(株)極楽湯ホールディングス【2340】の掲示板 2016/08/10
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>>1311
訂正
平成27年は2015年
平成28年は2016年
です。 -
>>1311
?? 最近、やっと、中国で極楽湯のブームが爆発し始めたんだから、今後、四半期売り上げは増加していくでしょ
その表は、ブームの前で季節変動が出てるだけ
ブームが爆発すれば、季節変動は無くなるよ -
1319
>>1311
必死だな。
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1322
>>1311
分かりやすい解析ありがとうございます。
四半期営業利益の推移を見れば、1Q利益だけで判断してはいけないことが一目瞭然ですね。それにしても決算短信で公表される累積営業利益でも、1Qと通年の関係は1Q利益>通年利益と分かりましたね。2Q決算が出た時点で驚愕の下げがありそうです。
私は今日の下げの始めで一旦利確、金曜日の安いところで再インを考えていましたが、開示いただいた解析結果を見て再考します。 -
>>1311
さっき丁寧に書いて投稿した後、ほんの少し訂正して
元のを消したら、同じものの連投と思われたのか
後のも消されてるわw
粘着は馬鹿だからどうしようもないw
で、そのときの内容だけど、大事な部分だけ。
去年は閑散期(暖かい季節)に3年前に作った1店舗目を中国仕様に
改装したので、営業利益が赤になってるんですよ。(有報参照)
2店目は1店目の経験を活かして作ったので、そういったことはないはず。
その効果が16.04-06の数字に表れたと見るべきでは?
たぶん2店舗のままであっても、今年度は赤にならない。
RusietaLaputa 2016年8月10日 16:16
下の表は、決算短信を元に、中国セグメントだけの売上げと営業利益を四半期毎に、私がExcelに落とした表です。
まず、中国であっても、2Qと3Qは赤字であることに注意。
1Qだけの数字を追っかけていくと、確かに毎年、売上げ・営業利益とも伸びている。
しかし、2Qと3Qの赤字に引っ張られるために、累計でみると平成27年3月期の年間営業利益135百万円、平成28年3月期の年間営業利益144百万円と伸びは僅か。
今期1Qは、決算短信に「また、当第1四半期の期間において新規出店
はなく、出店に伴う一時的な出店費用が発生しなかったことから収益面でも大幅に改善しました。」と書いてあること注意。
中国が軌道に乗れば、新規出店にともなって少しずつ利益は増えるでしょうけど、時間も掛かるので、今の高い株価を維持するのは無理でしょう。