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ステラ ケミファ(株)【4109】の掲示板 2016/07/02〜2016/09/20
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>>208
皮膚ガンの一種「メラノーマ」の治療は、
BNCTの方が小野薬品のオプジーボより遥かに安く確実に治療できます。 -
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>>208
小野薬品のオプジーボは副作用が恐ろしくて、自分が皮膚がんの一種「メラノーマ」になったとしても自分は使えそうもないです。
BNCTの方が小野薬品のオプジーボより安全に確実にガン細胞を破壊してくれます。
スサノオ 2016年7月26日 09:21
BNCTは皮膚ガンの一種「メラノーマ」に対して最も効果的な治療法です。
夢のがん治療薬(オプジーボ)、重篤な副作用多発!死亡例や糖尿病で生涯注射が不可欠になる例も
糖尿病など予期していなかった副作用も
14年7月に皮膚がんの一種「メラノーマ」の治療薬として承認されたオプジーボですが、厚生労働省によると、15年9月までに、オプジーボ使用後に6人が重症筋無力症や筋炎を発症し、うち80代の女性が死亡したと発表しています。6人とも薬との因果関係を否定できないということです。
また今年1月、厚生労働省は、メラノーマの治療に使用後、1型糖尿病を発症したとの報告が7例あったと報告しています。死亡例は出ていませんが、1型糖尿病は急激に重症化し、適切な治療をしないと死亡するリスクもあるといわれています。また、発症後は原則的に生涯にわたってインスリン注射が必要となります。
使用にあたっては、患者に副作用の説明を十分にして、オプジーボ使用中に急激な血糖値の上昇、口の渇き、体重減少などが出た場合は、糖尿病の専門医と連携して対応することを求めています。
製造販売元の小野薬品工業によると、14年の承認以降、オプジーボを投与された推定患者数は今年4月末時点で5976人、2865人になんらかの副作用があり、そのうち763人が重篤例と報告しています。
http://biz-journal.jp/2016/07/post_16035_2.html