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私も 寄り天と見せかけて~を期待してます
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寄り天否定したら楽しいな~。。
個人の空売りたんまり入ってるし。。 -
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寄り天でしょうか~~4月高値からの調整である程度織り込んでいたとして
どこで落ち着くか。。 -
859
半分位になる予想なんかぁ。
今日は地合い良く上がりそうやけど、どうなりますやら。 -
幼稚園、介護、外国人労働者受け入れ、いずれにしても国策であり、さらに今週公示される東京都知事選でも
待機児童撲滅&介護福祉の強化がうたわれている!!!!
素晴らしい中計を上回ったガイダンス、そして来年、再来年にはさらに飛躍した業績をもとに企業価値もあがるだろう!!!
糞IPO銘柄や仕手株より、はるかに投資に見合う銘柄であろう!!!
そして、上振れ期待も出てくるだろう!!!!
いけーーーー!!!
国策代表銘柄へ飛躍してくれたまえええええええ!!!! -
856
法人税の見積りが甘かったからです。
これはずーーっと前から分かっていたことです。
それを踏まえてレオスが買ってきたと言うことは、
まだまだ上昇余地があるということでしょう。
私は決算前に万が一の可能性のため、
いったん売却してしまいましたが、
明日上げるようなら、すぐに買い戻します。 -
来期減益は最初からコンセンサスでわかってたけどね
それを見越して下がったんだと思ってたけど…?違うの?笑
それでも明日は下がりそうね(^-^) -
来期純利益今期の半分以下って
どうしてこうなった。。。? -
急激に上げすぎの反動が怖い。
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素晴らしい決算。。
純益は四季報より下だけど。。
営業利益、経常利益ともに30%増益。。
この決算見て今の価格帯でレオスが売却するはずもない。。
ずっと期待で上がり続けていましたが
明日も素直に↑とみる。。 -
846
第3四半期まで59.2%なので予想目標達成は常識的にはキツイだろうが、
もともと会社予想は前年の3.14倍という過大な数字だ。
このペースでいけば通期は前年の2.5倍位になるだろうから
仮に予想目標に達せずでも悪い評価は下しようがないと思うがどうだろう。
まァ月曜には結果が出ることだが。 -
844
3Qまでの進捗率が59%やったけどどうなんでしょうかね?
100%以上やったとしても下がるのかな!? -
なげーよ。。
ちょっとはまとめろよ。。 -
ブルーバーグ
●揺らぐ英経済の屋台骨-不動産ファンドの資金流出、投げ売りの不安も
2016年7月6日 13:31 JST
Blue Arrow
●解約を停止した不動産ファンドの運用資産額は合計で約91億ポンド(約1兆1800億円)!!!!!
------>これ不動産ファンドのほんの一部!!!!(MYコメント)
償還請求が「高度の不確実性に伴い著しく増加した」とM&G---->返還には45日前に請求したものしか払い戻しに応じる必要がないが、停止と夏とこれまた違うルールになる。投資家も個人から資金を集めてヘッジファンドに投資している。そこで資金の回転がショートすることになる
英国の欧州連合(EU)離脱に伴うコストが実体経済に実際に打撃を与え、英経済を支える柱が
揺らぎ始めている。
英国民投票から2週間足らずの間に同国の資産には売りが殺到し、ポンドは31年ぶりの安値まで急落。3つの資産運用会社が不動産ファンドの解約停止に追い込まれた。先の金融危機で起きた不動産市場の動揺が再燃する兆しが表れており、EU離脱が決まったことに伴う二次的ショックをうまく制御できなけれ津ば、英経済がリセッション(景気後退)に追い込まれることになりかえないと不安が高まっている。
ーーー>隠れたファンドは相当あるとみる。EU中銀も神経質になっている。
投資家から償還請求が殺到したことで、資産運用会社スタンダード・ライフ・インベストメンツに続き、M&Gインベストメンツとアビバ・インベスターズも商業用不動産ファンドの顧客取引を停止したことが5日までに分かった。これら3つの不動産ファンドの運用資産額は、
合計で約91億ポンド(約1兆1800億円)に上る。ロンドンのオフィス価格が、英国のEU離脱
から3年以内に最大20%下落する可能性があると業界アナリストは警告している。
-------->日本のかっての来た道のように、銀行が不良債権を抱え込み処理が深刻になる。企業に対しては、貸し渋りがジョジョに増え、また銀行間同市資金の貸し借りが、銀行間の債権の保有の大小により、資金調達の不安が増大する。(myコメント)
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2.4兆円の英不動産ファンドが凍結-リーマン前夜のサブプライム彷彿
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2016年7月7日 03:10 JST
更新日時 2016年7月7日 18:47 JST
●欧州銀行株が債務危機以来の安値、イタリア問題の伝染懸念-
英国では大手不動産ファンドの対顧客取引停止が相次ぎ、合計約180億ポンド(約2兆3600億円)の資産が凍結または動きが制限された。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて投資家が同国の不動産投資から手を引こうとし、解約請求が急増している。
「リーマン破綻前夜のベア・スターンズのサブプライムファンドを彷彿(ほうふつ)とさせる」と、ジャナス・キャピタル・グループのビル・グロース氏がブルームバーグ・テレビジョンとのインタビューで述べた。「金融システムは流動性が適切な場所に流れ込むようにできていない。不動産ファンドはほんの一例で、恐らくほかにも資金が流出する分野があるだろう。懸念すべきことだと思う」と語った。
ヘンダーソン・グローバル・インベスターズとコロンビア・スレッドニードル・インベストメンツ、カナダ・ライフは6日、少なくとも57億ポンド規模のファンドの取引を停止。アバディーン・ファンド・マネジャーズは不動産ファンドの評価額を17%引き下げ、解約を一時的に停止した。アバディーンは評価引き下げと一時停止によって顧客が考え直すことを期待している。リーガル・アンド・ゼネラル・グループ(L&G)も7日、自ら抱える23億ポンドの不動産ファンドの評価額をさらに10%調整すると発表した。
EU離脱後3年以内にロンドンのオフィス物件は最大20%下落するとアナリストが予想する中で、投資家は英不動産ファンドから資金を引き揚げようとしている。2007―08年の金融危機時にも不動産ファンドには償還請求が殺到。解約停止が相次ぎ、英国の不動産はピークから40%以上値下がりした。
不動産市場の状況が前回の金融危機時にたどった展開をなぞる中で、EU離脱選択の衝撃を抑え込めずに英経済がリセッション(景気後退)入りする懸念が高まっている。
ノーザン・トラストの海外資産運用部門のウェイン・バウワーズ最高経営責任者(CEO)は、償還請求の急増を無視することはできないとし、他の資産も同様の圧力を受けているか、今後受ける可能性があると指摘した。
さて、あまりにも信じがたい事実だが、みなさん一考を。 -
揺らぐ英経済の屋台骨-不動産ファンドの資金流出、投げ売りの不安も
Simon Kennedy、Sarah Jones
2016年7月6日 13:31 JST
Blue Arrow
解約を停止した不動産ファンドの運用資産額は合計で約91億ポンド(約1兆1800億円)!!!!!
Blue Arrow
償還請求が「高度の不確実性に伴い著しく増加した」とM&G
英国の欧州連合(EU)離脱に伴うコストが実体経済に実際に打撃を与え、英経済を支える柱が揺らぎ始めている。
英国民投票から2週間足らずの間に同国の資産には売りが殺到し、ポンドは31年ぶりの安値まで急落。3つの資産運用会社が不動産ファンドの解約停止に追い込まれた。先の金融危機で起きた不動産市場の動揺が再燃する兆しが表れており、EU離脱が決まったことに伴う二次的ショックをうまく制御できなければ、英経済がリセッション(景気後退)に追い込まれることになりかえないと不安が高まっている。ーーー>隠れたファンドは相当あるとみる。EU中銀も神経質になっている。
投資家から償還請求が殺到したことで、資産運用会社スタンダード・ライフ・インベストメンツに続き、M&Gインベストメンツとアビバ・インベスターズも商業用不動産ファンドの顧客取引を停止したことが5日までに分かった。これら3つの不動産ファンドの運用資産額は、合計で約91億ポンド(約1兆1800億円)に上る。ロンドンのオフィス価格が、英国のEU離脱から3年以内に最大20%下落する可能性があると業界アナリストは警告している。
-------->つまり、資金繰りがショートして、不良不動産の投げ売りして当面の資金を確保ーー>比較的安全な日本enn 購入-->円高--->株安 になる要素大。 -
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強い(^0_0^)
その一言ですね♪
たった2枚ですが、大切にガチホしています(*´∇`*) -
かなり強気にあげてくるなぁ、1日で100づつ下落してたときの全くの逆の動き
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
もねこ 2016年7月12日 13:01
利益確定売りか、もしくは純利益減を嫌ったのか、
今日は下方向への動きになりましたね。
ただ、成長銘柄であることは間違いないので、
INするかどうか、しばらく注視を続けます。