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関西空港の従業員の治療にあたった医師や
救急隊員まで感染とは、何とも気の毒だ。
後遺症なく、早いご快癒を願いたい。
はしかの強い感染力を舐めてはいけないね。 -
怖いねぇ、ジカ熱も東南アジアまできてるし
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ゴジラに使われてたよ
ここの防護服が -
感染力が強い事と、潜伏期が長い(10日前後)から、
お盆時期の海外旅行者からの輸入感染が
空港レベルでは防げなかったって事だよね。
因みに、集団の中での感染力は
インフルエンザ : 1人 → 1〜2人
麻疹 : 1人 → 12〜14人
うがい手洗いやマスクでも防げない...
株買う前に、抗体検査やワクチン接種を! -
何ではしかなんて急に流行り出すんだろう
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シン・ゴジラやジカ熱でなく、
麻疹の集団感染とは意外だった...
空気感染もするから、ジカ熱より厄介かも...
早く終息出来るにこした事はないけど
ここは値が軽いから動意前に少し買い置き。
抗体価検査やワクチン接種はお早めに! -
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動かなかった、ジカ熱とか韓国コレラとかネタは多いんだが
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他人の不幸に便乗して久々に参入
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どうしても行きたいのなら、ここの防護服を着て行け
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はしかなどに罹っている疑いがある時は、外出を控えましょう。
コンサート会場に行くなんてサイテーの行為です。 -
温暖化って恐いな
解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生
ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。
今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。
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「今回の感染は、70年前に炭疽菌の感染で死んだ動物の埋葬地で氷が解けたために起きた可能性が高い」と、永久凍土の生物学的問題に取り組む「Institute for Biological Problems of Permafrost Zone」の研究所所長は述べる。
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ロシアは世界平均よりも2.5倍の速さで温暖化が進んでおり、また北極に近い地域では同国のその他の地域よりもさらにその進み方が早い。
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カラ海(Kara Sea)とオビ湾(Gulf of Ob)に挟まれたヤマル半島には、トナカイの遊牧をする人々がわずかだが住んでいる。ヤマル半島の今年7月の最高気温は35度に達した。これは、例年より8度ほど高いという。
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炭疽は、炭疽菌の感染によって起きる感染症で、動物からも感染する。皮膚接触により自然感染することが多く、感染すると皮膚に黒い病斑ができる。治療を受けなければ、死に至ることもある。
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北極には炭疽菌以外の病原体が何世紀にもわたって眠っているとされ、これらは氷の融解とともに露出する恐れがあると考えられている。
蚊も恐いが、この先も何が起こるかわからねー -
シン・ゴジラ公認防護服。
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シン・ゴジラにロゴ入りで同社の製品が出てましたね
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これはアゼアスくるんじゃないですかね!
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チョツト…モコモコ…した様な!
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実は小池さん効果がw
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何にもない。
退屈な株。 -
今日の引けの板ですが売りと買いの2900株は偶然?
同一人物?
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弾幕薄いよ! 2016年9月6日 10:45
>>408
こんな検疫体制じゃバイオテロやり放題