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1804(最新)
いえいえ🎵(●^o^●)
私一人だけ解ってるより、チームジオネクストの仲間にも解ってほしいと思って大切に保管してます❗❗❗
ジオネクスト❗❗❗
3月は、盛り上がるよ🌋🌋🌋 -
1803
タイタンって
タイタン族で巨人族の神々。
ゼウス、ポセイドン、ハデスは、タイタン族の子孫
らしいです。 -
1802
私もそう思いますよ!
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1801
タイタン、いつも力強い情報ありがとう😊
私も、迷いながらキープです。
明日もあることですからそろそろお休みくださいませ^^ -
タイタンさんの画像
神ってますな♪
タイタンという神様ですか? -
サプライズや人気銘柄に選ばれたのも
我々のチームジオネクストの毎日、
投稿ランキング上位にいる存在感も
貢献しているのではないでしょうか?
ジオに魅力があるのが前提の話ですが♪ -
1798
財経新聞より❗❗❗❗
【注目の決算】ジオネクスト:営業黒字化し財務体質の改善も進み「継続前提」の記載を解消
2017年2月15日
■太陽光発電では従来の「高圧」に加えビルなどの屋上に「低圧」発電所も積極化
環境・ヘルスケア関連事業などのジオネクスト<3777>(JQG)は14日の夕方、2016年12月期の連結決算を発表し、再生可能エネルギー事業で利益率の高い案件が積み上がったことなどにより、営業利益は前期の1億4700万円の赤字から6700万円の黒字に転換した。また、親会社に帰属する純利益は赤字だったが、前期から3割近く改善して5億7000万円の赤字となった。これらに加え、新株予約権の行使などにより財務体質の改善も進み、16年12月期の決算短信をもって「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。
■利益率の高い案件の積み上げ進み最終損益も今期は黒字転換を計画
16年12月期の連結売上高は、再生可能エネルギー事業で太陽光発電所の開発案件の売り上げの一部が翌期にずれ込んだことなどの理由により、前期比25.6%減の5億9300万円だった。しかし、利益面では、再生可能エネルギー事業における利益率の高い案件の積み上げや経費削減、低採算だった連結子会社の株式譲渡などにより、営業利益が上記のように6700万円の黒字に転換した。経常利益も、関係会社リゾート&メディカルからの借入金に係る支払利息などがあったが、前期の約2億円の赤字から3400万円の赤字に大きく縮小した。 ■再生可能エネルギー事業の部門利益は2.7倍に急増
IT関連事業では、Webアプリケーション開発やデータベース製品、LinuxOSを使ったサーバー管理用ソフトウェア製品、およびサポートなどで引き続き既存製品の機能強化や協業企業との連携による付加価値向上に取り組んだ結果、この事業の売上高は前年同期比12%増加して約6650万円となり、営業利益は同97%増加して1460万円となった。
再生可能エネルギー事業では、引き続き地熱発電についての開発、およびコンサルティングを行うとともに、太陽光発電では、発電所の自社開発にとどまらず、他社が保有する優良な発電所の取得などを積極的に進めた。この部門の売上高は前年同期比32%減少して約3億8900万円だったが、三笠市弥生町太陽光発電所の売電収入がこの期から本格的に寄与し、開発案件の譲渡や太陽光パネル関連における収益の獲得などにより、営業利益は同2.7倍の約2億1380万円となった。
今期・2017年12月期は、IT関連事業で一昨年に販売を開始したインターネット用サーバー向け製品などの浸透が見込まれ、再生可能エネルギー事業では、従来の高圧ばかりでなく低圧発電所案件であるビルなどの建築物の屋上に発電所を設置するという「屋上太陽光発電所」の新分野に積極的に取り組む計画。連結業績見通しは売上高を3.7倍の22億4600万円とし、営業利益は同2.5倍の1億6600万円、親会社に帰属する純利益は黒字転換の6300万円、予想1株利益は50銭とした。
2月10日付では、連結子会社のエリアエナジーが日本屋上発電所株式会社(東京都中野区)から太陽光発電所にかかわる権利等を取得したと発表し、早くも今期の展開に期待が広がっている。 -
1797
⑤法令順守体制の強化
当社は、平成23年4月19日、前年の適時開示にて公表いたしました内容に関して一部修正を行ったことにより、平 成23年5月13日、株式会社大阪証券取引所に改善報告書を提出いたしました。その後6ヶ月間の実施状況を改善報告 書にまとめて提出し、法令遵守体制の強化に努めてまいりました。平成29年12月期においても、改善された体制を維 持し法令遵守体制の一層の強化に取り組んでまいります。 -
1796
④内部統制の強化
当社グループは、平成23年3月14日に設置しました経営体質改善委員会が策定した経営体質改善化計画に則り、コ ーポレートガバナンス及び内部統制の強化を図ってまいりました。平成29年12月期もこれまでと同様にコーポレート ガバナンス及び内部統制の強化に取り組んでまいります。 -
1795
③財務体質の強化
当社が目指す「成長戦略」を展開していくためには、事業拡大目標に対応した運転資金及び設備投資資金を確保す ることが不可欠であります。このため平成28年10月24日付で新株式及び新株予約権を発行し、財務体質の強化に取り 組んでまいりました。今後も引き続き、高株価実現による新株予約権の行使に向けた経営を目指し、当社グループの 継続的な企業価値向上の具現化に取り組んでまいります。 -
1794
②成長戦略に不可欠な人材の確保及び協力会社の開拓・活用 継続的な事業基盤の拡大には、新たな価値を提供できる製品・サービスの導入が不可欠であります。そのために必 要な専門的知識と多くの経験を有する人材の確保と協力会社の開拓を進めてまいります。また、製品・サービスの多 様化に応じて協力会社の知的・人的資産を活用し、資金運用の効率化、製品・サービスの早期導入を進めてまいりま す。
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1793
①顧客基盤の拡大
当社事業が推進する「成長戦略」には顧客基盤の拡大が不可欠です。これまでの限定された顧客セグメントの領域 を新しい価値を提供できる製品・サービスの導入により、顧客セグメント領域の拡大を図ることが最重要と考えてお ります。新たなビジネス領域への展開による、新たな顧客獲得をはかることが更なるニーズの開発につながり、更な るビジネス領域の拡大に繋がっていく「拡大のスパイラル」の構築に積極的に取り組んでまいります。 -
1792
会社の対処すべき課題
当社グループが従来から携わっておりますIT関連事業、環境事業、ヘルスケア事業及び再生可能エネルギー事業 の各市場は、今後も成長が見込まれる有望な分野であります。しかしながら、競争が激しい市場であることも事実で あり、収益の拡大を目指すためには、価値ある商品・サービスを提供し続けることが重要な戦略であると認識してお ります。このような現状を踏まえ、次の5つを本決算短信発表日現在における重要な対処すべき課題として認識して おります。 -
1791
大阪なんで~🚨🚨🚨🚨
ちょっと遠くてね。 -
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1789
中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、当連結会計年度において最重要課題でありました営業黒字を達成いたしました。これは、再生可 能エネルギー事業の伸長が大きく寄与しております。今後もこの勢いを緩めることなく、他の既存事業との融合を図 り新たな製品開発、事業開発を通じて安定的に高い収益性を実現できる事業に優先的に投資を行い、売上高及び収益 の双方を持続的に拡大する「成長戦略」で事業を推進してまいります。 -
1788
タイタン株主総会行ってね〜
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1787
沢山貼り付けますが、新規の方に解ってもらいたくてね🎵(●^o^●)
ごめんね🙏💦💦 -
1786
平成28年10月24日付で当社が発行した新株式の 払込み及び第16回新株予約権の権利行使が順調に進んだことから財務体質が改善され、今後においても安定した収益 確保が見込まれることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性を抱かせる状況は認められないものと判断し、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消することといたしました。
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1785
当社グループは、平成23年4月1日以降開始する事業年度について4期連続で営業利益及び営業活動によるキャッ シュ・フローがマイナスとなったことから、当連結会計年度において上場廃止にかかる猶予期間に入っております が、平成28年12月期有価証券報告書を関東財務局長に提出し、東京証券取引所において営業利益がマイナスでないと 確認された時点で、同猶予期間入り銘柄の指定を解除される見込みであります。
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