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遅まきながら高値に鉢合わせしました。
テクマトちゃんは、皆さんの期待通りに育ちますよ。 -
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分割で優待2K株新設されるかな?
そのままスライドかな?
現状のままかな?
新設してくんないかな、ここは期待してるので別に売っパラわずに放置するよ!! -
ここは、今に大化けするんじゃないかと思っています。
たぶん、1株2500円なんて、通過地点ではないでしょうか。
いずれ怒涛の上げがやってきて、なんて夢見ちゃってます。
少ししか保有していませんが、大事にしたいと思います。
期待してるよん。 -
高値引けしていますが、いい情報がありましたか?
株式分割のご祝儀相場として、2500があってもいいのでは・・・。
もう1銘柄 ストップ安に至らず売却できたのでよかったよ。 -
決算発表花盛りで、株価が明暗を分けている。
若干期待していたもう一銘柄が、
月曜日にストップ安が想定される状態にあり、
投げるつもりだから、値が付けば良いと思っている。
その点ここは、長期保有で安全・安心・快適と思う。 -
トランプ通過して、分割前に一相場あればいいけどね。
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ここは、人気がもっとほしいw
ブロードバンドタワー
インスペック
に負けんなw -
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今日は強い~WW
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ソフトバンク(株)と提携しているテクマトリックス
「AI医療に投資」 ソフトバンク10兆円ファンドで孫氏
ソフトバンクグループの孫正義社長は8日、決算発表の席上で、サウジアラビアと計画している10兆円規模の投資ファンドが近く発足する見通しになったと明らかにした。同ファンドを通じて医療など新事業に投資先を広げる可能性を示した。「戦略や志を共有する新しい結合体を作っていく」と述べ、投資先との連携を通じて事業拡大を目指す考えだ。
「世界中のベンチャーキャピタル(の運用額)が合計で650億ドル。ソフトバンク(が設立するファンド)は1000億ドルだ。経済界の新しい歴史を作る」。孫社長はこう意気込んだ。
新ファンドはソフトバンクが今後5年で250億ドル以上、サウジの政府系ファンドが450億ドルを拠出する。そのほかにも中東政府系ファンドなどが参加する見込みで、総額1000億ドル超を目指す。
孫社長は投資ファンドを作った背景として、人工知能(AI)が人類の知能の総和を超える「シンギュラリティー」がいずれ到来するとの見方を示した。そうなれば「すべての産業が再定義される」ことになり、「新たなビジネスチャンスが生まれる」と話した。
インターネットと通信に集中していたこれまでの投資先を広げる考えも示した。例に挙げたのが医療だ。孫社長は「今まではバイオ技術が中心だったが、これからは(AIによる)ディープラーニングを使ったものになる。DNAを解析したり病気を予知したりして治療に役立てる。これは情報革命の延長線上にある」と説明した。 -
モーニングスターに水を差されたな、今日は・・・・。
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分割して株価が低迷するか、上昇するかは、将来的展望次第じゃないかな。
ここも変動が激しいから一概に言えないが、来期の業績予想から考えて、
2400以下は「買い」でいいのじゃないかな。(あくまでも私見です。)
分割後の安値も狙っているよ。 -
前回の分割時も、2月に分割発表→7月に優待の基準変更でしたので
普通に考えれば7月の取締役会で基準の持ち株数が倍に変更されるのでしょうね。
優待の拡充などあったら確かに嬉しいですが
一方で下手すると優待権利以上の余剰株に対して
売り圧力になるので気を付けてほしいです。
ディアライフ(3245)なんか未だに余波が続いている感じ。 -
分割後の3月1日には、優待の拡充も発表しないかな。
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テクマトリックスは2月末の株式2分割など好感し年初来の高値
■業績も好調で次世代ITサービスや情報セキュリティ需要が旺盛
テクマトリックス<3762>(東1)は6日の後場も2017年に入っての高値に進んで強い展開を続け、14時を回っては2400円(143円高)前後で推移している。業績が好調な上、2月28日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を行うと発表し、好感買いが集まっている。
第3四半期決算(2016年4~12月、連結)は1月31日に発表し、次世代のIT関連サービスや情報セキュリティ関連需要が旺盛で、売上高は前年同期比4.0%の増加、営業利益は同29.7%の増加となった。売上総利益は同10.0%増加し、売上総利益率は33.9%で同1.8ポイント上昇。好調さが目立った。
3月通期の業績見通しは据え置き、営業利益は前期比19.4%の増加、純利益は同24.2%の増加、予想1株利益は118円59銭。 -
テクマトちゃん 最近よう頑張っとるから、爺ちゃん ごっつ~嬉しいんやで。
そやけど近所では、「新高値とった。新高値とった。」と、自慢話ばっかりで、
爺ちゃん肩身の狭い思いをしとんねん。
テクマトちゃんのこと、近所で自慢したいから頑張ってや。 -
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ウーン 凄いね この勢い
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注目テーマ『遠隔医療(診療)関連銘柄』の6095メドピアが急騰
3762 テクマトリックス 遠隔医療(診療)関連銘柄
テクマトリックス,病理専門医の遠隔からのコンサルテーション業務を支援するプラットフォームサービスを提供
テクマトリックス(株)は,同社子会社である(同)医知悟が開発した技術をベースとして,ソフトバンク(株)と提携し,病理専門医による遠隔診断・コンサルテーションを支援する「遠隔病理プラットフォームサービス」(以下「本サービス」)を2016年10月から提供開始する。
上記に併せ同社は2015年5月に中国北京に設立した合弁会社である北京ヘルステック医療情報技術有限公司を通じて,中国国内での遠隔病理診断ネットワークの構築支援を対象とした提携契約を,北京大学と締結した。同契約には中国国内の病理ネットワークと,北京大学に集積された難解症例について,日本,米国の大学等の専門医療機関に連携する,国際病理コンサルテーションネットワークの構築支援が含まれる。
患者から採取された病変組織および細胞を顕微鏡で観察し,病状を判断する病理診断を行う専門医(以下「病理医」)は現在日本国内に約2,300名のみ。そのため多くの医療機関では,常勤病理医不在という深刻な問題に直面している。その一方で,医療機器やICT技術の発達により顕微鏡の画像のデジタル化,データ伝送の仕組みなどを用いることで,遠隔地にいる病理医に相談し専門性の高い判断を受けられるシステム環境の整備が進んでいる。
医知悟のシステムは,放射線領域を対象に2008年からサービスを開始しており,現在月間平均で18万検査を専門医のいない医療機関から,放射線画像診断の専門医に送信しており,国内でもトップクラスの実績を有する。医知悟では新たに病理分野に着目した技術開発を継続してきた。病理画像に固有の大容量データの高速な送受信,またメーカ毎にばらばらのデータ形式を統一の方法で送受信する技術開発を行い,病理対応版のシステムをリリースしている。
上記の提携により,同社(及び医知悟)は主に継続的な機能開発や技術サポートを担当し,ソフトバンクは顧客医療機関へのサービス販売,導入,運用支援を担当する。
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とーしろー 2017年2月15日 17:47
さあ、今日高値抜けた。
出来高少ないのに高値だからとても強いね。
ここから真空の青天井相場となるかな?
ま、ドカンといっても売らないけど。
時流に乗ったニッチな会社だしね。