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1013(最新)
スサノオさん 田中に好材料出ました。
【LG】が米国振興EVメーカーへ電池供給契約っての出たけど 契約金2450億
電池セクター上げると思います。 -
1012
日銀が買っているETFを日経平均225ではなく、TOPIXのETFに変更するのではないかという噂がでています。
日銀が買うETFが日経平均から「TOPIX」となれば、ステラケミファにも「指数の買い」が入ってくることになります。 -
1011
ラジオ日経で、自動運転と電池関連はセットなんだという話をしていました。
自動運転になると電気自動車やプラグインハイブリッド車が主流になり、強力な電池が必要になるためという事でした。
大容量・大出力のリチウム電池が必要になり、ステラケミファの高品質なリチウムイオン電解質と「添加剤」が、ますます必要にになってきます。 -
1010
現在 3540円です。
週足チャートで見ると、
8月3日の高値4190円を頂点にした三角持ち合いを上に離れ、
一目均衡表の「雲」を越えてきましたね。 -
1009
sekさんスサノオさん、いつもありがとうございます❗
楽しく見させもらってます❗
頑張れステラ❗ -
1007
BNCTという治療法は、原理的には「ガンに薬が入って」、そこに「中性子が届けば、どんなガンでも治せる」優れものです。 BNCTは、世界中で普及拡大していくと思います。
BNCTは、乳がんの治療にも使えます。
http://bnct-cancer.com/shikkan/nyuugan.php
BNCTは、人体の、かなり幅広い部位のガン治療に対応できるようです。
皮膚癌、乳癌、舌癌、喉頭癌、咽頭癌、脳腫瘍|江戸川病院BNCT
http://bnct-cancer.com/
BNCTは癌細胞のみを死滅させる、最新がん治療です。 再発した癌、浸潤した癌も適応
|脳腫瘍、膠芽腫、皮膚癌・悪性黒色腫・メラノーマ、咽頭癌、喉頭癌、甲状腺癌、耳下腺癌、口腔癌、舌癌、乳癌、中皮腫|
BNCTプラザ|東京の江戸川病院BNCT.
(BNCTでできる治療の範囲は、体表に近い部位の広範囲な癌、浸潤癌、放射線治療後の再発がん等です。
脳腫瘍、悪性脳腫瘍、神経膠腫、膠芽腫、皮膚癌、皮膚の悪性黒色腫、局所再発頭頸部がん については、「特に高い治療効果」が見込めます)
「声帯を切除する」可能性のある方BNCTで「声を失うことを免れる」可能性があります。
喉頭癌や下咽頭癌で、「喉頭(声帯)を切除」する可能性のある方。 BNCTの治療をご検討ください。 -
1006
ステラケミファを電池、半導体の市況判断で買い進めている方が多いかと思いますが、
本命材料は、わたしが馬鹿騒ぎしているBNCT用ホウ素薬剤と思いますよ。
昨年の5月3日、テレビの「夢の扉」という番組でBNCTが紹介されました。
(見逃している方は、ユーチューブでご覧ください。)
ネットでのBNCT検索結果が多すぎて整理が難しいと思いますが、
一番信頼性が高いのは、日本中性子捕捉療法学会のHPと思います。
ステラファーマは学会の2代目会長の切畑先生と協同で薬剤の開発を進めてます。
製造技術の特許も、協同で取得しています。
ステラファーマは純会長様が設立した完全子会社でしたが、
現在は、産業革新機構と住友重機械工業も出資しています。
産業革新機構の出資はBNCTを国策としてしっかりサポートしまっせ。
という事。頓挫は許されません。
現在は治験中ですので静かですが、
上市後は、私以上に馬鹿騒ぎする人が多くなると思いますよ。
将来、放射線治療はBNCTによる放射線治療が主流となるでしょう。 -
1003
京都大学のベンチャーから生まれたGLM、パリ・モーターショーに次世代EVスーパーカーを出展すると発表
2016年09月18日 autoblog
1990年代に少量生産されたスポーツカー「トミーカイラZZ」を電気自動車(EV)として復活させた京都のGLMが、9月29日にパリ・モーターショーで次世代EVスーパーカーのコンセプト車両「GLM G4」を発表するという。
現在販売されている小型ライトウェイト・スポーツのトミーカイラ ZZと異なり、GLM G4は"スーパーカー"と謳われているように、より大型で高性能なEVになると思われる。
これまでGLMが築き上げたEVテクノロジーを最大限に活用し、オランダのデザイン・ハウス「サヴェージ・リヴァーレ」社との業務提携によって開発が進められ、GLMは同社の株式も取得。
また、「ドライブトレイン、エレクトロニクス、ソフトウェアシステム、パッケージング等を対象に、既存車両にはいまだ採用されていない最先端技術の実現」に向け、「大手自動車事業会社との提携」も進めているという。
このGLM G4は既に量産化も視野に入れられており、それに向けて現在の10倍程度の広さとなる開発拠点を京都府宇治市に開設し、同時に4階建ての自社ビルを取得して本社も移転するという。
http://jp.autoblog.com/2016/09/17/glm-g4-teaser/
2017年3月上旬に予定されている稼働までには組織体制も強化され、自動車設計エンジニアなど30人の経験者を新たに雇用する計画だそうだ。 -
1002
上がる上がると言って 上がらない 今日もそうなんだろうな おかげで毎日期待感で楽しいっす
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1001
マネー循環、次は電気自動車(EV)関連株 外国人、買い増しの動き
2016/9/17付 日本経済新聞 朝刊
16日は日経平均株価が3日ぶりに反発したが、3連休を控えて売り買いともに手じまう動きが散見された。
市場の関心は日米の金融政策を左右する来週のイベントに集中し、主力株は買いにくい。
行き場を求める個人マネーが向かうのは値動きのいい材料株だ。
多くは一過性のブームで終わるが、なかには株価水準の訂正につながるケースもある。今、そんな期待を集めるのが電気自動車(EV)の関連株だ。…
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD16H8E_W6A910C1EN1000/ -
1000
他の掲示板から。
9/19 日経総合面 きょうのことば より
・中国政府は環境問題への対応から05年に乗用車の燃費規制を導入
・20年には先進国並みの水準まで強化する見通し
・電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を
「新エネルギー車」と定め、多額の補助金を支給するなど普及に力
を入れている。
・11年に年間わずか8000台だった販売台数は15年には年33万台
まで急激に伸びた。 -
【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 日米金融会合前の波乱は「絶好の買い場」
<9月18日(日)9時30分配信 株探ニュース>
円高が進んでも特殊分野において世界最強製品を持つ企業への投資は成功する確率が高い。その有力候補としてステラ ケミファ <4109> がある。電子部品用フッ素高純度薬品での世界シェア首位は高く評価できる。当然、株価も堅調高が見込める。
●初めて見た人は、興味津々(^^♪ -
997
ヤフーの株式検索上昇ランキングにステラが二位に入っていますね。 珍しいですね。
電気自動車関連の銘柄に注目が集まっているのだと思います。
リチウムイオン電池関連は2009年の大相場のように、今年の秋は盛り上がる可能性があります。 -
ヤフーの株式検索上昇ランキングにステラが二位に入っています 注目されるのはいいことです
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995
株式が動かないと暇だなぁ……
早く明日にな~れ🎵
それでは、よい休日おぉ~🎵
(^^ゞ -
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989
Wスコープの「8月の安値」が「7月の安値より安くなった」のは、「増資」と野村證券の「風説の流布に近い内容のレポート」が原因です(野村はデイトレの空売りで、そうとう儲けたのではないかと思います)。
野村証券の岡崎さんという人が「中国人の書いたレポート」を「自分で現地へ行って、そのレポートの内容が正しいのか調べた訳でもない」のに、「中国人の書いたレポート」を、そのまま発表した事が原因です(一説にはWスコープが「増資」した際、主幹事を野村にしなかった見せしめという説もあります)。
ステラケミファは、「増資」もしておらず、そのような「風説の流布のようなレポート」は出ておらず、Wスコープのチャートと比べても仕方がないと思います。
Wスコープは「セパレーターの専業メーカー」ですが、ステラケミファは「リチウムイオン電解質」だけのメーカーではありません。
BNCTのホウ素薬剤の上市が目的で「さわかみ投信」や「去年の11月からステラケミファの株価を買い上げた三井住友信託銀行」のような長期投資家の買いもあります。
ステラケミファの「リチウムイオン電解質」「添加剤」「BNCTのホウ素薬剤」「半導体デバイス用の超高純度エッチング剤や洗浄剤」「シリコンウエハに焼き付ける露光装置用レンズ向け原料」と比べると、
Wスコープは「セパレーター」しかありません。
ステラケミファの「リチウムイオン電解質」は「価格転嫁できるぐらいの高品質なもの」です。
ステラケミファと「セパレーター専業のWスコープ」を比べるのは、かなり無理があると思います。 -
988
Wスコープは株式分割と同時に増資もしています。
増資しているWスコープとステラケミファのチャートを比べるのは、かなり無理があると思います。
増資していなければWスコープの株価は、これほど下がらなかったと思います。 -
987
2台のパソコンを並べて、
日経平均とステラケミファのチャート1年間を表示して比べてみると、ステラケミファが円高に強い企業である事が良くわかります(中長期の投資家が多くないと企業の株価は上昇しません)。
ステラケミファは、BNCTのホウ素薬剤の上市という好材料があるので「中長期の投資家が多い」事も特徴です。
Wスコープとステラケミファの大きな違いは
Wスコープは「セパレーター」だけですが、ステラケミファは「リチウムイオン電解質」だけではなく「BNCTのホウ素薬剤の上市」というバイオ系のビックな材料があります。
タカラバイオ(4974)は現在PER150倍です。 バイオ系の企業はPER100倍以上というのは珍しくありません(バイオ系企業の場合PER200倍や300倍というのはざらです)。
ステラケミファは現在PER20倍です。BNCTが話題になってくれば他のバイオ系企業のようにPER100倍を目指して上昇していくと勝手に予想しています。 -
983
今回は、調整は長引きそう(高値4000以上の出来高から)3000割れ2900もあり得るかもです。
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