(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2016/03/19〜2016/03/28

ついにF351の補充申請、許可申請完了ですね。どんなサプライズ発表があるのか楽しみです。既に証明書待ちのフェーズに入ってますし、ここまで来ればほぼ待たされることはないので、今から売るのは売方のリスクも高まると思います。F351以外の複数申請もCDE審査が完了（リスト除外）していますし、今後も通知ラッシュが続きそうです。

治験/提携/保険…と特大材料の通知を早期に控えてることもあり、今後はIRがなくとも上昇傾向は続きそうですが、そーせいのようにIRで株価が上がったタイミングで提携発表となれば理想的ですね。

　何で売るんだろう？

　ホルダーが売っているのは　わずかな株数ですよ。
　それも支払いに追われての涙を飲んで少数株です。大部分は機関の売り買い操作です。
　株は無限にはありません。売れる株には限界が在ります
　　　一株　￥２００の配当が付けば　売る人　居なくなりますね。

今日期待してる？

>>1041

チョット言葉足らずでした！余裕がある方は是非「買い増しを！」「わたしは「ガチホの哲学」の実践あるのみ・・・」と思っています！と言うことですね！

>>1024

ふむふむ。参考にします。

「米中の巨大医薬品市場」に対して、ＧＮＩの「揺るぎ無き挑戦の始まり」ですね！「今日のＩＲは地味ではあっても、ある種の力強さを感じさせます」ね！「米ＦＤＡの治験許可も早々に下りることも推定されるこの時期の中国上海での「子会社設立」、しかも「Ｆ351の為の会社」ですよね！「情勢は急展開」ですね！今週は「買戻し相場」ぐらいに、「軽く考えていました」が、いまや「踏み上げ相場」への「大転換の一週間になりそう」な感じですね！わたしも５月にも予想される「1Ｑまで」「睡眠投資法に徹する」事に致します！

>>1032

aおまえの頭は毎日昼夜問わず沸いとるw

調整完了、よいタイミングのIRとなってほしいですね！^_^

3月14日のF351治験許可申請IR。。。
30日以内に結果がわかるという事ですか。

さらに今日の上海で子会社設立IR。。。

米国でも中国でも活発に動いているみたいです。
近々何がか起きる予感です。

>>1032

決算の時に

30円になると何度も

売り煽っていたけど

いつなるの？

ジリジリと

株価は騰がってるんだけど〜〜

>>1029

1日だけ騰げて？1日だけ騰げてですか、、、
1日でも騰がってましたっけ？
明日はどうでしょう。

1発のIRだと1日だけ騰げてすぐ落とされるのが今迄のパターン　2～3発欲しいですね　頑張れGNI！！

買いそびれたからって、誰かを悪者に仕立て上げたところで、儲からないべええぇぇ〜

F351の話をしている時のルオ社長はイキイキしてましたねー。そう見えただけですが、相当自信ありでしょーね。
米国で治験を開始できる事をもっと評価してほしいと言われています。が、株主には費用なくてどうするの？ってなってしまいます。
ルオ社長はもう費用は問題ないことだろう頭になってるんでしょうね。
ここからは想像であり、妄想ですが、米国のアイリス社を子会社する段階で、すでに提携先は決まっている。実はゴールドマンが絡んでいる？提携先はスイスの？とか遊び心発言。

いずれにしても、米国治験許可IRとともに様々な事象が思惑ではなく、明るみになると思いますよ。それまでは、シークレット事項なんでしょうねー。
なので、安く買えるのはあと数ヶ月。数日？

では、また次のIR出るまで出かけてきます。失礼いたしました。

買い煽り、褒め殺し投稿者の中に、
きっとUBSの手先がいる。

>>1018

同感です。
わざわざ上海に子会社を設立するって事は…

まぁそう言う事じゃないでしょうか。
(⌒▽⌒)

バ◯空売り機関の餌食にされてしまうんでしようねえ。
早く保険適用されて、今期からウルトラCの黒字化、爆上げ希望！(強望)

今日のIRを読み解くには、昨年6月10日と6月30日のIRを読み返す必要があります。
前者はF351の第2相臨床試験開始のIR。治験を主導する２人の研究者のひとりが上海第一人民病院のルー博士。
後者はこの第2相臨床試験のために上海市政府が100万人民元を上海ジェノに補助するというIR。
そして今日発表の、治験の指揮系統を天津市から、あらたに子会社をつくって上海市に移すというIR。
これはもう継続して行われるであろう第3相を見据えてのことでしょうし、
上海市のバックアップがこれまで同様、いやこれまで以上に期待されるということではないでしょうか。
中国の「新薬」の定義が制度改定で「国内外で未発のもの」と、より難関となります。
F647（アイスーリュイ）は旧制度ではクラス１で「新薬」でしたが、新制度では該当しません。
しかしF351は新制度でも堂々の「新薬」です。成功すれば世界初です。
クラス1ですら中国国内で年に5～6例でしたので、新制度の「新薬」となると年に1つ出るか出ないかでしょう。
ゆえにF351は国策なのです。政府が資金を出している以上、「成功しない」はないのです。
今日のIRは地味に見えますが、慎重な社長が満を持してアクセルを踏み込み、
そして前方には安心してスピードを出せるまっすぐな道しか伸びていないことを教えてくれている気がします。

米国でのF351
治験費用は、他社との提携等による外部資金を充当することを見込みます。
米国でのＦ351治験申請が3月14日
この時点で、「治験費用を充当する他社」は確定しているはず。それが、インテリの手はず。またそうでしかインテリや知能の高い人は行動しない。
　このＩＲは、ＧＮＩが勝手に出せるものとは考えにくい。相手の承諾を得ているはず。
　治験費用の外部からの充当を宣言していて、これから探すなどということはありえない。泥縄的な、その日暮的な・・・・話。そんなことはしないだろう。
普通、ひとは、計画性をもって、一歩一歩を確実にしながら歩むもの。ましてや、内外に宣言しながらの文章作成。当たり前だろう。
　先の臨床研究での提携先探しは、もちろん、充当されるべき治験費用を出す相手ではない。もうそれはすでに確定している。臨床研究での提携先の目的は、残念ながら書かれていないので、目的は不明。たぶんだが、提携で残っているものは、共同研究Ｍ＆Ａ．それをこれから探すという文章としてなら、全体の整合性も整う。
　そろそろ、Ｍ＆ＡＩＲ。ここまで、はっきりと表現してきているから、あとは時間の問題。「提携先？？？」は書かれていないのが、今回の新しい会社説明会ＩＲ。
もう「？？？」ではなくなっているということ。それが文章責任者の認識。で、その人にとっては常識。
　米国治験許可が30日以内となるなら、4月中にはＭ＆Ａが正式に確定するだろう。もちろん資金の当てがあるからの行動。これを「外部資金の充当を見込む」と表現するのが正しい文章の書き方。
　契約確定なら、4月中にＭ＆ＡＩＲが出る。




新会社設立ＩＲ。着々とことは進む。これがＧＮＩ。

>>1006

mekことaくんは

ホルダーのふりをして何をそんなに

焦って連続投稿してるんだろうね^ ^

地道な進捗が見られる良いIRですね。(^^
上海が一瞬上場に見えて超喜びそうになった自分が恥ずかしいけど進捗に乾杯です。
ちょっと時間軸おかしい表現ですが、いつかのデジャヴとなりますように。笑