- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
買うんなら417で買いたいな
-
フジコー株値はやや安定化しつつある。今後は本来の業績がどの様に推移するのか注目されるだろう。
私見だが前年度売り上げ28億4100万円 本年度売り上げ予定38億5000万円を予定していたが2ヶ月間の産業破棄物処理関連部署の停止がどの様に影響するのか注目される。
たまたま前年度建築関連破棄物処理部門 本年第二四半期同部門の売り上げは2ヶ月で約3億1000万円~3億3000万円程度 その関連部門の売り上げも入れて約4億円程度概算ではないか?
停止解除後の影響まで考える必要あるが、今期大きく寄与する森林発電が相対的に大きく寄与することは間違いない。 売電の小口化で収益向上を目指す事は知られているが、本格化はこれからの営業展開の推移が注目される。
恐らく本年度の売り上げは28億4100万円~38億5000万円の中間である33億円程度を目指すのではないか?
この数字がでれば配当は予定通りとなると予想している。 -
ちー
後はじりじり上がっていくだけか -
昨日S安でげt出来た人が良き人
-
890
行政訴訟起こされた当時の人間が偉く成ってるんだろうなwwwwww
-
まぁ安いので買い場かもしれないんだけど増資時に戻ったと考えると状況的にまだ下がるかもなぁ。
-
フジコーが今般千葉県産廃関連部署から業務停止指導された原因を探りました。
粉砕機が3台設置されているようだが、その内の一台が古くなったので、同じメーカーより全く同じ粉砕機を導入し、
全く同じ場所に設置した。設置期間がそれぞれ異なる期間があり、その間に法令変更が追加されていたようだ。
要するに同じ粉砕機(性能的にも同じ)を同じ場所に設置しても千葉県産廃関連部署に設置した届けを提出していなかった。と言うことがどうやら法令違反と言うこととなり、粉砕機と焼却施設の業務を停止した。
その焼却施設も粉砕機同様3セットになっているようだが、内2セットには許可範囲内であり、1セットでは幾らかの過剰焼却の事実はあるようだ。
悪意があって法令違反を行ったと言うことではなく、通常なら始末書程度で終わる事ではないかと素人として思うのだが、お役所として対処したようだ。
フジコーは今回の事件を教訓にし、成長部門を中心に発展されん事を期待したい。 -
ご丁寧にありがとうございました。
私は業績見通しが自分では分からなかったのと、この会社が信頼できないので投げました。
今後業績回復していくといいですね。
それでは。 -
今思うと(社長、一部幹部計画)していた、増資して一部何処かにと(資金)疑いたくなる。
臨時総会開いて、取合図社長、担当幹部責任とって頂く、そして再建する。
今のTOP・・最低限残るな??????? -
それぞれが、概算して売買を判断すれば良いと思います。
ただ、そんなに投げ売りするほどでもないかと思っただけです。
今月の月次の売上高報告はどんな感じで出してくるのかが気になるところです。 -
下の少なくともEPS40円というのは言い過ぎですね。失礼いたしました。少なくとも35円と書くべきでしたね。
どちらにしろそこまで悲観的になるような事でもないかと思っています。 -
過去の決算から、どのくらいの割合が、今回の操業停止の影響を受けそうかある程度は概算できますよね?
建設解体部門の売上が、2~6月までまるっきり0になったとしても、通期で28億円ぐらいは売上が行くでしょう。
そうすると、売上高順利益率などを計算すると、35円〜40円ぐらいには収まる計算になると思いますが。
ま、こればっかりは勝手な推測ですから。 -
4月からの業績見通しはできないとありました。
他の方も言うように、すぐに回復するとも思えません。
新たな設備投資もいるかも??
何をもって40円と見込んでいるのか、後学のためよろしければ教えていただけますと幸いです。 -
<みなさんちゃんと決算短信見てるんですかね?
<普通に計算したら、少なくても今期EPS40円ぐらいは
<行くと思いますよ。
良かったら計算式教えてください。
会社が出せないのに。。。凄いですねw。。。 -
みなさんちゃんと決算短信見てるんですかね?普通に計算したら、少なくても今期EPS40円ぐらいは行くと思いますよ。
少し前に、月次売り上げが下振れしていた時にIRに送ったメールからですが、森林発電事業の方は割と慎重に事業を行なっているみたいですけどね。
1.IR情報の月次売上高が先月と今月連続して期初の計画よりも若干売上高が下振れしている件。
売上の件ですが、10月は解体工事が計画を下回ったためであります。
解体工事の下振れは特に大きな要因はありませんが、月次の変動です。
11月は一戸の発電施設が初めての冬を迎えるに当たり、施設を停止して点検を行ったためであります。
当初は計画しておりませんでしたが、一戸は気温が氷点下となり、
冬季に止めることは配管の破裂等を引き起こす恐れがあります。
そのため、大事をとって点検を行いました。点検で大きな問題はなく、点検後も順調に稼働しております。
雨降って地固まるという感じになる事を願っています。 -
値がついてよかったー
全部ぶん投げ。
今後業績回復していくのかもですが、もう関わりたくないです。 -
社長は増資で買ってくれた人に土下座しなさい
-
千葉県から、業務停止命令が出たら、上場廃止になるの
-
867
二億が煽ってかってる
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
koh***** 2017年2月8日 13:28
IRに質問のメールを送りました。返信が先ほどありました。
概ね、下の888(fukusuke0923さん)が仰られている通りと思われます。同一メーカーで同一の処理機に入れ替えて、その際に許可の申請が必要であるという認識がなかったとのことですね。
もう一つ、「処理能力を超える産廃処理は、何故そのような事態が恒常的に行われていたのでしょうか?」という質問を送っていたのですが、それについては、
廃棄物処理法の施行規則で、「施設への産業廃棄物の投入は、当該施設の処理能力を超えないように行うこと。」と定められております。この規定は、産業廃棄物の投入が、処理能力を超える場合には、廃棄物が溢れて飛散する、処理施設が故障又は異常をきたすことによる生活環境保全上の支障が発生することを防止するための規定であります。この規定は「許可された処理能力」を超えて投入することを禁止するものではなく、「現実に処理できる能力」を超えて投入しないように求めるものであると解釈しておりました。焼却施設の場合には伐採したばかりの水分の多い木材と、長年使われて乾燥した木材では、含水率により重量に大きな差があります。また、建設系廃棄物は搬入されるまでの保管状況により雨などの影響や分離不可分の金属片、付着する土砂等、投入される廃棄物の質によっても大きく異なります。
投入量については、モニター等で燃焼状態を常に監視し、注意深く炉内温度を管理するとともに、廃棄物の種類や質等を考慮した上で、施設の実際の処理能力に合致した投入を継続しておりました。当然、施設の異常・故障・煙害等の生活環境保全上の支障は発生しておりませんでした。
という回答を頂きました。いずれも千葉県担当者の定期的な立ち入り検査の際に指摘を受けたとのことです。要は、法令の認識が甘かったということなのでしょうね。それで、行政からそのまま処分を受けてしまったと。
本件につきましても弊社施設の管轄行政機関である千葉県担当者の定期的な立ち入り検査の際に指摘を受け、現在では、改善しております。ーー様をはじめ株主の皆様におかれましては、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
と結ばれていました。しばらくは、黙ってホールドしておくことにします。