- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
159
明日デイトレで参戦してみるか。案外爆上げかもしれん
-
昭和電工、ドイツ社の黒鉛電極事業を買収=156億円、世界トップに
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2016102000788&g=eco
昭和電工は20日、ドイツの炭素・黒鉛製品メーカー、SGLカーボンの黒鉛電極事業を買収すると発表した。
事業会社の全株式を約156億円で取得する。買収後、昭和電工は黒鉛電極の生産能力で世界1位となる。(2016/10/20-18:09) -
違うでしょ。具体的な数字は出ていなかったよ、ただ数百億円で買収するとしか。
下がった要因は単純じゃないの。この会社にとって、数百億円(実際は150億円だったけど)の投資が過大とネガティブに捉えたから、売った人が多かった。気味悪いから詳細わかるまで、一旦手離しとこうという人もいたとは思うけど。明日からは、この150億円の投資が、本当に高い買い物かどうかで判断されるわけですよ。正直社長の会見要旨も説得力ないし、資料も今後の業績にどのように寄与していくか全く何も根拠示してないし、ステークホルダー馬鹿にするにも程がある。俺だったら、こんな状況では買わない。どう見ても高い買い物にしか見えない。来年度決算ですぐに減損とかならないことを祈ってます。 -
154
なんか かいのひと
おおいね -
-
予想をお願いします
-
ttp://www.sdk.co.jp/assets/files/news/2016/20161020_sdknewsrelease2_j.pdf
SGL Carbon SE社 黒鉛電極事業子会社(SGL GE社) 株式取得について(説明資料)
かなりいいね。これは。 -
4004昭和電工 1295円 -79
終盤売られる。日経新聞電子版が14時40分前に、独SGLグループが手掛ける黒鉛電極事業を買収すると報道。黒鉛電極は電炉のスクラップを溶かすのに使う消耗品で、同社は世界3位だがSGLは世界2位。報道後はやや買われる動きも見られたが、数分後には売り込まれる動きとなり急落となっている。買収額は数百億円とみられると報じられており、同社には大規模な買収といえ財務悪化懸念やファイナンス懸念に繋がったようだ。16時から会見との事で詳細は不明ながら、株価は高値圏にあるだけに、ひとまず手仕舞
いに動いた向きが多い様子。 -
明日はストップ高ですかあ?特買いならラッキー
-
>マーケットの反応がそれを代弁
この時点では記者会見前で詳細が分かっていないので、400億で買収したという誤報に反応したと考えられますが如何でしょうか -
これは・・・明日は@300上昇か?
• 事業価値 350百万ユーロ(合意)
• 株式取得価額 総額156億円**
(アドバイザリー費用等を含む、発表日現在)
• 株式取得実行日 2017年年央(予定) -
ペガサス。。。に投資?
-
なわけないだろ。プレスリリース見ると、EBITDAが73⇒33⇒22(単位:百万ユーロ)と落ちていて、現在の市況から見て今年の12月決算は更に落ちると考えるのが妥当。純資産が150百万ユーロだから、その9掛けで150億円ってとこじゃないの。成長マーケットではないし、とても事業価値400億円の事業価値があるとは思えない。EBITDAからみたらせいぜい100億円がいいとこではないのかな?高い買い物したと俺は思うけど、マーケットの反応がそれを代弁していたのではないの?
-
それは滅茶ラッキーですね。
今日@79無駄に下げているので、明日は三桁上昇でしょう。 -
なるほど。返信どうもです。
1320で逆指値さしてて引っかかってしまったが、
狼狽だと思い直ぐに買い直ししてよかった。
むしろ低い値で買えてしまったw
明日以降が楽しみですね。 -
OKでーす。
まさに『麦わら帽子は冬に買え』ですね。 -
マスコミの報道で低迷している企業を数百億円で買収したニュースに当初はみられ嫌気さしたが、結果的には事業価値が3億5000万ユーロ(約400億円)ある企業を156億円で買収したっていう好材料っていう認識でよいのかね。
-
俺も勘違い下げを確信して拾ったよ。
会見どんな? -
当初買収額は数百億円との報道で狼狽したが、実は156億円。
明日は上げだな↑↑♪
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
DAWAEベンザ⚠️ 2016年10月20日 23:02
化学工業日報 2016年10月20日
昭和電工 シリコン―カーボン複合LiB負極材を開発
昭和電工は、シリコン―カーボン複合材による高容量のリチウムイオン2次電池(LiB)負極材を開発した。充放電容量が大きく、従来のシリコンを適用した負極材料に比べ充放電サイクル特性を実現。顧客からも高い評価を得ている。2017年に大町事業所(長野県大町市)にパイロットプラントを設置して生産技術を確立し、19年の量産化を目指す。モバイル機器などで実績をあげながら車載用へと展開していく方針。