- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
同じ材料の蒸し返しで煽られるのはもううんざりだよ。材料はいつもの理屈付だけにすぎず、要は需給環境の好転であげられて来ているだけの話でそのうち利食い売りで下がるから見てなさい。
-
676
【特集】秋の最強テーマ「リチウムイオン電池関連」爆騰ロードへ <株探トップ特集> 2016年09月10日
―市場急成長で関連銘柄に脚光、始まった物色資金流入―
東京市場では日経平均株価1万7000円近辺で戻り売りと押し目買いが交錯する展開で、個別株のテーマ物色の流れは健在である。そのなか、リチウムイオン電池関連株に強力な物色資金が流入し始めた。俄然、この秋相場で見せ場を作る可能性が高まっている。
●エコカーの普及加速は時代の要請
世界的に環境保全に対する意識が高まるなか、自動車業界でも燃費や「排ガス規制強化」の流れが強まっている。
米国ではカリフォルニア州のゼロ・エミッション・ビークル(ZEV)、これが強化される方向にあるほか、欧州でも2021年に新型車の二酸化炭素排出量の上限を厳格化する「21年基準」が厳然と横たわっている。中国でも、深刻化する大気汚染問題を前に新エネルギー車計画をスタートさせており、エコカーを対象に補助金支援を厚くするなど政策的な対応を急いでいる段階だ。
●EVとPHV優位で変わる業界地図
日本国内はまだ遅れているものの、その他の国では政策的な後押しに伴い、ハイブリッド車(HV)よりも、電気自動車(EV)や プラグインハイブリッド(PHV)の普及が加速する方向が明確になりつつある。
EVやPHVの普及加速のシナリオは、車載用2次電池市場の拡大に直結していくことは自明の理であるといってよい。
そのなか、「リチウムイオン電池市場の急成長」が有力視されている。同電池材料分野では日本企業の優位性が浮き彫りになっており、関連銘柄がにわかに脚光を浴びているのはこうした一連の流れがある。
関連企業としては、六フッ化リン酸リチウムなどの主要原料を提供する前出の関電化やステラ ケミファ <4109> への注目度が高い。
また、セパレーターの世界トップメーカーである旭化成 <3407> の存在も見逃せない。ニッケル酸リチウムを生産する住友金属鉱山 <5713> 、「リチウムイオン電池正極材で独BASFと合弁会社を設立する戸田工業 」<4100> 、同じく正極材で新日本電工 <5563> などもマークされる。
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201609100094 -
秋の最強テーマ「リチウムイオン電池関連」爆騰ロードへ <株探トップ特集>
-
オーバーシュウトの今日は勢いですから来週からの赤3陽線に期待して上昇相場の到来に
期待を致します永かったですが焦りません。 -
673
リチウムイオン電池の研究者から「ノーベル賞受賞者」が選ばれると良いですね。 株価は爆発すると思います。
現在、戸田工業の株価は299円です。
「雲」を越えて、200日線をも越えてきました。
去年の12月2日の高値350円を頂点にした三角持ち合いを上に離れました。 -
仕掛けて来ましたかね。
-
期待どうりの資金が入って来ました、焦らないで将来性に期待しています。
-
669
前場の終値は292円です。 一目均衡表の「雲」を越えてきました。
「リチウムイオン電池関連株」として「戸田工業も注目」されてきたようです。
日銀がTOPIX型ETFを買ってくるので、日経225以外の東証一部の株にも指数の買いが入ってきます。
東証一部の銘柄全体の下値が固くなると思います。
リチウムイオン電池、注目 化学賞 2016/9/23付 日本経済新聞 朝刊
化学分野で「ノーベル賞」に近いといわれる成果にリチウムイオン電池の開発がある。
充放電が可能な電源として電子機器を小型で携帯できるようにし、電気自動車への搭載も急ピッチで進む。実用化には日本の研究者や企業が大きく貢献した。
同電池の正極材料を1980年に開発した米テキサス大学のJ・グッドイナフ教授がこの分野の第一人者だ。東芝リサーチ・コンサルティングの水島公一シニアフェローは77~79年にグッドイナフ…
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07486270R20C16A9M11300/ -
BASFとの進展に期待です。
-
-
663
日銀が買うETFの内 2兆7000万円は、これからTOPIX型ETFが「買われる」ようになるそうです。
日経平均ETFでは戸田工業に買いが入りませんが、TOPIX型ETFなら戸田工業にも「買い」が入ってきます。
戸田工業の株価も下がりにくくなると思います。 -
662
現在283円です。 75日線を越えています。
このまま終値が75日線を越えて引けた場合、7月25日以来という事になります。
トレンド転換して一目均衡表の「雲」を越えていって欲しいですね。 -
自動運転車で電気自動車が主流になる将来展望、ここの業種は注目されてゆくでしょう・・・。
-
将来性豊かです期待しています。 焦らないで資金は循環します。
-
659
昨日、ラジオ日経で、自動運転と電池関連はセットなんだという話をしていました。
自動運転になると電気自動車やプラグインハイブリッド車が主流になり、強力な電池が必要になるためという事でした。
リチウムイオン電池正極材で「独BASFと合弁会社を設立」して「販売力を強化」する戸田工業にもプラスの材料です。
特に今回の合併会社は「カナダと米国」です。米国市場をターゲットにした企業活動です。
米、自動運転車開発で安全重視促す 初の指針 2016/9/21 日経新聞電子版
米運輸省は19日、自動運転の開発や走行について初の指針をまとめた。自動車メーカーに衝突防止の機能やハッキング対策を事前に確認するように求めた。先進的な技術によって開発が進んできた自動運転だが、最近は安全への関心も高まっている。実用面でのルールを定め、世界に先駆けての開発・普及を後押しする。
指針の大きな柱は、事故を防ぐための15項目からなる審査だ。これまではどのような基準を満たせば安全な自動運転車とみなすかを定めたルールはなく、自動車メーカーの裁量に任されていた。
今後は車がどう障害物を認識して回避しているか、システムが誤作動したり事故を起こした場合の対応などで事前の確認が必要になる。ハッキング対策や、避けられない事故に対応するプログラミングの内容など自動運転車ならではの「不測の事態」への内容も含む。
自動車メーカーは項目ごとに具体的な順守計画や点検の仕方を文書化して米運輸省に提出する。指針は法規制ではなく拘束力はないが、安全上の問題があれば国がリコール(回収・無償修理)を命じることができ、メーカーは無視できない。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07470720R20C16A9FF1000/ -
株価 100円規模 の会社
-
田中化学ばかりで戸田工業に来ませんね・・・・?
-
ここはLIB関連銘柄ではないのですかね
余りにも静かすぎますね -
654
他の掲示板から。
9/19 日経総合面 きょうのことば より
・中国政府は環境問題への対応から05年に乗用車の燃費規制を導入
・20年には先進国並みの水準まで強化する見通し
・電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を
「新エネルギー車」と定め、多額の補助金を支給するなど普及に力
を入れている。
・11年に年間わずか8000台だった販売台数は15年には年33万台
まで急激に伸びた。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
✦ サマーナイト ✦ 2016年9月24日 03:17
>>673
気休めに
ノーベル賞発表、10月3日から…日程公表
ノーベル財団は、今年のノーベル賞の発表日程を公表しました。
10月3日の医学生理学賞を皮切りに4日に物理学賞、5日に化学賞、7日に平和賞、10日に経済学賞が発表されます。 全く関係が無い訳では在りませんから在る意味期待しても善いと
思います”捕らぬ狸の皮算用”では無いので・・