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さてオープンハウスもひと段落させたので、そろそろいちご買い増していいかな?
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日立富岡スレ、ナオンたちがバトルしてる。
??? -
ケネとここ、競争やで。
ここ、ガンバ!
( ^)o(^ ) -
事理下がりね。
400我???
プ! -
おお、ここを買われましたか。もったいない。
日本エスコンが、これから、猛烈を極めて、アット
言う間に、イチゴを追い抜くでしょう。 -
エスコンが二つとも抜く日は近い。 -
最近のえちごとケネの関係 えちごがケネの上を行けばケネが足を引っ張る
ケネがえちごの上を行けば えちごが足を引っ張る これでは上がる訳がない -
私はeabさんとは反対だなー。
今日のこの動きは明日上がる気がする。
何にも根拠ないけど。 -
今までの動きを見ていると明日は売られる日なんだよ 明日はケネが買われる
明日434円を上抜けすれば 見込みがあると思うけどな -
今日のところはぼちぼち上げすなぁ。そろそろ大きく↑行ってくれてもいいんですのよ?
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強いね。まあ業績からしてまだまだ安値圏だがね
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あのような書き込みには基本スルーで良いです。指摘すればかえって喜ぶタイプでしょうし。お気持ちは嬉しいですが。
無視リストに入れてしまえば不快な文章を見る必要もないので良いですよ。
あのような輩が多いのは残念な事実。世界でこれだけFACEBOOKが流行らない国も珍しいのですが。
さて相場の話。
今週は いちごに限らず注意が必要な頃合いではないでしょうか。
トランプラリーも一服するならこのタイミング。怪しいのはOPEC総会。
逆パターンは海外投資家が大きな買い越しに転じてまだ上昇する場合。
ドル/ユーロの下げ止まり。
金の下げ止まり。
米国REIT指数と公共株指数の下げ止まり。
米国輸送指数の上伸。
金利の上昇。
重要指標はこのあたり。
結局、トヨタ自動車と銀行株の動きでわかってくる1週間ではないでしょうかね。
私個人はどっちに動いてもいいように 色々と画策中。。。。(苦笑) -
武者レポートより、これから壮大なインフレ相場が始まるようですね。
アベノミクスの第二弾による財政金融総動員のリフレ政策が本格化、労働需給・不動産需給改善
による賃上げ、家賃上昇に加え、円安と原油価格の下落一巡により、物価上昇率が高まる。
実質金利の低下は、国内のリスク資産投資を大きく鼓舞するだろう。
2012 年 11 月の日経平均 8,600 円から 2015 年 8 月の20,860 円への 2.4 倍上昇がアベノミクス
相場第一弾であったが、今 16,000 円を起点とした第二弾のアベノミクス相場が始まった可能性は
濃厚である。
その場合、中期 2020 年ごろにかけて日経平均は 30,000~40,000 円に達するスケールになる
可能性もある。
市場心理のインディケーターでありピンポイントでボトムを指示する裁定買い残(対東証一部時価総額)
比率は 10 月、0.1 と史上最低まで落ちこんでいた、ということは事後の株式リバウンドは壮大な
ものになる可能性が大きいと考えられるのである。 -
710
いちご食べたくなったで
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706
暫く円安株高
勢いがある -
注目の1週間も いちご自身には逆風。一番いちごには厳しい展開だった。
①日経平均堅調。円安が止まらない。スピード違反的
②天敵の長期金利が上昇。海外でなく国内40年債金利が上昇に転ず。住宅ローン等は借り換えもしくはファイナルバイを考慮すべき時期にきた。
③同セクターの三菱地所等の株が上昇したものの一服。横這いという事はあの値段でまだ買っている主体がありそう。
④トヨタ自動車 一気に年初来高値を回復。さらに上伸の気配。
以上は いちごには逆風であったと思う。悪い方のシナリオが出ただけで特に驚きはない。
さて トランプラリーが一巡すれば いちごの株も上に行っておかしくないと考えるスタンスは今も変わらず。
来週1週間は試金石のまま変わらず。
次にチャート的な考え方を。
いちごは流動性が高く値幅も取りやすい銘柄で乱高下が普通である。しかし珍しく420円~440円のbox圏に挟まった形で小動き。短・中・長期線も同じ位置にあり収斂してきた。そろそろ時期的にもチャート的にも動きそうな気配がある。性格が変わった。何故か?外部環境が大きく変わったからで何も不自然ではない。
来週は大きなイベントが3つある。
①OPEC総会
②雇用統計。FOMC前哨戦
③イタリア総選挙
イベントの内容で悪材料が出る可能性は低いと考えているが、スケジュール的にはここで自動的に下げに転ずる道具にされる可能性が高いと考える。その時は円高/内需に矛先が向かう可能性を多分に残す。
また日経自体が大きく下がるならいちごも下げる可能性が高い。高安まちまちの乱高下予想。
投資行動としては イベント通過前に大きなポジションを取らない。
イベントで動く方向につく。といった行動が収益を上げやすいと考える。
最後に いちご株が来週上がる可能性。
大型株外需株にウリが出て内需小型株にカイ需要が出る展開。ただし、日経平均が大きく下がる事は許容できない。
ほどよい円高。金利上昇の進軍停止。そんな他の条件が必要かと思う。
12月は通常 小型や新興市場が活気づく。しかし今年はそのとうりにならない可能性もはらむ。その答えはトヨタ自動車の株価と売買高が教えてくれるだろう。 -
GPIFは昨年度末で904万株の保有となっていましたが、
前年対比で+869万株の大幅な買い越しでしたね。
今年度も更なる大幅な買い越しを期待しています。 -
ダメな銘柄はこんなもんですね。上がるときは上がらんくて 下げるときはドット下げまくる。売りのがいいと思いながら 売るタイミングが難しい。
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701
縮小してきましたよ。ブラックフライデーで外資が少ないで後場、来週明けは、日経平均が弱いです。欲張りしないように。そろそろ利益確定売りしないと。来週明け、イタリア国民投票でEU離脱懸念で気をつけないと。恐らく乱高下で大暴落でしょう
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田中クン 2016年11月29日 22:33
イチゴを食べようかな?