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戸田工業(株)【4100】の掲示板 2016/02/19〜2016/12/12

>>898

第57回 電池討論会に、「BASF 戸田バッテリーマテリアルズ」も参加しています。

第57回 電池討論会  http://www.bsj57.jp/

講演プログラム(電池討論会) http://www.bsj57.jp/program/pdf/program.pdf
PROGRAM  A会 場  Room A
第1日   1 1月2 9日  1st day, Nov.29

[リチウム電池(正極)]

座長   田渕 光春

1A24 充放電中の正極活物質における結晶構造変化とその影響について
16:40(BASF 戸田バッテリーマテリアルズ, 東工大)
○正木 竜太, 杉原 毅彦, 井上 大誠, 梶山 亮尚, 松本 和順, 平山 雅章, 菅野 了次

座長  中村 龍哉
1A25 層状系正極材料の相転移と熱安定性
17:00(BASF 戸田バッテリーマテリアルズ, 東工大)
○井上 大誠, 杉原 毅彦, 正木 竜太, 松本 和順, 梶山 亮尚, 平山 雅章, 菅野 了次

  • >>936

     「トヨタが本気で電気自動車に参入する事になるので、電池の重要性が、これからさらに増していきます」

     トヨタの広報担当者は自動車メディア『Automotive News』に、「社長と副社長をEV部門の担当者にすることで、我々は電気自動車の開発におけるスピードアップが図れると期待しています。
     社長は同部門の運営を直接監視することができ、素早く、円滑に決断を下すことができます」と語った。

    トヨタ、今度こそ本気で電気自動車の開発に取り組む    2016年12月03日  autoblog

    トヨタは先日、電気自動車(EV)の開発を担う"社内ベンチャー組織"の発足を発表し、EV業界に大きく攻め込む姿勢を明らかにした。
    水素燃料電池自動車の開発に取り組んできた同社からはここ数年間、EVに関しては口先だけの言葉ばかりを聞いてきた。
    しかし、トヨタが発表したこの新たなEV部門を率いる人物を見ると、同社がついにプラグイン車の開発に本腰を入れる気になったことがわかる。
    なぜなら、その新リーダーが、トヨタ創業者である豊田喜一郎氏の孫、豊田章男氏だからだ。
    代表取締役副社長の加藤光久氏と寺師茂樹氏もこの新たなEV部門に関わるようだ。
    章男氏は、2009年よりトヨタ自動車の社長兼CEOを務めているため、トヨタがEVに本格参入するという方向性に、もはや疑問の余地はないだろう。
    何しろ、リーダーである社長が関わっているのだから。

    エンジニアについては、プラグイン・ハイブリッド「プリウスPHV」の開発責任者、豊島浩二氏がこのEV部門を率いる予定だ。
    http://jp.autoblog.com/2016/12/03/toyota-serious-electric-vehicles/