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さわらぬ神に祟りなし、、、、375円位まで待っておきましょう、、、、
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◇<東証>デンカが安い 今期は一転最終減益に
(12時30分、コード4061)
【材料】
11日、2017年3月期の連結純利益が前期比15%減の165億円になりそうだと発表した。従来予想は5%増の205億円だった。セメントや電子回路基板の需要が振るわない。10月以降の想定為替レートは1ドル=109円から100円に見直した。
【株価】
安い。前引け時点からは、ほぼ横ばい。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
▽デンカ(4061)、今期純利益15%減に 一転最終減益(日経)
<日経>◇デンカの17年3月期、一転最終減益 セメント振るわず
デンカは11日、2017年3月期の連結純利益が前期比15%減の165億円になる見通しだと発表した。従来の増益予想(5%増の205億円)から一転、減益となる。国内向けのセメントや混和材のほか、中国の鉄道向け電子回路基板などの出荷が伸び悩む。円高による収益の目減りも響く。
売上高は3%減の3600億円の見通し。従来予想を150億円下回る。今年10月以降の想定為替レートは1ドル=100円と従来の前提から9円円高方向に見直す。
営業利益は22%減の240億円を見込む。従来予想は1%増の310億円だった。新規事業や新製品の立ち上げ遅れで固定費が重荷となるほか、豪雨で自社の水力発電所が被災してコストが増える。 -
675
今年インフルエンザが流行りそうやしと思ってデンカ生研がらみの株探してたのに、親会社がこんなんじゃ買えない(´Д`)科血研が不正をやらかしたところだから、デンカが丸儲けできるんちゃうか、と思ってたのに・・・
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673
五大陸 強く売りたい 2016年10月12日 08:32
2016/10/11
『デンカ、第2四半期下方修正 最終益55億円見込み』
デンカは11日、第2四半期(4~9月)の業績について、為替レートが想定以上に円高で推移しているうえセメントなどの需要低迷、中国電鉄市場、海外新規事業などの立ち上がりの遅れなどにより、前回予想(5月11日)を下回る見込みとなったと下方修正を発表した。連結営業利益は前回予想に対して20.8%減益の95億円、最終利益は21.4%減益の55億円と修正予想。
【デンカ・第2四半期(連結)修正】単位:百万円 ( )前回予想
◇売上高 172,000(175,000)
◇営業利益 9,500(12,000)
◇経常利益 7,000(10,000)
◇当期純利益 5,500(7,000)
◇1株当たり純利益 12.43円(15.82円) -
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【新たな金融危機、可能性排除できず=ドイツ財務相】Reuters
[ワシントン 7日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は7日、新たな金融危機発生の可能性を排除できないと警鐘を鳴らし、主要国の超緩和的な金融政策に伴う金融システムへのリスクに関する国際通貨基金(IMF)の考察に同意する考えを示した。
ショイブレ財務相は会見で、欧州中央銀行(ECB)のゼロ金利政策や他の異例の措置を含む「超緩和的な金融政策」に対する批判を再表明、「新たな危機が訪れるリスクは完全には消滅していない」と語った。
モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題をめぐり、米当局から最大140億ドルの罰金支払いを求められているドイツ銀行(DBKGn.DE)の健全性に関する質問には、コメントを差し控えた。
IMF総会で、低金利環境下で長期的に収益を確保するため、ドイツ銀は事業モデルを見直す必要があるといった指摘が出たことについては、IMFや他の国際機関に欧州の銀行を監視する役割はないとけん制しつつも、国際社会において緩和金融政策のリスクをめぐる懸念の声が高まっていると強調。「世界的な過剰債務と超緩和的な金融政策という2つの問題は、対処が必要なリスク要因である可能性がある」と語った。
★火種は欧州、しかし世界を巡って日本にも… -
デンカ鰻ってまだやっていたんですね。
でも、やっぱり人知れずって感じ。
近畿大学の養殖マグロや、鰻のような味わいの養殖ナマズのように
高級ブランド化できればいいのに。
大阪の近大マグロの店は、近大の教授ですら予約が取れない程の人気店です。
地味な化学メーカーとは言え、折角のいい商品をマーケットにうまく化けさせることが
できないなんて本当にもったいないです。 -
660
アナリストの三菱UFJモルガンの藤戸さんの解説は好きだけど、このレーティングは変更はいただけないな
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下げすぎ。500円目標で長期持続。今日の下げは絶好の買い増しのチャンスと判断。
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300円なら買いたい。
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657
総還元性向50%基準、配当性向最低30%とした安定配当
だから今日みたいに大きく下げたら少し買っておいていいのかも -
下げていますが、三菱モルガンのせいだったのですね。
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【◇<東証>デンカが安い 三菱モルガンが投資判断引き下げ】(12時30分、コード4061)
【材料】
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が6日付で、投資判断を3段階で最上位の「オーバーウエート」から真ん中の「ニュートラル」に、目標株価500円から480円に引き下げた。
【株価】
安い。前引け時点とほぼ同水準。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
400円割れも有るかも・・・一時様子見の撤退!
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【<参考資料>為替レートおよび国産ナフサについて】
~~ 平成29年3月期 第1四半期決算概要より ~~ 平成28年8月5日発表資料
3.参考数値・前提
・・・・・・・・・平成29年3月期・・・平成28年3月期
・・・・・・・・・第1四半期実績・・・第1四半期実績
・・・・・・・・・・・(4-6月)・・・・・・(4-6月)
為替レート [円/$]・・・108.3・・・・・・・121.4
国産ナフサ [円/kl]・・・33,000・・・・・・49,000
★後場からは、3連休を前に株価の動きはどうなるのでしょうか??
なお、株の売買は自己責任でお願い致します。 -
【株、月内に1万6000円割れも・O証券のO氏は業績下方修正を警戒とのこと】
日経平均株価は月内に16000円を割り込む恐れも想定しているとのことのようで、上場企業の2016年4~9月期の決算発表が本格化する今月末が近づくにつれ、為替の円高が響く輸出関連企業などを中心に17年3月期通期の業績予想の下方修正が相次ぐ可能性が高い為のようです。
足元の日本株を巡っては投資家の動きは未だ積極的ではなく、売買代金は低水準が続き米国の経済指標には改善が見られるものもあり、投資家心理は好転しつつあるが、一旦、高まったドイツ銀行の経営不安も和らぎつつある事から、日経平均は底堅い展開ながら投資家の買いが活発にならないと明確な上昇基調へ向かうとは言い難いようとのこと。
夏場以降、景気動向に業績が連動し易い自動車などの輸送用機器や鉄鋼、鉱業等は、買い戻しが入って来た様で株価が支えられてきただけに、今後は業績の下方修正が相次げばその反動で株売りが増えかねないとのことです。
なお、川崎重工業が9月末に業績予想を大幅に下方修正した直後に株価が大幅安となった事が象徴的で、業績悪化に投資家は敏感に反応すると見られるようですが、… -
このキーワードが賑わいだしたら必ず上がる❗️
1年前のチャート見て欲しい。 -
【会社四季報2016年4集のデータに基づいて表示】
<特色>
特殊合成ゴムや機能樹脂、石化基礎製品などを生産。子会社デンカ生研でワクチン・検査試薬
<連結事業>
エラストマー・機能樹脂42(7)、インフラ・ソーシャル13(2)、電子・先端12(13)、生活・環境21(14)、他11(8)【海外】38 <16・3>
<解説記事>
【減 額】
合成ゴムで米デュポンから買収した米国事業が通年貢献。試薬・ワクチン堅調。が、石油化学の利幅縮小。電子は回路基板で中国鉄道車両用途の需要回復鈍い。セメント停滞。円高重なり減益予想へと減額。
【検査試薬】
現状は国内主だが中国など海外展開を強化。悪玉コレステロール検査試薬は米国でも認可取得目指す。ライフサイエンスの新研究所をシンガポールに開設。
【業績】----売上高----営業利益--経常利益--純利益---1株益(円)---1株配(円)
連14. 3----376,809---21,230---20,604---13,573---29.0--------10
連15. 3----383,978---24,047---24,287---19,021---41.5--------12.5記
連16. 3----369,853---30,634---27,022---19,472---42.9--------13
連17. 3予--360,000---27,000---24,000---18,000---40.7--------14
連18. 3予--360,000---28,500---27,000---19,500---44.1--------14~15 -
【ドイツ銀行、和解金減額か?4割弱の5500億円に?フランスAFP通信が報道】
ドイツ銀行が米国内で住宅ローン担保証券を不正販売したとして米国司法省から、140億ドルもの巨額の和解金を求められた問題が9月半ばに表面化し、ドイツ誌フォークスが「メルケル首相はドイツ銀行を支援するつもりがない」と報道したこともあり、市場ではドイツ銀行の信用不安が広がり株価が急落し、欧州で金融不安が再燃するのではないかとの見方も出ているようですが、30日フランスAFP通信は、和解金が当初報じられた額の4割弱に当たる54億ドル(約5500億円)に減る見通しだと報じ、消息筋の話として今後数日以内に発表される見込みであると伝えています。この問題が報道通りなら和解金は、ドイツ銀行の引当金の範囲に収まるとみられますが、金額は未だ変わる可能性があるとしているようです。
【30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は、前日比△164ドルの上昇!!】
ドイツ銀行に米国司法省が罰金を求めていた問題で、当初の司法省の提案より少ない金額で和解に近づいているとの一部報道が伝わり、これがきっかけに米国の金融株が買い戻され追い風となり、ダウ平均の終値は上昇幅を拡大させ前日比164ドル70セント上昇の、18308ドル15セントでした。
【S&P500種株価指数は前日比17.14上昇の2,168.27】
【ナスダック総合指数は前日比42.848ポイント上昇の5,312.002ポイント】
【NY外国為替市場で円続落し、101円30銭~40銭】
米国株高などを背景に米国長期金利が上昇し、日本と米国の金利差拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となり、前日比30銭の円安の101円30銭~40銭で取引を終えています。
【30日のCME日経平均先物12月物の清算値(円建て)は16,560円】
シカゴ・マーカンタイル取引所のCME日経平均先物12月物の清算値(円建て)は16,560円でした。これは、9月30日の日経平均株価終値16,449円84銭(前日比243円87銭安)と比較し、約110円上昇しています。
【NY原油(WTI)は前日比41¢上昇の1バレル48$24¢】
★30日の米国株式市場などの上昇の影響を受け、週明け3日の日経平均株価およびデンカ株は上昇するのでしょうか?是非とも!上昇して欲しいものですネ!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
wonderful_wonder 2016年10月12日 15:15
決算は円高が進んだ割には思ったほど悪くないのではないか。
下期は100円/㌦を想定してるようだし。
“トランプ大統領”で市場が壊滅的打撃を被ることが予想されていたが
その可能性もやや遠のいた感がある。
このあたりであればぼちぼち買い始めてもいいかと思う。