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1010(最新)
国土交通省と環境省は3月3日、独フォルクスワーゲンの排出ガス不正事案を受けて実施した、国産メーカー4社(トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車工業)のディーゼルエンジン搭載モデル6台の台上試験と路上走行試験の結果を公表した。
結果が公表されたのはマツダ「CX-5」「デミオ」、日産「エクストレイル」、三菱自動車「デリカD:5」、トヨタ「ランドクルーザー プラド」「ハイエース」の6台。
なお、今回公表された6モデルとともに「排出ガスサンプリング調査」の対象となっていた輸入車のメルセデス・ベンツとBMWの2モデルについては、現在測定中であり、結果は後日公表予定としている。
結果をまとめた「排出ガス路上走行試験等結果取りまとめ」によると、不正ソフトの搭載は確認されなかったが、台上試験と路上走行試験の結果を比較すると、一部車種を除き、2~5倍程度から最大10倍程度の乖離が発生するなど、NOxの排出量に乖離があることが確認された。
この乖離は、使用環境(気象、路面、車両重量、渋滞等)や運転方法(急発進、急なアクセルワーク、エアコン使用等)の相違によるもので、特にエンジンや排出ガス低減装置の保護のための制御が作動した場合に大きくなる傾向が確認された。
また、大幅な乖離については外気温が低い場合等に保護制御が働き、排出ガス低減装置の機能が停止したことによるものと同省は考察している。なお、同様な調査は欧米でも実施されており、同程度の乖離があることが確認されている。
同日開催された「排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会」では、今回の路上走行試験に使用したPEMSについては、アイドル時等の排出ガス流量が少ない時の精度には課題があるものの、通常走行において、不正ソフトの有無の確認には有効であり、NOx排出量の傾向を把握するのに十分な精度を確保できると評価。
また、乖離の要因となっている排出ガス低減装置等を保護するための制御については、保護制御の範囲等に規定がなく、保護制御に関する考え方が自動車メーカーごとに相違することで、結果的に保護制御の範囲が相違していることを確認。同検討会では、今後の方向性として「路上走行検査の導入」や「保護制御の作動範囲の指針策定」などについて検討を進めていく。 -
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外人売買動向
日付 社数 売り 買い 差引 日経平均終値 前日比
1 5 1,710 1,450 - 260 16,085.51 +58.75
2 5 2,540 1,890 -650 16,746.55 +661.04
3 5 1,270 2,360 +1,090 16,960.16 +213.61
4 5 970 2,820 +1,850 17,014.78
Treder Web より転記 -
1004
安心して下さい、持ってます。
チャートは過熱気味、今週から来週は休養が必要です。 -
1002
おっ PC前に戻ったら少し戻してる。
来週に期待させてくれる動きをお願いします。 -
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ここのシステムが売れる時がきましたね。
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995
業績は良いのでいずれ上がるでしょう!!!!!!!!
あせらずその時を待ちましょう!!!! -
しばし お休み 振るいにご注意ください。
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993
テクマトリックス 中国で遠隔医療システムの販売を本格化 2017年度の黒字化目指す
テクマトリックス(由利孝社長)は、中国で遠隔医療画像診断システムの販売を本格化する。昨年設立した合弁会社を通じて提供。高橋正行・執行役員海外事業推進室室長は、「2017年度(17年12月期)に合弁会社の単年度黒字化を目指す」との目標を掲げる。
テクマトリックスは昨年8月、中国で医療サービス事業を手がける北京ヘルスバンク・テクノロジー(曹培海董事長)と合弁で北京ヘルステック医療情報技術を設立し、中国に進出。これまでは、同国で遠隔医療画像診断システム「iCOMBOX」を提供するための中国語対応などのローカライズを進めてきた。
iCOMBOXは、テクマトリックス子会社の医知悟が開発したシステムで、Linuxサーバー上にPACS(医療画像管理システム)を搭載したアプライアンス製品として提供。依頼拠点と読影拠点に同製品を設置し、中継サーバーを通してCTスキャンやレントゲンなどの医療画像を送受信することで、遠隔地にいる専門医による読影・診断を実現する。
高橋執行役員は、「中国では、日本と同様に放射線科や病理科の専門医が不足している。また、都市部と地方との間で医療格差が大きいなど、遠隔医療の需要が高まっている」と説明。実際、中国政府は医療衛生制度改革の重点項目に、遠隔医療などのITの活用を掲げている。調査会社IDCによると、15年の中国医療ITソリューション規模は前年比24.0%増の7.87億米ドルに拡大の見通し。最近では、中国の医療IT市場に新規参入するベンダーも増えている。
競合との差異点について高橋執行役員は、「設置場所を選ばない小型製品なので、病院や事務所だけでなく、専門医の自宅にも配置することができる。また、医療画像はデータ容量が大きく、大量の枚数を読影することが多いが、iCOMBOXは手元にデータが残るので、クラウドサービスと違い、画像を都度読み込む必要がない」と説明する。
販売戦略は、直販と間接販売の双方を検討。中国国内の医療機関と提携関係を結んでいる合弁相手先のコネクションも活用していく。 -
992
1800円で買った人しばらくの辛抱です。常識で考えて2000円以下は余りにも安すぎる。下値で買いたい機関が揺さぶりを掛けている。今期も来期も大幅増益は既に判っている。下値でたっぷり仕込みたいので上値を抑えている。焦らずじっくり行けば良い。
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991
上値は大きいが下値は限られている下がればナンピン買いで良いと思う。
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当分お休みですね。
よそで遊んできます。 -
今日、明日で調整しますです、ハイ
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1720で300買い。来週に期待!! これで肉が届く^^
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8300枚の蓋って
意味不明。。。 -
材料 出尽くした(>_<)
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>妥当値は?
中期経営計画によると、今後数年は高成長が続く見込みです。クラウド事業が順調に収益化してきたので、中期経営計画の実現性は高いのではないかと感じます。
中期経営計画では売上と営業利益目標しか記載していませんが、営業利益の65%を純利益と想定し、現時点での発行済株式数(自己株式を除く)で割ってEPSを算出すると、以下のようになります。
売上 営業利益 純利益 EPS
2017.3 22700 1700 1105 127
2018.3 25100 2350 1527 175
2018.3期のEPS175 にPER15倍なら 2625円、PER17倍なら 2975円になります。
来年には3000円を試す場面があると期待します。 -
後場で日経が下がってくればテクマトは上がって来るような気がする。
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