムは厚生労働省の「医薬情報システムの安全管理に関するガイドライン」を遵守した形で開発されている。 -
原資料リモート閲覧支援システム
http://www.cosmex.co.jp/smo/rsdv.html
治験実施施設側で規定された原資料を撮影し、1レコード毎に認証を付与し、クラウドサーバーに保管 「誰が・いつ・どこで」実施したかを証明することが可能な治験施設プロセス管理支援システムです。
今後の進展するRisk Based Monitoring(RBM)等への有効な治験施設支援業務になると考えております。
①システム:
治験施設支援会社「コスメックス」と電子カルテ開発会社「京葉電子工業」との共同開発です。
治験特有の時点管理機能を有し、また1レコード毎に「日本電子公証機構」の電子認証・タイムスタンプが付与され、カルテ(原資料)データの真正性を担保できる唯一の治験施設支援システムです。
②運用方法:
医療機関のカルテに準じ、治験実施計画書に合わせて、治験施設システムとして治験施設側立場で運用します。また治験施設毎に原資料を定め、データ取得の範囲を明確化し運用します。
③インフラ:
セキュリティソリューション、クラウドサービス等ワンストップで提供し、堅牢な利用環境で運用されます。全国どこの治験実施施設でも利用ができる通信環境も整備されています。
「Smart-SDV」とは、治験施設支援業務「コスメックス」、電子カルテ開発会社「京葉電子工業・その販売会社」、通信・クラウドサーバー「ソフトバンク」による共同商標です。
■開発計画全体でのメリット
①:治験プロセス管理支援によるメリット
⇒治験プロセスを明確化し、PDCAサイクルが回ることによる試験全体の品質向上が可能
②:原資料担保・保管支援によるメリット
⇒原資料を担保することにより紛失・不正の防止にも有効、治験終了後の資料長期保管も可能
③:原資料リモート閲覧支援によるメリット
⇒モニタリングコスト全体の低減が可能、また緊急事態・逸脱等への迅速な対応が可能
※上記①~③より、治験運用上でのリスク回避・品質向上・コスト削減に有効な手段となります。 -
ヒップの子会社である新しい治験環境の創造企業の株式会社コスメックス 、いいね。
http://www.cosmex.co.jp/
http://v3.eir-parts.net/DocumentTemp/20160527_125825974_usu3x0mrwqotfbzds5f04m55_0.pdf
治験の原資料、遠隔地からでも閲覧可能‐4社がシステム考案
http://www.yakuji.co.jp/entry46782.html
治験施設支援関連業務(SMO)のコスメックス、THINK21、京葉電子工業、ソフトバンクの4社は、治験の診療記録となる原資料を遠隔地から閲覧可能な「原資料リモート閲覧支援システムサービス」(Smart-SDV)を全国で展開している。治験実施施設の治験コーディネーター(CRC)が原資料をiPadで撮影し、その写しが自動的にクラウドサーバーに保管されるシステムで、治験依頼者が社内からでも原資料を閲覧することができるという。臨床開発モニター(CRA)が施設に訪問して行うモニタリング業務の工数を減らし、治験実施施設も治験依頼者のSDV・監査等への対応時間削減につなげる。既に春から全国の医療機関でシステムが稼働しており、新たに導入検討している製薬企業もあるようだ。
「Smart-SDV」は、コスメックスと紙カルテを電子化する「カルテビューワー」で実績のある京葉電子工業、その販売会社のTHINK21、通信大手のソフトバンクが共同考案した医療機関側の原資料運用システムサービスである。基幹システムは厚生労働省の「医薬情報システムの安全管理に関するガイドライン」を遵守した形で開発されている。 -
同じ技術者派遣の2458 夢テクノロジーが5月に入ってから急騰してるんだが・・・( 一一)
売上高・営業益・経常益・最終益・1株利益の数字はヒップとほぼ同じ水準。
特に1株利益は夢テクノロジーの2倍近い差で勝ってるんだけどね。
それなのに、ヒップの株価は500円台、夢テクノロジーの株価1400円台。
・・・これって、おかしくない?(^-^;
政府が発表する「ニッポン一億総活躍プラン」によって人材派遣ビジネスは伸びるという思惑があるんだけどなぁ~。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
pipipi 2016年9月16日 08:18
ここで愚痴を言っても仕方ないので(一一")
いい加減株価も底打ちしたんじゃないかな・・・
今後は治験好業績期待&上場10周年記念配当期待で↑を目指して欲しい。
最新四季報より
ヒップ
【続 伸】主力の開発系技術者派遣は自動車業界の需要旺盛で高稼働率続く。技術料引き上げもあり採算向上。治験業務支援は上期に治験開始遅れで低迷も、下期正常化し盛り返す。営業増益。最高純益更新。配当性向低く上場10周年記念増配期待大。
【業務拡大】子会社の治験支援は皮膚科専門から神経科などへ業務広げる。本体1000人(42%増)体制ヘ積極採用続く。