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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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日創プロニ、9-11月期(1Q)経常は84%減益で着地というのは
いいニュースなんでしょうかね? -
資金は十分あるから、別の道を探したら?
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「太陽光関連事業者」の倒産が2016年は最多の65件発生。。。。
こちらは影響があるんでしょうかねぇ。。。 -
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そろそろ買おうかな。理由は配当もあるけど、太陽光だけに頼らず、
新たな柱をMAを通して構築できているところ。
まあまの成長性を感じる。できれば、資金のあるうちにもっと進めてほしかった。
企業姿勢や他社との比較においては買いだろ。
ただし、これから買う方は投資の中・長期がおすすめかと。
太陽光バブルは運。ようはその後が大事。
ここは会社自体が堅実のように思える。
まあ、太陽光バブルで高値で買ったかたには、申し訳ないが
会社の責任ではない。しかし、将来的にはまた1000以上が十分に
ありえる会社だ。 -
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設置した翌日には太陽光パネルがなくなって闇市で売買されますよ
メキシコとはそういうところです。 -
社長!
メキシコの国境に太陽光パネル&架台で壁を設置すればストップ高100連発間違いなし!
500円の低位株が5万円に化けるぜ!( ´_ゝ`)
↑このくらいの発想力が必要デスヨ! -
HP-財務ハイライトの1株当たり純利益の縦軸上限値が、2000円と大きすぎるのはなぜでしょうか?
M&Aにより事業間のシナジーを生むと公言していますが、吾嬬ゴム、建設事業によるシナジー効果はどの程度なのでしょうか。
今年7月より、月次売上高、受注高及び受注残高の速報は取りやめられ、決算では前年度と比較されていませんが、
それを補完する情報提示はされているのでしょうか。
”売上・利益の伸び悩み”、”上限50億円の戦略投資をする”という大きな転換点であるにも関わらず、
今年の投資家に提供される情報の質は、非常に低かったと感じます。
来年からは、改善されることを望みます。 -
配当目的でもっと安くなったら来年のNISAで買おうと思ってるんだけど、、、、
配当でなくなったりすることってあるのかなぁ。。 -
石田にしろ井上にしろ どこ見て仕事してんのか?
総会に行って聞いてみるか -
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本当ですね。
平成26年からの3年で
会長の持ち株が114,400株減っているのに対し
社長の持ち株が26,400株
井上亜希氏の持ち株が同数の26,400株増えているようです。
残りの52,800株はよくわかりませんが。
もしかしたら、おっしゃる通りかもしれませんね。 -
ちょっと買ってみた。
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新国立競技場 耐火パネル必要だろ
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配管やら壁の鉄板やら耐火パネルやら?
海外のプラント設備へ?
1200億位?
今、円安やけんね~ -
プラント向け資材の受注が増えるんで無い?
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石田会長の持ち株
平成26年 2,648,800株
平成27年 2,596,800株
平成28年 2,534,400株
これだけ見ても、114,400株も売っているようですね。 -
この会社の前にはまだまだフロンティアは広がっている。
後は、そこからどうやって金塊を掘り出すかだ。
経営陣の奮闘を期待して買い。 -
今回の発表も抽象的なフレーズばかりが先行していて、現在の状況と今後の方針が分かりにくいですね。
まず、建設事業の参入について、今後の計画が無いため、妥当性が分かりません。
また、ゴム加工事業も金属加工業との相乗効果がどの程度、売り上げ等に寄与しているか分かりません。
さらに、今後、最大40億ものM&Aを実施するにも関わらず、M&Aに関して、事業の多角化を進めるという説明しかありません。
単純に投資対効果の高い(PER,PBRが低い)企業をM&Aするのか、金属加工業をより活かすための市場や技術の獲得のためなのか。
ここ数年減っていた長期借入れが増加していることから、M&Aに向けて動いていることは見てとれます。
しかし、いつするのか、どの程度の規模なのかも分かりません。
四季報には、M&Aは加工会社全般視野に複数案件を精査中とありますが、詳しい説明は投資家には無いのでしょうか。
月次報告も無くなり、このように投資家にとって、今後の見通しが立たないようでは、株主の信頼をなくし、さらに株価が低迷することも避けられないと思います。 -
個人的には、太陽光はまだまだ行けると思ってる。
但し、今のままではだめで、二次電池の能力向上が必須条件。
しかし、世の趨勢は電気自動車に向かって力強く進んでいるから、
二次電池の能力向上は十分に期待できる。
それと同時に、電気自動車になれば、電力需要は相当に拡大する
から、太陽光発電は今後も増えることはあっても減ることは無い。
更にいえば、パネルの値段はどんどん下がるが、架台はこれ以上
下がらない。量が増えればほぼ比例して売り上げも伸びる。
日創プロの太陽光パネル付の駐車ポートなんかかなり売り上げて
来るのではないかと思っている。 -
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売上高 ー44.9%
売上総利益 ー55.6%
営業利益 ー72.1%
経常利益 ー71.0%
当期純利益 ー68.3%
さらには配当減の見込み。
トミーの予想様
ご自身が高値で売り抜けたいお気持ちは分かりますが
sogoさんがおっしゃるように
新たなジャンルの開拓がない限り厳しいと私も思います。
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ゴールデンキュロス 2017年1月16日 09:37
悪材料出尽くし?
そろそろ、買おうかな。