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ファンダ乙女
今日も又くだらないこめんと書いてます
本当に笑いますよ。
目があるのに盲目のおバカ達に教えてあげよう♪
ハコ企業は、当座の運転資金と役員の懐に入るお金を確保するために、
株を刷り続けるしかないのだよ♪
というより、その株を刷り続けるシステムの事を【ハコ企業】と言うのだよ♪
したがって市場内で株を入手した者は絶対に儲からないシステムになっている♪
そして、事業の実態が無いので株価は右肩下がり。確実に上場廃止になる。
おバカ達わかったかな☆?
うふ♪♪
魅惑の中小型株妖精ファンダ乙女より -
日本の農業ってのは変わっていないようでいて結構変わってきているんですよね。特に後継者難が深刻なようです。農業へのさまざまな産業からの参入が続いているようです。
農水省の統計によると、昨年12月末で2039法人が設立されてますね。当然、食品関連企業が463法人で最も多いですが。4割超の861法人が野菜専業ですね。但し、試験的にやっている段階のようで、平均の土地面積(リース)はわずか2.5㏊に過ぎません。20ha以上は僅かに36法人。
恐らく、農家と最も近いのは子会社の「県西中央青果」かも。こうした卸売業者で農業へ参入するところが多くなっていくかも知れませんね。古河市の地方青果市場運営会社の中には既に農業へ参入している企業も有りますし。 -
決算で飛びついた短期の方で、売り時を失した方が見切り売りしますかね。でも、上値を抑える程度かも。次の決算まで待てばと思いますが。
株式相場も上向きかけて来たようですから、こういう時ってのは投げざるを得ない様な方はほとんどいなくなるはずですから、崩れることはなさそうですが。 -
白菜価格は6月以降現在まで平年並みってかんじですね。昨年はQ2累計の原価率が77.6%と前々年の75.5%、前年の75.7%から2%ほど高く損益を圧迫しましたが、今年は昨年よりは1%程度は低下しそうですね。
Q2決算、良さそうですね。 -
4月14日の1050円と15日の1145円の間の窓も空いたままです。
RUNAWAY GAPのようですので、埋めないのでは?
業績が大きく伸びるようなケースではよくあると思いますが。 -
大きな窓を26日経過しても埋める気配がない
ってことは、
上へ行くしかない -
役員報酬をカットして、ストックオプションをふんだんにバラ撒くってのが効果的なんですが。
6人の取締役合計で11,900株ってのは、ささやかすぎますかね。
アメリカなんかじゃ株価上げるため、借金して配当したり自社株買いしたりする企業って結構多いんですよね。 -
突然ですが
J-ピックルスさん が 株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行内容確定に関するお知らせ ですって
買いたくて 震えるわね
ttp://kaiji.tank.jp/code/2925/ -
株価5000円にならないと一部にはいけないな。
2部経由で一部へは行ける。株主数が足りないけど、基準クリアは難しいことはないし。 -
345
真のファンダ投資家がもとめてるのは、
・無成長産業の王様
・有料ブリッジの所有者
これを理解できないと投資はできない。
あくまで無成長産業に軸足があるから金融危機があろうが災害があろうが
安定して業績を伸ばせている。
ココの問題は【株主のレベルの低さ】にあると言っても過言ではないと思う。
長期の株価トレンドでは上昇を描いているが、中短期的にはドッタンバッタンしすぎ。
市場変更は株主のレベルが上がる事により、株価水準の変更だけでなく、過度なボラティリティも変えるはず。
うふ♪♪
魅惑の中小型株妖精ファンダ乙女より -
ピクルスの快調に売上を伸ばしているとはいえ、漬物市場のイメージが悪いのかな。減少に歯止めがかかった程度で、成長性は期待できないとか。自ずとピクルスの成長にも限界がってな感じでしょうか。漬物と言っても色々あり、ピックルスの得意とする浅漬け・キムチは伸びてますけど。
漬物業界って、漬物は確かに成長性が乏しいとしても、その隣接市場が急速に伸びているんですよね。
例えば、カット野菜(サラダ用)の市場って、あれよあれよと増加し、工場出荷ベースで1500億程度(漬物は3200億)まで伸びているようです。漬物屋さんでこれを手掛けているところって結構多いんですよね。
カット野菜も入るんでしょうが、惣菜の市場の伸びも大きいんですよね。いわゆる食の外部化がどんどん進んでいて、それでいて外食は減少傾向で、それに対して”中食(惣菜等)”ってのが成長分野(2005年3.1兆→12年5.9兆)として注目されているんです。
ピックルスの売上の分類をみると、11年2月期と16年2月期を比較すると、浅漬け・キムチが103億→140億(+35%)、古漬けが7億→6億(▲9%)、惣菜が20億→55億(+174%)、仕入れ販売が78億→100億(+28%)と、惣菜の伸びが最も大きいんですよね。
漬物業界は漬物は成長しなくとも、その隣接市場は結構有望なんです。単身世帯の増加、女性の雇用率増加などの社会的な変化により、消費行動が結構変化してきていて、漬物業界の企業、と言ってもほんの一握りの企業でしょうが、それらの企業にとっては追い風がふいているのでは。
いずれ、ピックルスが大きく見直される時がくるはずなのですが。 -
343
何か先行きが暗いような懸念材料があるんですか?
猛暑や干ばつの不安は思いあたりますが、それ以外に何かあれば詳しい人ご教授お願いします。 -
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ほぼ、底。
市場変更の発表もしくは計画で株価が飛ぶの分かってるからね。
値動きで飛びついた子は慌てて売って損したろーけど、
”損”は、この子達の仕事みたいなもんだから、しょーがない♪
うふ♪♪
魅惑の中小型株妖精ファンダ乙女より -
収益はどんどん伸びるかもね。
特に、白菜の安定・有利調達化の効果が顕在化してきたかもね。
古河の県西地方卸売市場の運営会社を買収した効果も有ったりして。白菜の最大の産地って茨城の古河市近辺なんだよね。東となりの結城郡八千代町が日本一って言われてるし、今は市に昇格してしまったけど、旧結城郡が最大の産地だね。10月から6月までは旧結城郡で全国生産量の半分以上を占めているのでは。6月から10月は長野県だけど。
古河市には5つの青果地方卸売市場と1つの青果卸売市場が計6つの卸売市場が集積しているけど、その一つを傘下に持つことって有利かもね。古河の卸売市場って、配送センターみたいなもので、ここで調達して全国の他のより価格の高い卸売市場に売るという市場間取引のウエートが高いとこだから、価格的には最も低い価格で調達できるのでは。それも農協を通さずに農家が直接持ち込めば、農協のマージン(12%くらい)を節約できるし、農家にとってもメリット大きいよね。
日本最大の白菜の需要家であるピックルスがついているんだから、古河の他の青果卸売市場に比べ県西地方卸売市場はかなり有利かも。取引量がかなり増えたのでは。確かマージンは8.5%、これって法律で規定されているね。
今年は白菜の価格が昨年に比べれば安定していたって決算短信に書かれていたけど、今年の3月なんて去年より高いんだよね。累計では5月までは昨年より高くて、6月に大きく下がったんで、q1累計では去年よりもは安くなった感じだけど、一昨年に比べると9割くらい高いね。昨年に比べれば15%くらいは安いけど。
県西地方卸売市場を傘下に収めたことで、安値調達に効果があったんじゃないかな。契約農家との直接取引も増えているだろうし、高いマージンの農協・卸売市場外しも進んでいるだろうし、なにしろ最大の需要家がやるんだから効率・効果が良いのでは。 -
キムチとは言えなかったりしてね。
本場のキムチは犬猫の回虫の卵が入っていたり、若干古くなると酸味が出てくるんだけど、日本人はそういうのを嫌うんだよね。酸味が出たって腐敗してるわけではないんだけどね。犬猫の回虫は問題だけど。今はもう大丈夫かな。
あの問題のとばっちりかな?子供を砂場で遊ばせなくなった親が増えちゃったんだよね。人間の回虫より犬猫の回虫の方が怖いもね。中国製は人間の回虫の卵だから、どうってことはないかも。
かれこれ中韓のキムチ騒動から10年経つけど、いまだにあの騒ぎは尾を引いてるね。白菜の輸入さえ一時途絶えてしまったもね。いまでも極めてすくないけど。
他の大手漬物メーカーは中韓に自社工場を持っているところが多いいけど、東海漬物・ピックルスのグループは純国産を貫いているみたい。日本人好みのキムチを作っている内に、ヘンテコなのができちゃったんだよね。売れるから、それで良いのかもね。回虫もいろいろ、キムチもいろいろってなことでしょ。 -
336
書き忘れたけど、今年の頭に出した会社側の【計画】では18.2が営業減益で、
その後の取材した四季報の【予想】では営業利益、最終利益ともに増益になってるわよね。
ってことは、ふつーにやれば増益、謙虚に減益ってニュアンスだと思うのよね。
アタシの予想だと営業減益で最終増益だけどね。
利益って最終利益の事なのでこれでいいと思うけど♪
うふ♪♪
魅惑の中小型株妖精ファンダ乙女より -
335
ファンダを分かって無い子が結構掴んじゃってるはずだから、
その子達が整理されるまで待ちかなと思うわね♪
まぁ、モメンタムは、かなりあるんで、いわゆる”材料”みたいなのが出れば
↑飛んじゃうだろうけどね。基本はお子さん達の損失待ち♪
それから、減益云々とか言ってるけど、ココの株価は売上げと利益のトレンドに連動してる
ので、そんな僅かな変動は、過去の例から言ってほとんど影響無いわね。
それに、毎度の事だけど最終利益では、結構帳尻あわせてくるのが”ピックルス・ルール”なのよね♪
売上げとEPSで見ると下向きの変動はほとんどマスクされて見えないって結果になると思うわよ。
うふ♪♪
魅惑の中小型株妖精ファンダ乙女より -
18年2月期の減益理由が西日本市場のエリア拡大+取引先拡大(=ピクルス関西の強化)の為と明確ですから、むしろ積極的な評価をすべきかも。
ピクルス関西実績+計画
2016.02実績 売上5,248、営業利益53
2017.02計画 売上5,632、営業利益84
2018.02計画 売上6,373、営業利益▲75
2019.02計画 売上7,376、営業利益13
それから市場ですが、漬物市場全体としては0%成長でしょうが、但し、分野別にみると古漬けが減少傾向にあるのに対して、ピックルスの得意とする浅漬け・キムチは成長してますね。それに、育成中の惣菜は市場が漬物市場の3倍と大きいことに加え年5%程度の成長をしてますので、ピクルス社を取り巻く市場は結構有望です。
それから、レリッシュピクルスとかザワークラウトとか、新範疇の漬物の市場開拓にもトライしてますし(なかなかヒットしませんが)、漬物市場もすてたもんじゃないかも。 -
330
あれが天井でしたね。
次期は減益予想だし、またいつもの万年割安株に戻りそうな予感。
売り煽りです。
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再読み込み
rka***** 2016年8月21日 21:51
>>367
損益においては、白菜の価格がポイントになりそうですが、高騰した昨年に比べると、今年はかなり安いですね。
築地市場でみると、6-8月は昨年に比べ3~4割は安そうです。Q2はかなり良いかも。
ちなみに、先日(8/20)の築地市場の白菜価格(15㎏、長野産)は、高値972円、安値756円。1年前は高値2592円、安値1080円。
以下で、東京の卸売市場の白菜の価格が2004年1月以降、日別に調べられます。
http://www.shijou-nippo.metro.tokyo.jp/SN/SN_Sei_Nengetu.html