サイオス(株)【3744】の掲示板 2017/01/14〜2017/03/08
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>>914
■グローバルサイン(GMOクラウド 3788の子会社)
の顧客例。
世界でも10社以下しかないと言われるSSL認証局
であるグローバルサインのSSL国内シェアは当然
Topだが、世界展開し英米、ロシア、中国などにも
進出し下記のような企業にSSL供与しているような
世界企業である。先日は、Googleにグローバルサインの技術自体を提供するということがニュースに出ていたが会社から正式発表はない。Google、globalsignで検索すれば出てきますよ。
この企業が、数百億と言われるデバイスに対するIoTセキュリティで世界シェアを何処まで奪取できるか楽しみです。大量発行プロセス技術を有するSSL認証局は世界で2社しかないんですからね。
ちなみに、数日前に会社規約が大幅に追加され自動車関連や金融などの業務が何故か加わりました。分かりますよね。もうすぐです。
HSBC
マイクロソフトコーポレーション
アドビシステムズ社
ウィキペディア
シスコ
AT&T Wi-Fiサービス
アップル社
一般ミルズ
プライスウォーターハウスクーパース
ジョンソン&ジョンソン
Netflix Inc.
Starbucks Coffee
Google、Inc.
MySpace、Inc.
エアカナダ
ISOニューイングランド、
ファイザー社
United Airlines
Hewlett-Packard
Honeywell
ゼネラルモーターズ社
デル社
Amazon.com
フェデックスエクスプレスカナダ
Google Mail
Ford Motor Co
INTEL
富士通アメリカ社
HRBlock
US Bancorp
niy***** 2017年2月23日 00:38
【世界で2社しかないIoTセキュリティ企業】
世界で10社以下といわれるSSL認証局(上位)であるグローバルサイン(GMOクラウド 3788 の子会社)は、昨年末に米国にてIoT50社に選定され、IoT世界組織の諮問機関企業でもある
IoTの世界的組織IIC(インダストリアル・インターネット)は、AT&T、シスコ、ゼネラル・エレクトリック、IBM、およびインテルにより設立され、世界27カ国、229社の会員組織を有す
グローバルサインはセキュリティ評価を行うための共通の枠組みと手法の策定、試験プラットフォームの構築を進めており、会員組織への提案に関する諮問機関としての役割も果たしています。国内企業でIIC加盟企業は、Panasonicや富士通といった大手のみ
そして、この技術はフィンテックにも展開され世界4位の企業との協業もあり、当然国内企業と協業多数。IoTとフィンテックでここまで世界企業との連携が進んでいるのに、時価総額は僅か200億弱。
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これまで確認されたIoT世界企業との協業案件
■世界的半導体メーカー
※インフィニオン社 ドイツ
※STマイクロエレクトロニクス スイス
※ Xilinx社 米国
半導体にSSL認証技術を組み込みデバイス自体のセキュリティを確保。自動車~家電まで全ての電子機器デバイスが対象となる。世界中の数百億のデバイスにグローバルサインの技術が搭載される実現性は非常に高いと考えてます。大量発行プロセスを有するSSL認証局は世界で2社ですから
■韓国IoT分野のリーディングカンパニー・JCSQUARE(株)と協業。2017年3月末を目処に家電メーカーや電子機器製造業者向けに提供予定。これから韓国製品の家電はグローバルサインだらけになるんでしょうね
■Allegro社 欧米でトップクラスのシェアを誇る、エネルギー商品のトレーディング、リスク管理、ロジスティクス、会計、各種規制に対応したETRM統合パッケージ企業です。ここは、NTTデータ・フィナンシャル・ソリューションズと戦略的パートナーシップを締結
■Intrinsic ID社
PUFのリーディングカンパニーらしい。PUFとは、電子回路の誤差を利用した最先端の最強セキュリティで、すでに実用化され協業により最高のセキュリティとなるでしょう