- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
チャートが抱き線ぽいってことですか?
-
2000越えた事は
月足3000目標 -
-
839
今日のアスカネットはトランプショックの翌日のようだったね(笑)
やっぱり寝てるといいことあるなぁ〜! -
盛り上がってるとこすいません。
明日はGD寄り天かな。 -
既にほかの方に投稿されているかも知れませんが。
今日の日経の夕刊2面に、生前のメッセージや写真などをpcやスマホを通して残しておくサービスに関して他社の似たサービスとともにアスカネットのサービスが載っているみたいです。
これも明日にいい方向で響くといいな…
では -
ほんと、この前までミケタで鳴かず飛ばずだったのにねw
-
-
831
aaaさん、
ごろごろ にゃん♪w -
昨日拾いましたがここは楽しみ
-
827
野中の一本杉 強く買いたい 2017年2月22日 21:36
長文失礼します。
古参ホルダーから豆知識。
アスカネットは大きなネタが出ても不思議に翌日ストップ高に張り付くことは少なく、値幅の半分から3分の2当たりで寄り付くことが多いですが、「あれ弱いかな」と思っていると、急に上昇が始まり、結局終値はストップ高になる事が多かったように感じます。なのでもし明日、弱い感じがしても、押したところはしっかり拾えば、良い結果につながる気がします。
機関の空売り残高は今日時点判明分で約90万株弱ですが、日本証券業協会のホームページ(資料室:株券等貸借取引状況(週間))に載っている2月10日報告分貸株残高は194万株もありますので、このまま上がれば、これも上昇の燃料になります。
残念ながら普通は個人は機関等にやられてしまうことが多いのですが、今回はすでに踏みあげが始まっており、倍返しどころか、ひょっとしてとんでもない大相場になるような気もします。
他の方も書かれていましたが、外資の空売り機関など、日本の株式市場の発展を阻害し、個人投資家の大事な資産をだまし取るような存在ですから、本当に倒産してほしいぐらいです。
日曜日に目先波乱はあるが、何ら心配はしていないと書きましたが、今日の最後の上昇には本当にしびれました。明日は素晴らしい日になる予感がしますが、気を引き締めていきたいと思っています。皆さんの健闘を祈ってます。 -
825
12月末までは900円台や~
その時にまだまだ下がるとか言っていた輩は消え伏せた。
それからアッと言う間に倍以上や~
アホな外野に惑わされた大損漕ぐところだった。
4分割前から持っているが、爆発力のある株は全部売って離したらストップ高の時は後悔する。
売りながら必ず少しでも良いからキープするべし!
アホな外野の輩はほっておくべし!
これが量産IR前のアスカネットの必勝法なり~
量産IRが出たらその後は知りません。
お好きなように~
勝利の女神より -
まぁそれと、決算に樹脂製大量産はまだ出来てないとあっても売り材料にならない様にという注意でかね。
-
821
えー、そんなー、こだわってなんかいないですよー、ぷーは何年ここにいると思ってるのですかー。展示会のネタなんていまさらでーす。アスカネットのプレートはそんなもんじゃありませーん!
-
ぷーさんのおっしゃる通り、ガラス製のみか、並行して低価格樹脂製も販売かでは、今後の株価が大きく違うと思います。
私見ですが、説明すると長いので簡単に言うと、ガラスのみでAIPセクター黒転か、工業製品への本格組み込みで株価2~5倍以上、来期黒転失敗で1500円以下
低価格樹脂製も量産可能ならそれこそ産業革命で、株価10倍以上も現実味を帯びてくるかと思ってます。 -
まず自分で1000万用意できる様になったらお願いしに行きます!
-
818
明日の寄りは高そうだな
-
817
そうですね!でも、リアルに掲示板見るのも楽しそう。まだまだ売る気無いので、ゆっくり見れそうですし(笑)
-
816
*** 強く買いたい 2017年2月22日 21:01
強い!(´・ω・`)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
スピノザウルス 2017年2月22日 22:37
>>835
高値引け、新光商事のAIP商品 Airplay の 24日TV放送 おめでとうございます!
日経夕刊記事のアスカネット記事、電子版で見られるので貼り付けておきます。アスカネットの屋台骨事業の方です。AIP事業が成功するまで黒字を支えてもらわなくてはなりませんからこちらも大事です。
2017/2/22付 日経新聞 夕刊
『生前の私 手軽に残す
スマホやカード、大切な家族向け
もしものときに備えて生前のメッセージや写真を預かってくれるサービスが広がっている。働き盛りの世代には遺言作成や遺影の撮影はちょっとハードルが高い。スマートフォン(スマホ)やメッセージカードを使って手軽に残せる点が支持を集めている。
(中略)
アスカネットの「遺影バンク」は、死後に残したい様々な情報を預かってくれるサービスだ。遺影候補の写真に加え、メッセージや家系図、自分史、住所録などを残せる。利用はインターネット経由なら無料。遺族はサービスにログインして預けられた情報を確認する。
15年からSNS(交流サイト)のフェイスブックとの連動を始めた。アカウントをそろえられ、プロフィル画像を簡単に遺影の候補にできるようになった。
メッセージ保管サービスは正式な遺言とは異なるので注意が必要だ。日本公証人連合会の調査によると、遺言公正証書の作成件数は15年に11万778件と過去10年で1.6倍に増えた。遺言に書き切れない思いを伝えるために、こうしたサービスを使ってみるのもいいだろう。』
ttp://www.nikkei.com/article/DGKKZO13210780S7A220C1EAC000/