- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
5ドアのスポーツカー? ジャガーが革新的な電気自動車を発表 2016.11.24 産経ニュース
ジャガーが電気自動車「I(アイ)ペース/コンセプト」を発表。スタイリッシュな外観と、400馬力を目指すという性能ぶりで、2018年の発売を前に早くも話題を呼んでいる。ロサンジェルスで実車をじっくり見て、話を聞いてきた。
ジャガー Iペース コンセプトが発表されたロサンジェルスは言うまでもなくカリフォルニア州。同州は環境規制に熱心なことで知られる。ZEV規制を実施すると発表したことで自動車メーカーに大きなショックを与えたのは記憶に新しい。
ZEVとはゼロエミッションビークル、つまりCO2や窒素化合物といった大気に有害な物質が含まれている排ガスを出さないクルマを指す。カリフォルニア州で年に6万台以上販売するメーカーは、その10パーセントを充電や水素などを含めた電気自動車などにしなくては罰金が科せられる。
Iペース コンセプトは電気モーターを前後に1基ずつ備え、駆動は電子制御の4WDだ。「ジャガーに期待される走りのよさは犠牲にしない」といい、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間に最大トルク700Nmが立ち上がる電気モーターの特性を活かして、静止から時速100kmまで加速するのにわずか4秒しかかからないと発表されている。 -
現在、1ドル113円51銭です。
ドル円は、今年の3月頃の水準です。
戸田工業の3月の株価は303円から337円のレンジでした。
戸田工業の業績が下方修正されたのは円高が大きな原因です。
戸田工業の株価も、そろそろ日経平均のようにドル円の動きに素直に反応して欲しいですね。 -
4営業日ぶりに5日線を越えて引けました。
円安は戸田工業の業績にプラスです。
株価が、もっと素直に反応して欲しいですね。 -
この為替の動きは戸田工業の業績にプラスです。
通期の下方修正をしましたが、今度は、下方修正した決算の上方修正の可能性が出てきました。 -
トランプ氏「パリ協定」軟化…選挙中は離脱主張 2016年11月23日 読売新聞
次期米大統領ドナルド・トランプ氏は22日、米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、2020年以降の地球温暖化対策について定めた「パリ協定」について、「予断を持たず、注意深く調べている」と述べ、離脱すると主張していた選挙中の発言を軟化させた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20161123-OYT1T50058.html -
独VW、危機から反転攻勢へ-SUVや電気自動車で北米主流派目指す 2016年11月22日 Bloomberg
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は北米で攻勢をかける。新型のスポーツ型多目的車(SUV)や電気自動車を順次投入し、ゼネラル・モーターズ(GM)やフォードなどに挑む。
22日の発表によると、同社は北米地域で「ニッチな存在」からメーンストリームへと飛躍を遂げるため、「VW」ブランドでSUVやセダンの展開車種を増やすほか、2021年には同地域で電気自動車の生産を開始する。
VWブランドの責任者を務めるヘルベルト・ディース氏は、「米国での活動を大きくステップアップする」と発言。「弊社の目標は高く、戦略は極めて野心的だ」と語った。
ブルームバーグ・インテリジェンスのデータによると、米国市場におけるVWブランドのシェアは2%にも満たない。GMの17%、トヨタ自動車の約14%に大きく後れをとる。
VWブランドの利益率は自動車業界で最も低い部類に入る。
この改善に向けて今回、2025年までに電気自動車の販売台数を全世界で100万台に伸ばし、売上高利益率を現在の3倍以上となる6%に引き上げる新戦略も打ち出した。
排ガス不正による罰金や修理費が少なくとも182億ユーロ(約2兆1440億円)に上るなかで、利益率改善はVWにとって喫緊の課題となっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-22/OH1Q266JIJVA01 -
VW、米で「ディーゼル車撤退」へ 規制逃れで幹部が言明 2016.11.23 産経ニュース
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は排ガス規制逃れ問題の対象となったディーゼルエンジン車について米国市場撤退の方針を明らかにした。VWの取締役で乗用車ブランドのトップを務めるディース氏が「今後、米国でディーゼル車を販売することはないだろう」と述べた。ドイツ経済紙ハンデルスブラット(電子版)が22日報じた。
ディース氏は「米国での法的な枠組み」に言及し、米国の厳しい環境基準が理由だと示唆した。VWは昨年9月の排ガス規制逃れ問題の発覚後に、問題車種の販売を停止している。
VWは排ガス規制逃れ問題を受けて、ディーゼル車から「電気自動車(EV)に軸足を移す」経営戦略を描いている。18日には経営効率化や「EVへのシフト」のため、グループ全体で最大3万人の従業員を削減すると発表している。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/161123/wor1611230010-n1.html -
材料の他に需給関係が大切なファクターになる。日柄整理が進んで需給関係がよくなれば、機関投資家等は会社の収益などファンダメンタルを見て買いをいれる。証券会社は材料を蒸し返して一般投資家を煽り上昇を加速させ、利益の乗ったところで、売り逃げする。事前に材料がどっぷり晒されていると折り込み済みになり煽りにくくなる。分かるね。
-
フォルクスワーゲンやトヨタを始めとする世界中の自動車メーカーが「電気自動車」にシフトしようとしています。
戸田工業の会長は、電気自動車用のリチウムイオン電池は年率30%以上で成長すると発言していました。
リチウムイオン電池正極材で「ドイツのBASFと合弁会社を設立」して「販売力を強化」する戸田工業の目的は正しいと思います。
「今回のBASFとの日本に次ぐ、北米での提携により、グローバルにおいてもシナジー効果を創出し、両社の強みを成長、拡大させます。そして、加速するユーザーの要請に、より的確に対応してまいります」
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=announcement&sid=31868&code=4100 -
電気自動車の強化表明=PHVと並行-ホンダ社長 jiji.com 2016/11/21-20:11
ホンダの八郷隆弘社長は21日、インタビューに応じ、開発競争が加速している電気自動車(EV)について、「まずは米国をスタートにいろいろ考えたい。将来的に中国、日本、欧州に展開できればいい」と述べ、主要市場でEV投入を検討していることを明らかにした。
八郷社長は、プラグインハイブリッド車(PHV)を次世代エコカーの中心と位置付けてきたが、並行してEVも強化することを表明したのは初めて。
米国では、二酸化炭素(CO 2)を排出しない車を一定の比率以上販売することを義務付けるZEV規制がある。八郷社長は同規制を踏まえ、「燃料電池車(FCV)のバッテリーなどの研究にもEVが必要だ。(開発を)しっかりやっていく」と指摘。新型PHVだけでなく、新型EVも2017年に米国市場に投入する考えを示した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112100764&g=eco -
マツダと戸田工業は、本社が広島でしたね。
マツダが電気自動車!一体どうなる?―過去に「デミオEV」を実用化
インターネットコム編集部 2016/11/21 13:10
マツダが電気自動車(EV)開発を本格化するという話題が注目の的。実は以前に「デミオEV」というクルマを世に送り出している。どんなモデルだろうか。
デミオEVは「走る歓び」を強調しつつ環境、安全性能を重視したモデルとして2012年にリース販売。航続距離はJC08モードで200kmと当時としては長い。
ベースモデルは名前の通り「デミオ」の3代目。一般にガソリン車をEVにすると車重が増えてしまいがちだが、バッテリーパックケースの素材にアルミを使うなどし、細部まで軽量化を試みて、1,180kgに抑えている。
総電力量20kWhのリチウムイオン電池と、回転数に応じて巻線を切り替えるの独自のモーターを採用。力強い発進時の加速と、高速域での伸びやかな加速感がうりだった。最大トルクは150N・m(15.3kgf・m)/0~2,800rpm、最高出力は75kW(102PS)/5,200~12,000rpm。
減速時にモーターを回して発電しバッテリーに蓄える回生機能や、CHAdeMO(チャデモ)規格の急速充電機能などもきちんと備えている。
オプションでリアトランク下部に100V給電器を備えつけ、災害時や野外イベントの電源として使える。
PCやスマートフォンなどからインターネットを介してバッテリーの充電やエアコンの操作なども行える。さらにエンジンを持たないEVは走行音が小さいため、歩行者に接近を知らせる装置もついている。
デミオEVは、広島県内の自治体が公用車として採用するなど、リース販売を計画していた100台はすべて導入先が決まり、新規申し込みは受け付けていない。ただ、現在も中国地方を中心にそこかしこを走行しており、マツダはデータを収集して研究に役立てているのだとか。
マツダはしっかりEVのノウハウを蓄積しているもようだが、独自開発するという新モデルはどんなクルマになるだろうか。
ちなみに余談だが、マツダは1997年に水素で走る燃料電池車も開発している。
http://internetcom.jp/201814/demio-ev -
シボレーの新型電気自動車「Bolt」が、2017年グリーン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2016年11月21日 autoblog
今月8日に発表された2017年のグリーン・カー・オブ・ザ・イヤーの最終候補は5台ともすべてプラグイン車だったので、今年の受賞車が「電動パワートレイン」を搭載するクルマから選ばれることはすでに分かっていた。
そして今月17日、米国の自動車雑誌『Green Car Journal』の編集者であり、出版者のロン・コーガン氏がついに同賞の受賞車を発表。2017年型シボレー「Bolt」が受賞した。
コーガン氏は、あらゆるものが変化を遂げようとしている今、同車が自動車産業の今の流れを象徴しているとコメントした。かつてセルモーターが発明された時と同じように、今は変化の時なのだ。
だが、この新型電気自動車受賞の報せは、すでに何度も耳にしている気がする。今週だけで、シボレー Boltは米国の自動車誌『Motor Trend』のカー・オブ・ザ・イヤーも受賞し、『カー・アンド・ドライバー』の毎年恒例の「トップ10」にも名前が挙がっているのだ。
http://jp.autoblog.com/2016/11/20/chevy-bolt-wins-2017-green-car-of-the-year/ -
フォルクスワーゲンがディーゼル・エンジンの排ガス規制違反をしてから、フォルクスワーゲンを始めBMWやメルセデスベンツ等の欧州勢は「電気自動車」にシフトしています。
世界的に厳しくなる排ガス規制にディーゼルエンジンでは、対応できません。
これからの主流は、「電気自動車」と「プラグインハイブリッド車」になっていくでしょう。 -
ヨーロッパでは電気よりディーゼルが今後も主流といいますが?
-
285で蓋されていますが・・・? リチウムイオン電池正極材のPHVは戸田工業の得意分野でしょうか・・・??
-
慎重なトヨタが本気になって「電気自動車」に参入してきそうです。これから世界中の自動車メーカーが「電気自動車」に本気で参入してくるでしょう。
リチウムイオン電池正極材で「ドイツのBASFと合弁会社を設立」して「販売力を強化」する戸田工業にも、その恩恵は必ずあると思います。
トヨタが「電気自動車」の早期投入へ新ベンチャー発足、EVの開発遅れを取り戻せるか
2016/11/18 autoc-one
トヨタは、「電気自動車(EV)」の開発を担う新たな社内ベンチャーを立ちあげることを発表した。
新ベンチャーは、(株)豊田自動織機、アイシン精機(株)、(株)デンソー、トヨタの各社から1名ずつ、計4名が参加する直轄組織として、2016年12月に発足する。
「EVの開発」にあたっては、トヨタグループ内の技術ノウハウ、リソーセスを活用するとともに、小さな組織で従来とは全く異なる仕事の進め方をすることによって、プロジェクトのスピードアップを図り、商品の早期投入を目指す。
環境車に関して、トヨタはかねてより、適時・適地・適車の考えのもと、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、EVなど全方位で開発を進めてきた。特にFCVは、航続距離、水素充填時間などの面で、従来のガソリン車と同等に使い勝手がよく、トヨタでは“究極のエコカー”と捉え重点的に開発を進めてきた。
しかしながら、国や地域ごとにエネルギー課題やインフラ整備状況が異なる上、ゼロエミッション車普及に向けた規制強化が各国で急速に進み、多様なインフラに対応する品揃えが必要になってきている現状を踏まえ、FCVとともにゼロエミッション達成の選択肢となる「EV」についても、早期に商品投入が可能となる体制を整えていくことにした。
http://autoc-one.jp/news/3009798/ -
戸田工業に問い合わせた時に聞いたのですが、平成28年5月に発表された平成29年3月期の連結業績予想は、「1ドル120円で計算」されたものだそうです。
11月11日発表された平成29年3月期・通期連結業績予想の修正は米国大統領選後に発表されたものですが、計算は米国大統領選の前にされたものです。
ですから、11月11日に発表された平成29年3月期・通期連結業績予想の修正は、「1ドル100円位で計算」されているハズです。
現在のドル円は、1ドル111円02銭です。 為替が円安に振れているので、11月11日発表された平成29年3月期・通期連結業績予想の修正より「通期の数字が良くなる可能性」が出てきました。 -
なにか戸田工業と関係があるんでしょうか。あるとしても電気自動車の材料は出尽くしてますので同じ材料の繰り返しは空しいばかりですね。投稿ご苦労さまでございます。
-
トヨタ、中国で燃料電池車の実証実験へ=大西専務
17時26分配信 時事通信
【広州時事】トヨタ自動車 <7203> の中国事業を統括する大西弘致専務役員(中国本部長)は18日、中国広東省広州市で開幕した広州モーターショーで、同社の燃料電池車(FCV)「ミライ」について、「中国での実証実験開始に向けて準備を進めている」と述べた。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
スサノオ 2016年11月25日 09:17
>>926
この為替の動きは、戸田工業の業績にプラスです。