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ソーラーパネルによって生み出される電力により、太陽の力だけでも1日最大30km程度走行することができて、200万円以下の値段なら、日本でも売れる感じがします。
ちょっとした移動なら太陽光におまかせ!ドイツ発、ソーラー充電で走れる電気自動車「Sion」 2017.01.12
ソーラーパネルに、植物を用いたフィルターなど、消費者の感覚からするといかにも高額そうなパーツや設備が施されている「Sion」ですが、最大航続距離が250kmの「Extender」が本体で16,000ドル(約180万円前後)。ベーシックモデルで、最大航続距離が120kmの「Urban」は13,000ドル(約150万円前後)と良心的な価格設定です。
「Sion」はその見た目からもわかるように、車のボンネットや屋根、そしてサイドにソーラーパネルがあしらわれています。
このパネルは特殊なカーボネードでできており、ハンマーで叩いてもそう簡単には割れないのだそう。
このソーラーパネルによって生み出される電力により、「太陽の力だけでも1日最大30km程度走行」することができるため、ちょっとした通勤や家族の送迎に必要な電力はこれだけで賄うことができます。
ソーラーパネルによって生み出される電力により、太陽の力だけでも1日最大30km程度走行することができる
さらに「Sion」の車内には、「breSono」と呼ばれる苔からできた独自の空気清浄フィルターが装備されており、湿度調整や空気中のゴミの除去、騒音軽減などの役割があるのだとか。特別な手入れなしで、車内を常にクリーンな空気で満たしてくれるというのだから驚きです。
http://greenz.jp/2017/01/12/sion/ -
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打診買い。環境対応関連製品のメーカーということで一票。
中国で「肺洗浄の旅」が人気 大気汚染まん延で需要増加
Forbes JAPAN 1/12(木) 11:48配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170112-00014845-forbes-bus_all
中国は、2017年の始まりを、濃霧に対するものとしては同国史上初となる最高レベルの「赤色警報」と共に迎えた。1月4日には、濃霧によって視界が50メートル以下に悪化。航空便や地上交通に大きな混乱が生じた。 -
中国、クリーンエネルギー投資で世界をリード
中国政府は5日、2020年までに少なくとも3610億ドル(約41兆9000億円)を再生可能エネルギー関連に投下する方針を発表。同国にとって再生可能エネルギーは、大気汚染などの原因の一つである石炭発電からの移行の鍵だ。国営新華社(Xinhua)通信によると、国家エネルギー局の李仰哲(Li Yangzhe)副局長も「再生可能エネルギーは中国のエネルギー構成推移の柱だ」と述べている。
昨年の海外投資先は、オーストラリアやチリのリチウム電池メーカーから、ブラジルの配電事業やベトナムの太陽電池工場までと幅広い。また報告によれば、中国は現在、世界の太陽電池モジュール製造企業の上位6社のうち5社を所有している。
国内では、再生可能エネルギー大国としてすでに米国を抜いている状況だ。ブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス(Bloomberg New Energy Finance)によると、中国は2015年、風力、太陽光、水力を利用した再生可能エネルギーおよび関連事業に、米国の2倍にあたる1000億ドル(約11兆6000億円)以上を投下している。
リチウム電池の未来の展望は明るいのだが・・ -
日本カーボンが騰がっています戸田工業も少しは騰がって・・・・・??
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リチウムイオン電池用正極材を展開するドイツ企業合弁会社「BASF戸田バッテリーマテリアルズ」が活躍すると良いですね^^
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評価を述べて晋三 ゴミ円
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戸田工業のHPの製品情報に「カーボンナノチューブ」が掲載されない事が株価の低迷を招いています。
HPの製品情報に掲載されれば、株式評論家や雑誌等のマスコミでも「カーボンナノチューブ関連」の企業として戸田工業が取り上げられ株価が急騰しやすくなります。
とくに秋のノーベル賞受賞発表の頃には、「カーボンナノチューブ」は話題になる事は間違いないですからね。 -
かなりの売りものが控えており、上値は重たい。
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電気モーターに、647ccの2気筒エンジン(発電機)が組み合わされたBMWi3は、実測で約400㎞の距離を走ったそうです。凄いですね。
フル充電で何キロ走れる? 新しくなったBMWの電気自動車『i3』を徹底検証 (1/6ページ)
2017.1.9 16:23 sankeibiz
一昨年、デビューしたばかりのBMWのEV(電気自動車)『i3』で、西へ向かってどこまで走れるかを試したことがあった。その様子を本サイトでも発表したが、大きな反響があった。東京駅前から走り出し、首都高速、東名&新東名と高速道路を走り続け、なんと285km先の愛知県豊川市まで到達したのだ。
電気モーターに、レンジエクステンダーという647ccの2気筒エンジンが組み合わされているとは言え、EVが285kmも走ったのにはとても驚かされた。
『i3』が出現するまで、そんなに遠くまで走れるEVなど聞いたことがなかった。
三菱『iMiEV』や日産『リーフ』なども、カタログ上では150km前後の航続距離が謳われているけれども、所有している人に訊くと半分から2/3というのが現実的な値だ。
だから、レンジエクステンダー付きとはいえ、『i3』が285kmも走ったのには驚かされた。285km走れば“電欠”を心配せずに走れるではないか!
その『i3』のバッテリー性能が向上し、航続距離が伸びたのだという。エネルギー密度を高めることでバッテリーサイズを変えることなく33kWhの大容量を達成した新開発リチウムイオンバッテリーを搭載したことで、レンジエクステンダー付きでなんと511km(JC08モード)も走るという触れ込みだ。果たして、実際にはどこまで走るのだろうか?
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170105/bsa1701051429008-n1.htm -
昨年の日本経済新聞・??
戸田工業、カーボンナノチューブの実証施設完成 量産目指す
2016/4/16 6:00
戸田工業は15日、軽量で導電性の高いカーボンナノチューブ(CNT)の実証施設が完成したと発表した。設備投資額は約1億円で、生産能力は月500キログラム。粉体や溶液に分散させた液体をリチウムイオン電池メーカーに供給する。電池の材料に一部添加して寿命を伸ばす。1~2年以内の量産を目指す。
広島ガスの海田基地(広島県海田町)敷地内にある既存の建物を活用し、実証のための設備を導入した。戸田工業の酸化鉄の粉末を触媒に、広島ガスの都市ガスを用いて製造する。六角形の炭素が結合して細長い円筒状のCNTができる。
戸田工業のCNTは炭素の結合が切れやすい特徴がある。分散液をつくるときに均一に分散しやすいため、性能が安定しやすいという。リチウムイオン電池の電極材料に数%分添加すると、放充電を繰り返すサイクル特性が向上し、長寿命につながるという。量産を通じて同社のCNTを採用した電池の普及を狙う。
リチウムイオン電池のほか、軽くて強度が高く、導電性が高い利点を生かして用途拡大を目指す。 -
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戸田工業もHPの製品情報に「カーボンナノチューブ」が掲載されれば、カーボンナノチューブ関連の企業が物色された時に一緒に株価が急騰するはずです。
戸田工業の株価が低迷しているのは業績だけでなく、「カーボンナノチューブ」がHPの製品情報に掲載されていない事が大きいと思います。
HPに「当社のカーボンナノチューブについて」というようなページを作ると戸田工業が、カーボンナノチューブに力を入れている事が分かるので、さらに良いと思います。
戸田工業の前場終値は290円です。
現在75日線を越えています。
パラボリックが陽転しました。前回パラボリックが陽転したのは11月15日です。 -
> カーボン、宇部興産やここ戸田工業注目です。
まだ、目をつけられていないが戸田工業のカーボンナノチューブも・・・・
>> <<
GSIクレオスが急騰、ナノカーボン分野の実力に再脚光
10時27分配信 株探ニュース
GSIクレオス<8101>が大幅高、商いを大きく膨らませて一時15%近い上昇で147円まで買われる場面があった。同社は繊維を主力とする専門商社だが、工業製品など非繊維部門を開拓、ナノテク分野に展開し、特にナノカーボンの代表的材料であるカーボンナノチューブ(CNT)の開発で先駆している。PBRがわずか0.5倍台と株価指標面で割安感があることで低位株物色人気のターゲットとなっている。きょうは炭化ケイ素(SiC)関連として日本カーボン<5302>がストップ高カイ気配に買われており、パワー半導体用の炭化ケイ素加工サービスへの展開で実績を持つ同社は、連想買いを呼び込んでいる面もあるようだ。 -
カーボン、宇部興産やここ戸田工業注目です。
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300超えたら管理人さんよろしく・・・・・??
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戸田工業の株価は現在289円です。
今日は、日足チャートのパラボリックが陽転しました。
今日は、25日線と5日線が、ゴールデンクロスしました。これは12月7日以来です。 -
日産ゴーン社長「電気自動車普及のカギは中国」 2017/1/11 6:00 日本経済新聞 電子版
「電気自動車(EV)が世界で普及するかどうかは中国市場にかかっている。(米国以上に)EVの成長が著しい中国に注目すべきだ」。2017年1月6日、日産自動車の社長兼最高経営責任者(CEO)であるカルロス・ゴーン氏は「CES 2017」で、日経テクノロジーオンライン記者の質問に対してこう語った。
2017年には価格が従来よりも手ごろで1回の満充電で走行可能な距離(以下、航続距離)が長いEVの販売が本…
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11493210Q7A110C1000000/ -
戸田工業の日足チャートは現在、MACDがゴールデンクロス中ですが、
今日株価がプラスだとパラボリックが陽転すると思います。
一日も早く「カーボンナノチューブ」が戸田工業HPの製品情報に掲載されることを希望します。
HPで「当社のカーボンナノチューブについて」と説明のページが開設されると、評論家や株式雑誌等のマスコミに戸田工業が「カーボンナノチューブ関連銘柄」として広く認知され、株価のレンジも切り上げていくと思います。 -
馬鹿社長ではありません、大馬鹿社長です。皆さんが一生懸命投稿されてるのに、それを朝笑うかのような鈍い株価。利益を出さない財務方針、利益を出せない企業体質。
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前場終了後の株価は288円です。
287円以上で引けると、11営業日ぶりに終値が25日線を越えて引けることになります。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
スサノオ 2017年1月13日 08:14
>>109
とにかく戸田工業HPの製品情報に「カーボンナノチューブ」が掲載されれば、
株式評論家や雑誌等のマスコミでも「カーボンナノチューブ関連」の企業として戸田工業が取り上げられ株価のレンジが現在より上になる事は間違いないと思います。