(株)インテア・ホールディングス【3734】の掲示板 2016/07/02〜
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>>778
株式交換による完全子会社化が無ければ
900円も十分に有り得る大相場入りチャートパターンですが
どうでしょうね~
まあ
大手証券会社が設定した光通信の目標株価が約11,000円ですから
インテア株価に換算すると385円までは固いでしょう
そういった意味で
350円未満という現在株価は、かなりのお得感が有ります
では、385円までしか期待できないのかというと
光通信とインテアとでは需給環境が全く違うので
乱高下しやすいインテアでは、思わぬ急騰も十分にあると思います
もちろん最終的には株式交換比率による換算株価に鞘寄せするでしょうけど
過去の例で言えばストロベリーコーポレーションが有りますが
株式交換比率で換算された株価の1.44倍まで急騰しましたから
仮に光通信11,000円、インテア385円だとしたら
1.44倍の554円まで急騰したことになります
個人的にはミラクル発生したら
600円程度までは可能性アリと見ています
900円は超ミラクル発生しないと難しいかな・・・
また
仮にインテアがミラクル発生しなかった場合にも
光通信株として価値は残る訳ですから
光通信株の上昇を待ってホールド継続もアリでしょう
確かに言える事は
光通信は11,000円を目指す展開であり
それに追従して
インテアは385円を目指す展開となる
ということ
もし簿価900円でインテア株をお持ちなら
可能であれば
350円でお持ちの株式の10倍をナンピン買いする事をオススメします
385円で売ったとしても
かなりの損失軽減となるでしょうし
385円を超えるプチミラクル発生で、プラスに転ずる事も十分有り得るでしょう
例:900円×5,000株に
350円×50,000株を追加すると
400円×55,000株となる
900円×5,000株を385円×5,000株で売ると2,575,000円の損失
400円×55,000株を385円×55,000株で売ると825,000円の損失
400円で売れば±0
まあ、無理せず
自己責任でガンバ!
そんぎりお 2016年12月2日 06:45
までいかないと損なんだ
お願いします