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(株)朝日ネット【3834】の掲示板 2015/04/16〜2019/12/16

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  • ダイワボウ=ダイワボウサービス 一人1台PC

    80%増益 ウチダエスコ=激上げ PC人り1台 サービス

  • 2019/12/02 05:00
    もっと知りたい5G最新事情
    携帯大手に先駆け登場、自社専用で使える「ローカル5G」の破壊力
    山崎 洋一=日経 xTECH



     2020年は日本で5G(第5世代移動通信システム)が本格的に始まる年となる。携帯大手は既にプレサービスを展開中で、2020年3月以降に順次、商用サービスを始める。
     実は携帯大手の5Gサービスより一足早い2019年12月に、「もう1つの5G」が登場する。その名は「ローカル5G」。一言で表すなら一般企業によるプライベートの5Gネットワークである。ローカル5Gが制度化され、一般企業でも自社だけの用途で5Gの電波を出せるようになるのだ


  •  ローカル5Gは携帯大手の5Gサービスとは別の形で盛り上がりをみせている。メディアで取り上げられる機会が増え、知名度が徐々に上昇。さらに大手ITベンダーや携帯大手以外の通信事業者が次々と参入を表明している。
    2019年末と2020年末の2回に分けて実用化
     ローカル5Gは2回に分けて制度化される予定となっている。
     最初は、28.2G~28.3GHzの100MHz幅が割り当てられる。総務省は省令改正案やガイドライン案を作成。パブリックコメント(意見募集)を経て、11月18日に電波監理審議会に省令案を諮問し、原案通りとすることが適当である旨の答申を受けた。2019年内に制度化され使用可能となる予定だ。
     2回目は2020年末で、割り当てる周波数は28.3G~29.1GHzの800MHz幅と4.6G~4.8GHzの200MHz幅となる見込み。総務省の有識者会議「ローカル5G検討作業班」での検討が2019年10月から再開。ここで使用条件などを議論していく。
     携帯大手に割り当てられた5Gサービス用の周波数は、3.7GHzと4.5GHz帯が合計200MHz幅(NTTドコモ、KDDI)または100MHz幅(ソフトバンク、楽天モバイル)。28GHz帯は各社400MHz幅だ。ローカル5Gへ最終的に割り当てる周波数幅は合計1.1GHz幅に及ぶので、かなり広い。

    ローカル5Gおよび携帯大手の5Gサービスに割り当てられる周波数。それぞれの箱の中にある数字は周波数幅(MHz)
    [画像のクリックで拡大表示]
    安全性や柔軟性で企業ニーズに合致
     携帯大手の5Gサービスは、自らが全国で基地局免許を取得して電波を出し、企業を含む一般消費者向けに提供する。これに対してローカル5Gは、一般企業が基地局免許を取得し、自社だけに向けて電波を出す。主な用途としてIoT(インターネット・オブ・シングズ)が想定されている。
     携帯大手も5Gではこれまで以上に企業のIoT利用を重視する。このため、企業が携帯大手の5Gサービスを採用してIoTを導入するケースも多々出てくるはずだ。

  • トランプ氏、米中貿易合意「非常に近づいている」
    トランプ政権 米中衝突 中国・台湾 北米
    2019/12/13 0:04 (2019/12/13 0:28更新)
    492文字

    トランプ氏が対中関税「第4弾」について最終判断する=ロイター
    【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は12日、中国との貿易交渉を巡り「中国との大きな合意が非常に近づいている」とツイッターで述べた。中国からの輸入品ほぼすべてに対象を広げる制裁関税「第4弾」の発動予定日が迫るなか、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は同日、トランプ政権が発動を見送ることなどを中国に提案したと報じた。
    トランプ氏は「中国が(合意を)求めており、我々も同じだ!」と述べた。トランプ政権は農産品や為替など議題を絞った「第1段階」の合意を探るため、中国と協議を重ねている。合意が見込めない場合、15日にスマートフォンなど1600億ドル(約17兆円)分の中国製品に15%の関税を上乗せする予定だ。

    【関連記事】
    NYダウ、一時300ドル超上昇 米中合意への期待で
    WSJによるとトランプ政権は15日の第4弾発動中止とともに、計3600億ドル(約39兆円)分の発動済み追加関税のうち最大50%を削減することを中国に提案した。中国が米農産品の輸入拡大を確約するのが条件で、約束が守られなければ再び関税をかけるという。
    12日午前の米株式市場では米中協議の進展期待からダウ工業株30種平均の上げ幅が一時、前日比300ドルを超えた

  • テレ朝とKDDI、共同で定額動画配信に参入
    ネット・IT
    2019/12/12 18:00
    356文字


    テレビ朝日とKDDIは12日、設立した共同出資会社を通じて、定額制の動画配信サービスを始めると発表した。テレ朝が制作したドラマやバラエティー番組などを配信する。2020年春からの次世代通信規格「5G」の開始をにらんで、両社とも動画配信を新しい収益源に育てる考えだ。
    KDDIが11日付で設立した準備会社に、同社がこれまで運営してきた動画配信サービス「ビデオパス」の事業を承継させた上で、20年3月をめどにテレ朝が同準備会社に出資する。最終的に準備会社はテレ朝とKDDIの折半出資となる。
    KDDIによると、ビデオパス事業の2018年度の売上高は100億円、営業利益は8億8800万円。新会社を通じて展開するサービスの詳細は今後詰めるが、テレ朝の人気ドラマやバラエティー番組を積極的に配信しコンテンツ力を高めるという。


  • 地域版5Gの提供企業募る 総務省、工場向けなど
    417文字
    [有料会員限定]


    総務省は今月下旬から、次世代通信規格(5G)を使ったサービスを工場内など地域限定で提供する企業を募る。パナソニックや富士通、NECなど数十社が申請する見通しだ。提供エリアや基地局の情報セキュリティーを審査し、電波の利用免許を与える。製造ラインや農業の自動化といったサービスの全国での展開を後押しする。
    申請から免許交付までは最短で1カ月半程度。2019年度内にも「ローカル5G」のサービスが始まる。免許をもらった企業が自社工場の生産ラインを電波で自動制御するほか、他社の工場の自動化や工事現場での建機の自動操縦などのサービスを提供する。
    総務省は20年末に衛星通信や行政機関が使う一部の電波もローカル5Gに開放する。周波数は当初の100メガ(メガは100万)ヘルツ幅から11倍の1100メガヘルツ幅に広がる。5Gの特性である超高速で大容量の通信がしやすくなり、スポーツ観戦やコンサート会場での高精細映像の配信サービスなども本格化しそうだ。

  • ローカル5G 今月末受付開始

    ノキア、「ローカル5G」で日鉄系や丸紅などと協業
    5G ネット・IT モバイル・5G
    2019/12/11 13:33
    731文字


    フィンランドの通信機器大手ノキアは、地域版の次世代通信規格である「ローカル5G」を導入したい企業向けビジネスを強化する。日鉄ソリューションズ(NSSOL)や丸紅など5社と協業すると11日に発表した。企業向けシステム開発で国内実績のある企業と組むことで、主力の通信事業者向け以外のビジネス拡大を狙う。

    画像の拡大
    フィンランドの通信機器大手ノキアは、企業向けの「ローカル5G」提供で、日鉄ソリューションズなど5社と協業すると発表した(11日、東京・千代田)
    11日に会見したノキアのクリス・ジョンソン グローバルエンタープライズシニアバイスプレジデントは「世界で企業向けに120以上の無線ネットワークを提供している。日本市場への期待は非常に高く、数百に近いチャンスがある」と語った。
    ノキアは現在、世界で50の5G商用契約を結ぶなど、携帯電話事業者向け基地局などネットワーク機器市場で世界大手3社の一角を占める。
    通信事業者向けビジネスを拡大する一方で、近年注力しているのが、運輸やエネルギー、製造業など幅広い分野の企業向けにネットワーク機器などを提供するビジネスだ。現在、世界中でLTEや5Gといった携帯電話の仕組みを企業が自営網として活用できる動きが進んでいる。ノキアは炭鉱や港湾といった分野で企業向けに機器を提供しているという。
    日本でも12月末に、幅広い企業を対象に地域限定で5Gを利用できるようにする「ローカル5G」の申請受付が始まる。工場内を5Gを用いてスマート化するといった企業の要望が高まるとみて、協業先の拡大を図った。
    協業先として発表したのはNSSOLや丸紅のほか、インターネットイニシアティブ(IIJ)、データセンター運営のエクイニクス・ジャパン(東京・中央)、日立国際電気の5社。例えばNSSOLとは共同で、ローカル5Gを活用した作業員への遠隔業務指示といったシステムを開発し、企業向けに提供していく計画だ。


  • 5G投資税額控除、15%で最終調整 政府・与党、法人税から
    653文字
    [有料会員限定]

    与党税制協議会であいさつする自民党の甘利氏(10日、国会内)
    政府・与党は10日、次世代通信規格「5G」の通信網の整備を促す税制支援策について、投資額の15%を法人税から税額控除する方向で最終調整に入った。新法で認定を受けた携帯電話大手などが対象になる。税負担の軽減をてこに、国内の関連企業による5G投資への積極的な取り組みを支援する。
    12日に決定する2020年度の税制改正大綱に「5G導入促進税制」を盛り込む。3年間の時限措置で、携帯電話大手に限らず、(工場内で独自に5G技術を使って無線通信する「ローカル5G」を整備する企業も税優遇を受けられる。)
    自民党税制調査会(甘利明会長)は9%の税額控除か、30%の特別償却かを選べる案をいったんまとめた。5G通信網の早期整備と経済安全保障を重視する政権の姿勢を示すため、税額控除の割合を15%に引き上げることにした。
    企業が5Gの通信網づくりを進める計画を政府に提出し、認定を受けることが条件だ。安全性や信頼性、供給安定性などが認定の基準になる。NTTドコモやKDDIなどは20年春に5Gの商用サービスを始める予定で、認定にあたっては整備計画の前倒しを促す。
    5G通信網の普及促進に向けた新法で、企業に提出を求める投資計画の詳細を定める。政府・与党は20年の通常国会への法案提出を目指す。
    日本は技術開発や設備の整備で米中に後れをとる。5Gには機密情報の漏洩など安全保障上の懸念もある。税優遇には安全性の高い通信網の整備を加速させるとともに、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)などに国内勢が対抗できるようにする狙いがある。

  • テレ朝HD、東映を持ち分法適用
    102文字
    [有料会員限定]


    テレビ朝日ホールディングス(HD)は9日、東映を同日付で持ち分法適用関連会社にしたと発表した。東映の株式を追加取得し、議決権比率を13%から17.77%に高めた。取得額は100億円を超える規模とみられる

    次は 超優良企業 朝日ネット

  • [2:00]

    経済
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    5G整備 税優遇で支援 自民税調方針 関連産業育成へ
    520文字
    [有料会員限定]
    自民党税制調査会は9日、次世代通信規格「5G」の通信網整備を加速するための税制の支援策を設けることを決めた。5G普及促進のための新法で認定を受けた携帯電話大手などを対象に、5G網整備にかかる費用の一定割合を法人税負担から差し引く優遇措置をつくる。10日から最終調整して税制の細部をつめ、2020年度の税制改正大綱に盛り込む方向だ。
    「5G導入促進税制」の創設は、安全性や安定性の高い高速通信網づくりを加速し、国内の関連産業を育成する狙いがある。携帯電話大手や、工場内などで独自に5G技術を使って無線通信をする「ローカル5G」を整備する事業者が優遇を受けることができる。
    税優遇の内容について、自民税調の甘利明会長は9日、記者団に「(5G関連の設備投資などにかかった費用の)9%の税額控除か、30%の特別償却になる」と話した。3年間の時限措置になる見通し。企業側が5G網づくりを促進するための計画を政府に提出したうえで、担当省庁の認定を受けることを条件にする見通し。現在の計画よりも前倒しで整備を進めることも求める方針だ。
    政府は自民税調の方針を受け、5G網の普及促進のための新法案をつくり、どのような計画を提出すればよいかといった詳細を盛り込む。

    朝日の場合有利子負債=0だから 30%の税控除を選ぶだろう。
    100万円の設備投資で 実質支出は70万円 これが 減価償却の
    原資となる。PL上は(損益計算書)は 当然増加 EPSは 減少
    する。しかし30%の特別償却は 将来の設備の陳腐化による減損損失を
    防止 大幅な財務改善になる。(工場内のローカル5G)

  • 事業内容|株主・投資家情報|朝日ネット

    Iot/M2mの需要を捉え、Isp事業拡大を推進Ipv6の通信ネットワーク構築による収益構造の転換Manaba 国内でもっとも活用されている教育支援サービスを目指す
    法人向けインターネット接続サービスの売上が伸びています。直近の業界動向としてIoT/M2M市場の急速な需要拡大があり、POSレジ、監視カメラ、デジタルサイネージ、警備システム、Wi-Fi、インターネットVPNなど、幅広い利用用途で当社のインターネット接続サービスをご利用いただいております。この分野は、引き続き好調な拡大が予想されています。そのような中、当社としては専用アクセスラインを活用したクラウド・カメラソリューションの提供、小売業・飲食業・サービス業などの店舗で利 …

  • 2019年12月03日
    記事を見る
    「NEXT1000 4~9月期に利益を伸ばした中堅企業 独自モデルで市場開拓」
    日本経済新聞「NEXT1000 2019年4月~9月期の最終増益額ランキング」で8位にランクインしました。

    2019年05月28日
    記事を見る
    「NEXT1000 過去5年の総還元額 独自の技術、投資と両立」
    NEXT1000 過去5年の総還元額ランキングで5位にランクインしました。

    2019年03月26日
    記事を見る
    「NEXT1000 ニーズ把握 眼力で稼ぐ」
    NEXT1000 従業員1人当たりの営業キャッシュフローの5年平均ランキングで2位にランクインしました。
    日本経済新聞(朝刊)


  • 5G導入促進税制を創設へ 自民税調方針
    税・予算 経済 政治
    2019/12/9 13:15
    537文字
    [有料会員限定]

    自民党税制調査会は9日、次世代通信規格「5G」の通信網整備を加速するための税制の支援策を設けることを決めた。5G普及促進のための新法で認定を受けた携帯電話大手などを対象に、5G網にかかる費用の一定割合を法人税負担から差し引く優遇措置をつくる。安全性や安定性の高い高速通信網づくりを加速し、国内の関連産業を育成する狙いがある。
    自民党税調会長の甘利明氏
    与党の税制調査会での調整を踏まえ、2020年度の税制改正大綱に「5G導入促進税制」を創設することを盛り込む。3年間の時限措置になる見通しだ。
    新たな税優遇の内容について、自民税調の甘利明会長は9日の幹部会合後、記者団に「(5G関連の設備投資などにかかった費用の)9%の税額控除か、30%の特別償却になる」と話した。優遇を受けることができるのは携帯電話大手や、工場内などで独自に5G技術を使って無線通信をする「ローカル5G」を整備する事業者だ。
    甘利氏は、企業側が5G網づくりを促進するための計画を政府に提出したうえで、担当省庁の認定を受けることを優遇の条件にすると話した。現在の計画よりも、前倒しで整備を進めることも求める方針だ。
    政府は自民税調の方針を受け、5G網の普及促進のための新法案をつくり、どのような計画を提出すればよいかといった詳細を盛り込む。

  • この企業は キャッシュ リッチで PEG レシオ:0.6 キャッシュリッチになると ROEは 減少するが 

    株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
    当社は、2019年5月9日開催の取締役会決議に基づ
    き、自己株式1,800,000株の取得を行いました。
    また、2019年6月26日開催の取締役会の決議に基づき

    譲渡制限付株式報酬として自己株式56,000株の処分を行いまし
    た。
    この結果、当第2四半期累計期間において自己株式が1,057
    百万円増加しております

    ROEの減少をふせいでいる。この銘柄 可なり 金融知識のある
    個人投資家向け銘柄。株主資本の増加を防止 ROEの減少は
    防止、EPSは 増加 罫線の世界じゃない 株取引は もともと
    罫線の世界じゃない。立花証券の平野 罫線バカで 立花に役員として
    残れず 日経CNBCの岡村、崔さんが引っ張りだこで 代役に過ぎない
    火曜日の 荒野も同じ 福永さんと同じ勧角証券いたが 福永さんは
    もとストラジスト たまたま国際チャテストの試験に日本人初めて
    同格、有名になった。決算書読めるのは ストボで 福永さんと松下
    さんだけ。松下さんは GPIFの元ファンドマネジャー

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