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戸田工業(株)【4100】の掲示板 2016/02/19〜2016/12/12
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>>783
プラグインハイブリッド車を電池だけで走行した場合、リッター60キロ以上(JC08モード)とメーカーで発表されています。
電気自動車もリッター60キロ以上(JC08モード)だと思います。
公共の充電設備を使えば電気代は「タダ」になることを考えると、公共の充電設備を効率よく使えば、リッターあたりのキロ数は、100キロを超えるとも言われています。
公共の充電設備をご使用になれば電気代は「無料」です。公園の水道でいくら水を飲んでもタダなのと同じです。
信じられないでしょうがタダなんです(設備使用料として少し徴収するところはある)。
自宅の電源では有料ですが。
電気は事業者が直接売ることになっており転売は法律で禁止されているからです。
近所に公共の充電器があれば電気代はただです。
スサノオ 2016年10月24日 09:10
>>776
「リチウムイオン電池」を大量に使う「電気自動車」と「プラグインハイブリッド車」が普及していく感じがします。
東京電力「 電気自動車利用者」に「料金割り引く」プラン導入へ NHKニュース 10月22日
東京電力は、自動車メーカーが次世代のエコカーとして開発に力を入れている電気自動車の利用者を対象に電気料金を割り引くプランを来年から導入する方針を固めました。
ガソリンを使わず、電気を使ってモーターで走行する電気自動車や家庭用のコンセントでも充電できるプラグインハイブリッド車は、排出ガスが少ない次世代のエコカーとして自動車メーカー各社が開発に力を入れています。
今後、こうしたエコカーの需要の拡大が見込まれるとして、東京電力は日産自動車やドイツのBMWなどと協力し、新しい電気料金のプランを来年から導入する方針を固めました。
新しいプランは、電気自動車やプラグインハイブリッド車を所有し、月に1世帯当たりの平均の消費電力量にあたる300キロワットアワー以上の電気を使用する契約者が対象で、毎月、電気料金から300円分割り引くことができるポイントを付与するとしています。
東京電力によりますと、エコカーの利用者を対象に電気料金を割り引くプランを導入するのは全国で初めてだということです。
こうしたエコカーは通常のガソリン車と比べて価格が高いうえ、充電のインフラが十分に整備されていないため国内の販売シェアは1%未満にとどまっていて、自動車メーカー各社は電気料金の契約とセットで売り込むことで普及につなげたいとしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20161022/k10010739591000.html