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今日は下げてくれた東京ラヂエーター製造を狙っていたので、クリヤマホールディングスは100株程度しか買い増せなかった。
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今日、カルソニックカンセイのTOBが決まり、私が主力参戦しているカルソニックカンセイの連結子会社の東京ラヂエーター製造の株もTOBの対象になると思っています。
その決着がついたらクリヤマホールディングスなどを買い増したいと思っています(^▽^)/ -
kaiさんの判断は正しいと思う。クリヤマ日本国では橋梁の重要な部材を全国販売している。地震の衝撃を和らげるゴム支沓、落橋防止、橋脚と橋を連結するジョイント等を
国土交通省は地震での東西の物流確保のため、早急に耐震設計に満たない橋の補修を進めると21日の朝日の一面に記載されていた。これらは追い風だろう。クリヤマよ 凧のようにぐんぐん天空に上がっていってくれー -
やはり地震の多い日本ではクリヤマホールディングスの製品の需要は増えると考えて、今日は買い増しを行いました。
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トランプが大統領になり内需拡大を掲げている。インフラ整備で土木、建設業が活気を帯びるだろう。クリヤマ米国での土木、建設用ホースの需要伸びるのは間違いない。景気の上昇とともに、農業用ホース、飲料用ホースも売り上げ増加につながると思う。早く一部上場になってほしいよ。
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間違を訂正させていただきます。
ニチリンの11月14日の終値の株価は1958円ではなく1598円の間違いでした。m(__)m
しかしニチリンが下げ、クリヤマホールディングスがここまで戻すとは思わなかった。感謝します。
昨日買ったマクニカ・富士エレも今日は下げましたが400万株の自社株買いがあり、これは発行株式総数の6.88%です。浮動株は四季報によると8.6%しかありませんから、もし信用売りが増えているならチャンスだと思ってます。着実に自社株買いが入っているようです。参戦した投資家の売買数が大きすぎて自社株買いの一日の買い分を霞ませました。
100万株の自社株買いを行ている加賀電子は、2000株ずつ頻繁に自社株買いが入り、それに気が付いて売る人が少なくなているので、着実に上げてます。
マクニカの出来高は79万株以上ありますが、加賀電子は10万株程度の出来高なので、自社株買いが効いてます(o^―^o)ニコ
加賀電子もZMPに出資していますが持ち株数はマクニカがダントツに多いです。
取り得ず加賀電子で稼いでおいて信用売りなどでマクニカの株が下げた時にシフトしていけば、儲けは大きくなると思ってます。
ニチリン、クリヤマホールディングス、マクニカはどれを買っておいても面白いことになると思いますが、取りあえずは加賀電子が2、クリヤマホールディングスが1、ニチリンとマクニカは様子見をしておいて安くなった時に買い増したいと思います。
しかしクリヤマホールディングス、昨日買い増しといて良かった。そしてマクニカを高く買い増しすぎないでラッキーでした(苦笑) -
更にクリヤマホールディングスを買い増すのが良いのか、それとも業績がものすごくよく12月にはランクアップの優待があり、来期は東証第1部昇格の可能性がものすごく高い(=米国子会社の粉飾決算で座敷牢に入っていたが、5年間の座敷牢暮らしがやっと開ける)ニチリンのほうを買い増すのが良いのかかなり迷う。12月の配当額はクリヤマホールディングスのほうが年1回の配当で高いから(苦笑)
ニチリンは決算発表後に買い増して、高値づかみをさせられた。増配をしたので上げると思って買い増したんだけどね。クリヤマホールディングスにしてもニチリンにしても投げてくる投資家て、何を見て売り買いしているのか理解できなくて困る。
ニチリンも強烈に業績が良いのに(=第3四半期までの一株利益が233.41円もあり、通期一株利益289.88円)もあるのに株価が上がらないが、いずれは大きく上げていくことになると感じる。
早く通期業績上方修正を発表すれば良いのにと思う。11月14日の株価1958円は安すぎる。第3四半期までの一株利益の実績は233.41円だから、通期の一株利益の予想額は289.88円なので進捗率は80.5%。
まず間違いなく業績上方修正をすることになるだろう。
第1四半期の3か月間の一株利益の実績88.13円
第2四半期の3か月間の一株利益の実績65.63円
第3四半期の3か月間の一株利益の実績79.65円
いまの通期一株利益予想だと第4四半期の3か月間で56.47円だけ稼げば予想を達成する。
しかし、いままでの実績と円安の動向を考えたら軽く達成して上振れすると思われる(o^―^o)ニコ
ニチリンの2016年12月期の第3四半期の決算短信
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20161110/a6j68t/140120161108434013.pdf -
だからこんなもんで済んだのかな?
本決算までは下がり続けますかね? -
方針変更
マクニカ・富士エレが1400円を超えてしまい、加賀電子も100万株の自社株買いが効いて2000株ずつの買い板が次々出て来て、安く買えなくなったので、クリヤマホールディングスをシコシコ買い増すことにしました。
たぶんこれから投げも出てくるのでなるべく安く拾いたいと思います。 -
今日はZMPが公開されるというロイターなどの記事で、ZMPの株を1株50円の簿価で160万株持っている上に、400万株の自社株買いをスタートしているマクニカ・富士エレホールディングスの買い増しで、安く落ちてくるクリヤマホールディングスを買い増す余裕がないので、買い増しはしませんが、ZMP祭りで儲かったら、クリヤマホールディングスを安く買い増すつもりです。
もちろん売らないですよ。いま持っているクリヤマホールディングスは。こんなに安く売るのは勿体ないもんね~。 -
サンエー買収がまずかったか。原油価格から北米シェール関連は引き続き厳しそうなので、あとは為替頼みなのかなぁ。
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月曜日は100円くらい下がりそう
200円以上下げるなら来期以降の業績に期待して持ってた方がいい気がする
PER10倍切ってるし
はぁ難しい判断だな
ワイの主力株だったのに -
企業結合の注記によると、のれんは最終的に655百万円となった模様。ただし、のれんではなく特許権に配分された原価が300百万円(8年償却)あったり、前3Qののれん償却費はサンエー関係とは言えないことから、サンエー関係での影響は130百万円程度あったかも(655÷5÷12x9+300÷8÷12x9。企業結合日が9月30日のため、9ヶ月で計算)。
それに欧州関連での償却費も発生しているし、償却費負担が重い。
買収で企業規模を大きくし多角化を図るなら、償却費無しのIFRSを適用することが望ましいけど(まあ、当然、考えているとは思う)。 -
クリヤマホールディングスのIRに質問したら、サンエーののれん代は10億円程度で5年で償却するという話でした。
じゃあ、年間約2億の減益要因なので、産業資材部の業績の説明『サンエー(尿素SCRセンサーメーカー)を子会社化したことに伴い発生したのれんの償却等の影響により、営業利益は43百万円(前年同期比92.3%減)』なら4.65億円の前期の利益が0.43億円と4.25億円も減るのは説明不足だと突っ込んだら、サンエーの業績が、まだ黒字化していないことも理由になっているとのこと。
『等』で他の要因もあることを説明しているような感じなので、もっとちゃんとわかるように書いてよと、要請しておきました。尿素SCRセンサーに関しては新しい先から引き合いがあるようなお話でした。もともとすぐに黒字化するとは考えておらず3年くらいで利益化する方針で買収したようですね。 -
ごめん、顧客関係資産の前3Q償却費94百万円(推定)は年間のものだった。よって、償却費影響額はもう数千万円上。
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のれんの償却費(主にサンエー関係)のインパクトは60百万円弱じゃない? CF計算書によれば、前3Qの償却費は44百万円で、当3Qは102百万円。
顧客関連資産の償却費(欧州事業関連)の増加額は、CF、PLからは把握できないけど、BSと企業結合の注記から、前3Qは94百万円、当3Qは144百万円。増加額は50百万円。
ということで、当3Qでの償却費影響額は110百円程度と思われる。ただし、これらの償却費は来期以降も発生するから、一過性のものではない。
利益を落としている一番の原因は産業資材事業。 営業利益が前3Qで566百万円あったのに、当3Qでは43百万円しかない。売上(セグメント間相殺後)は6,392百万円から7,364百万円と増加しているけど。
523百万円の減益のうち、のれん償却費の影響は60百万円程度と思われるし(前述の計算が正しいとして)、それほどインパクトはない。
減益の主原因は、サンエーの事業自体ということはない? 2014年8月期まで大きな赤字を計上してきた会社が、クリヤマ傘下になったからと言って、業績が直ぐに好転するのかは分からない。将来性はあるという話だろうけど、サンエーの業績が知りたいよ。 -
税金に関しては引当金を立てているので、今期の業績には関係ないですが、利益が減れば、今期の税金は減るので、その分の影響は最終利益には出ると思います。
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円高の影響は前期 為替差益0.59億円が今期は為替差損1.72億円なのでトータル利益マイナス2.31億円。そしてのれん代の償却が約2億円。あと大きいのは前期に保険解約返戻金と資産売却益合計で1億円程度。
税金も去年の利益に対して今年税金を払うので、これも大きいことがありました。
まあ、今期だけというか第4四半期の利益だけで考えると、為替が少し円安に戻しただけで、いままでのアゲインスト分をすべて挽回できるかどうかという疑問はありますが、来期以降になれば尿素モジュールという新たな武器も加えられ、もう一社の買収した子会社の利益が乗ってくれば、今年よりは今後のほうが収益力が高まるという期待は充分にあると思ってます。
株価がどう動くかは分かりません。この頃極端すぎる動きが多いですから・・・・。でも大きく下げたらチャンスだと考えています。 -
本日、11月12日(土)
昨日、15:00、2016年12月期、3Qの決算を発表。
楽しみにしていたが、少し落胆。
http://www.kuriyama-holdings.com/wp-content/uploads/2016/11/245d0d74ec735e43cb28156043a2fc7e.pdf
◎四半期毎の業績
1Q:128.94億、9.95億、9.69億、6.72億
2Q:110.14億、5.57億、5.97億、4.13億
3Q:101.31億、2.50億、3.13億、2.34億
累計:340.4億(+1.3%)、18.03(▲26.6%)、18.8億(▲32.8%)、13.2億(▲31%)
売上高は増加しているけれど、利益が二桁減少しているのは、為替による減益▲2億が大きい。
◎通期業績予想
490億(+7.4%)、26億(▲12.3%)、29億(▲15.8%)、20億(▲18.4%)
▽3Qにおける進捗率 69.5%、69.3%、64.8%、66%
・・・この進捗率では、通期業績予想を達成するのは、難しいと推量
・・・業績予想の修正基準は、売上高±10%、各利益±30%なので、修正の必要はないが。。。
▽予想EPS 186.20円
・・・恐らく、10%ぐらい減少すると推量、167円ぐらいか。
▽実績BPS 1650.6円
▽予想配当 0+33=33円(前年変わらず)
◎投資指標(株価、1,445円)
▽予想PER 7.76倍
▽実績PBR 0.87倍
▽予想利回り 2.28%
◎現在の株価の水準(ヒボナッチ・リトレイスメント)
2015/7/24 MAX 2269円
2016/4/08 MIN 958円
0.236:1267円
0.382:1459円
・・・このレベルも未達、株価は底値圏、今期の業績より、来期の業績に期待する。
0.500:1613円
11/11(金)1,445 前日比-10(-0.69%)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
kai***** 2016年11月30日 11:37
ニチリンは期待通り順調に上げて来て、マクニカ・富士エレホールディングスはZMPのIPOの申し込みが今日からスタート。
資金を積み増していた証券会社はネット客は100株しか申し込めない_| ̄|○とのことなので、
クリヤマホールディングスと、1933円までで全部利喰いしていた加賀電子が、まだ自社株買いが終わっていないのに大きく下げたので買いますことにしました。
ここまで上げないでくれていてありがとう(o^―^o)ニコ