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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ステラケミファは円高に強い企業なので、今日のように為替が円高に振れても安心してみていることができます。
2009年に5290円をつけた時は、1ドル90円でした。
当時は、これから電気自動車が普及拡大するという思惑だけで、リチウムイオン電池関連の企業の株価は上昇しました。
しかし今回の株価の上昇は、電気自動車とプラグインハイブリッド車の普及拡大によるリチウムイオン電池の需要が急拡大しているという実際の「需要」を伴っています。 -
ナトリウムイオン電池のプロトタイプを完成。
このプロトタイプはナトリウム、鉄、硫黄、酸素、チタン、炭素などの汎用元素のみで構成され、全く希少元素を使用する必要がない。
今後は、本研究で示されたプロトタイプを軸とした低コストな電池の実用化が加速し、小型の携帯機器から大型の電気自動車まで幅広い用途への展開だけではなく、ナトリウムイオン電池が普及することで電池分野において特定の希少元素産出国への依存から脱却できると期待される。
ナトリウムは海水からとれるため、無尽蔵にある資源です(現在の高騰した限られた資源であるリチウムと比べると10分の1以下のコストで生産できると思います)。 -
リチウムイオン電池関連の企業の中では一番川上にいるステラケミファは、リチウムイオン電池の次の世代の二次電池をナトリウムイオン電池と燃料電池に軸足を移しているようです。
ナトリウムイオン電池は、トヨタもBASF(ドイツに本社がある世界最大の化学メーカー)も研究はしています。
リチウムは現在、価格も高騰して地球上にある量も限られています、という事は、これからさらに価格が上昇する可能性があります。
ところが、ナトリウムは海水から無尽蔵にとれるので、工業用のナトリウムは価格もリチウムの10分の1以下の可能性があります。
ナトリウムイオン電池の構造は、現在のリチウムイオン電池の構造と良く似ています。
「ナトリウムイオン電池用電解質」-六フッ化リン酸ナトリウム(ステラケミファのHPより)
ナトリウムイオン電池はナトリウム資源の豊富さからリチウムイオン電池の代替に向けた研究が進められています。六フッ化リン酸ナトリウムはナトリウムイオン電池を構成する主要材料として期待されます
http://www.stella-chemifa.co.jp/products/cat9/cat2/06.html
http://www.stella-chemifa.co.jp/products/files/073813.pdf
次世代電池のプロトタイプが完成 ~脱希少元素を実現へ~ (ナトリウムイオン電池)
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/pdf/2015/20150403_YAMADA.pdf
1.リチウムなどの希少元素を使用しない次世代電池の候補であるナトリウムイオン電池(注1)のマイナス極を開発した。
2.急速充電、急速放電が可能なマイナス極の実現により、既知のプラス極と組み合わせたナトリウムイオン電池のプロトタイプを完成した。
3.本プロトタイプの完成により、電気自動車などの大型機器への汎用性を備えた低コスト電池の実現が可能となり、電池分野における特定国への資源依存を解消できる -
(^ω^)やっぱり 相場は相場に〜!
聞きましょう〜❤︎。
何とも言い難い相場〜‼︎。
騰ると嬉しい反面、手が震える恐さが何処かにある感じ〜♪。
何処まで行くかはココまで来たんだから、文句は言えず〜!。
武運長久を祈るのみ〜!。チュッ♪ -
スサノオさんこんばんは。
ここと田中化学のホルダーのshi君デス(;^ω^)
こちらでのあなたの書き込みは拝見させて貰ってますが、なかなかの見解というか良い読みを
していると思いました。
わては田中化学を調べていく過程で、ステラの持ってる材料がかなり大きいんじゃないかという
読みで2200円台で㏌しました(`・ω・´)ゞ
実際にわてが買ってから株価は順調に騰がっていますし、今後若干の調整があったとしても
4000までには到達すると読んでいます(*'ω'*)
わては2017年に蓄電池系で主役を張れるのはステラと田中だと思っていますし、蓄電池市場の拡大を
考えれば自然と株価は騰がっていくと推測しています(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ -
スサノオさん 質問があります。
ステラが中国に進出は、既存の技術の流出になります。
日産も既存電池を中国で生産開始します。
日産は次世代の電池完成させたので枯れた技術を中国に放出。
ステラも新しい電解質開発しての中国進出だと思いますが、
何か途轍もない材料あるんでしょうか? -
月足、出来高をみると もしかしての妄想。
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世界各国の排ガス規制の強化が電気自動車とプラグインハイブリッド車の普及を加速させていくでしょう。
リチウムイオン電池の需要は急拡大しています。
フォルクスワーゲン、初のバッテリー生産工場建設地に中国を選択? autoblog 2016年07月05日
『Automotive News Europe』が「フォルクスワーゲン(VW)の上層部に近い人物から得た」という情報によると、同社初となるバッテリー製造専門の巨大工場建設予定地として、中国が候補に上がっているという。
今後10年間で30車種の新型電気自動車(EV)を市場投入する計画を立てているこの欧州最大の自動車メーカーにとって、このような工場は必要不可欠だ。
VWではこの期間に毎年300万台のEVを販売する計画で、これを実現するには現在全世界で生産されているEV用バッテリーセルの6倍の数が必要になるからである。
中国政府は昨今、「国内の大気汚染問題対策として、エコカーの増産」を喧伝していることから、こうしたバッテリー工場の建設予定地に同国を選ぶのは、妥当な判断と言えるだろう。
加えて、VWが中国に工場を建設するとなれば、このベンチャーの少なくとも半分は上海汽車(SAIC)などの中国企業が投資することになる。
http://jp.autoblog.com/2016/07/04/vw-may-be-eying-china-for-its-first-battery-factory/ -
しつこく下げてきそうで怖い
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去年の11月からのステラケミファの株価の上昇で、この世界で一番厄介なゴールドマンサックス証券が、3月から「空売り」してきましたが撤退していきました。
ステラケミファの株価は、現在リチウムイオン電池の需要拡大で上昇しています。
その後にはBNCTの「ホウ素薬剤」の上市とステラファーマの新規上場の可能性という好材料が控えているので、中長期の投資家が多い銘柄です。
たぶんメリルリンチもゴールドマンサックスのように撤退することになると思います。
機関の空売り残高情報 ttp://karauri.net/4109/
計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
2016/05/02 GOLDMAN SACHS 0.370% -0.330% 46,201株 -40,200 報告義務消失
2016/04/28 GOLDMAN SACHS 0.700% +0.020% 86,401株 +2,100
2016/04/25 GOLDMAN SACHS 0.680% -0.050% 84,301株 -5,900
2016/04/12 GOLDMAN SACHS 0.730% -0.080% 90,201株 -9,900
2016/04/05 GOLDMAN SACHS 0.810% -0.090% 100,101株 -10,600
2016/04/01 GOLDMAN SACHS 0.900% +0.010% 110,701株 +400
2016/03/31 GOLDMAN SACHS 0.890% +0.180% 110,301株 +22,900
2016/03/30 GOLDMAN SACHS 0.710% 0% 87,401株
2013/11/01 OXAM 0.360% -0.010% 44,100株 -1,500 -
しつこく下げてきそうで怖い
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日本中性子捕捉療法学会から待望のNCTレターの第2号の国際版がHPで見れます。
昨日までは、英語サイトでしか見れませんでした。
BNCTについて、とても信頼できる情報かと思いますよ。
外国人投資家がステラケミファに注目することが期待できると思います。 -
ステラケミファは、「リチウムイオン電解液を作るメーカー」へ「リチウムイオン電解質」を販売している会社です。
難燃性のリチウムイオン電解液が開発されたのは、素晴らしいことですね。
燃えにくい4.6Vリチウムイオン電池を東大などが開発
~スパコン「京」によるシミュレーション活用の成果 2016年6月30日 13:21 pc.watch
東京大学と物質・材料研究機構(NIMS)を中心とする研究グループは29日、リチウムイオン電池の高電圧度作動を可能にする「新たな電解液」を開発したと発表した。
現在、最も優れた二次電池はリチウムイオン電池だが、さらなる高密度エネルギー貯蔵(小型/軽量化)のため、現在の3.7Vから5V級への高電圧化の要請が高まっている。
しかし、既存の有機電解液を用いると、高電圧のため副反応が継続的に発生してしまう。また、この有機電解液は可燃性があるため、高電圧では延焼する可能性もある。
今回研究グループは、「新しい難燃性電解液」を開発。
これは2014年に発表された“濃い電解液”の概念に基づき新設計されたもの。
リチウムイオンの濃度を極限まで高めることで、リチウムイオン、アニオン(マイナスイオン)、有機溶媒分子が相互に結びついたネットワーク構造を形成していることが、理研のスパコン「京」を用いたシミュレーションで明らかになっており、この特殊な構造により、有機溶媒に起因する燃焼性が格段に低下。
また、高電圧作動時に発生する副反応を抑制でき、既存電解液では不可能だった平均電圧4.6Vでの安定作動に成功した。
今回の成果により、「長距離走行が可能な電気自動車」の開発などに大きく貢献することが期待されるとしている。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1007945.html -
(^ω^)ステラもシュールリアリズムの世界〜!
ピカソ〜?
ワタスにはピカソも みつを も良く解らないけんど〜!。
ダリ(誰)にモネ、マネ(真似)出来ないのドガ(度が)過ぎて〜‼︎。
お後が よろしい様でぇ〜!。チュッ♪ -
9
NCTレターの第2号をHPの英語サイトで読みました。
どんな機械を使って治療するのか説明してますが、
ホウ素薬剤についての説明は全くありません。
さて、さて、さて、なぜでしょうね。
答えはNCTレターの日本語最新号の発行でわかると思います。 -
8
ステラファーマは、日本中性子捕捉療法学会の第2代会長:切畑光統先生と協同でホウ素薬剤の開発を行ってます。学会の発行しているNCTレターの第2号はHPの英語サイトで見れます。学会に確認しましたら、日本語版は現在準備中との事。福島県での治験状況などが大きく取り上げられてますので、日本語版が楽しみです。
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スサノオさん
下記電解質は、ステラも噛んでますか?
2016.06.29
東京大学
物質・材料研究機構 (NIMS)
東京大学とNIMSを中心とする研究グループは、リチウムイオン電池の高電圧作動を可能にする新たな電解液を開発しました。
概要
電気を蓄え、必要なときに取り出すことのできる二次電池は、自然エネルギーの有効利用や電気自動車の普及に基づく低炭素社会の実現に向けた中核技術の一つである。現在最も優れた二次電池はリチウムイオン電池であるが、更なる高密度エネルギー貯蔵 (小型・軽量化) のため、現在の3.7 Vから5 V級への高電圧化の要請が強まっている。
そのため、高い電圧を発生する電極材料の研究が活発に行われ、さまざまな5 V級正極材料が提案されてきた。しかし、既存の有機電解液を用いると、高電圧ゆえの副反応が継続的に起こることが問題になっている。これまで、添加剤の使用など、既存電解液をベースとしたさまざまな改良が行われてきたが、未だ安定な充電・放電反応を実現するには至っていない。加えて、既存の有機電解液は可燃性の有機溶媒を使用しているため、高電圧作動における安全性の確保も課題となっている。従って、既存電解液の延長線上にはない、革新的な電解液の開発が急務となっていた。
東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と山田裕貴助教らのグループは、国立研究開発法人物質・材料研究機構の館山佳尚グループリーダー、国立研究開発法人科学技術振興機構の袖山慶太郎さきがけ研究員らとの共同研究により、リチウムイオン電池の高電圧作動を可能にする新規な難燃性電解液を開発した。この電解液は、2014年に発表した“濃い”電解液 (高濃度電解液) の概念に基づき新たに設計されたものであり、リチウムイオンの濃度を極限まで高めることによって、リチウムイオン、アニオン (マイナスイオン) 、有機溶媒分子が相互に結び付いたネットワーク構造を有していることが、国立研究開発法人理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」を用いたシミュレーションにより明らかとなった。この特殊な溶液構造により、有機溶媒に起因する燃焼性が格段に低下するとともに、高電圧作動時に発生する副反応を抑制することができ、既存電解液では不可能であった平均電圧4.6 Vのリチウムイオン電池の安定作動に成功した。新開発の難燃性電解液により達成された高電圧作動により、高密度かつ高安全のエネルギー貯蔵が可能となり、長距離走行が可能な電気自動車の開発などに大きく貢献すると期待される。
この研究成果は、2016年6月29日付けのNature Communicationsに掲載される。
なお、本研究成果の一部は、日本学術振興会科学研究費補助金特別推進研究 (No. 15H05701) 及び若手研究 (A) (No. 26708030) による支援を受けて行われた。 -
BNCTに関する市民講座が開かれるようです↓
第13回日本中性子捕捉療法学会学術大会
― 市民公開講座 ― “がん治療の選択肢:中性子捕捉療法とは”
期 日 平成28年8月7日(日) 午後2時~3時 [受付] 午後1時30分~
場 所 東京大学伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール 3階中教室
(東京都文京区本郷7丁目3-1)
主 催 第13回日本中性子捕捉療法学会学術大会事務局
共 催 「これからのがん医療を考える患者の会」
演 者小野 公二 教授
(京都大学名誉教授、京都大学原子炉実験所・中性子医療高度化研究部門・客員教授)
テーマ「がん放射治療の未来を拓くホウ素中性子捕捉療法 (BNCT) 」
<講演内容>
ホウ素薬剤を患者さんに投与し、中性子を照射してがんを選択的に破壊する治療がBNCTです。 アメリカ生まれのこの治療は日本の研究者によって発展しました。 世界の50%を超える症例が日本で治療されました。治療には研究用原子炉が不可欠でしたが、替わって加速器で中性子を発生させる世界初の装置が我が国で開発され、現在、臨床試験が行われています。粒子線治療を含むこれまでの放射線治療とは次元が違うBNCTの素晴らしさ、魅力をお話しします。
演 者平塚 純一 教授
(川崎医科大学・放射線科 (治療) 教授)
テーマ「日本におけるホウ素中性子捕捉療法 (BNCT) の臨床研究について」
<講演内容>
ホウ素は中性子が当たると核反応を起こし、アルファ線 (ヘリウム原子) を発生します。そのアルファ線の飛ぶ距離が絶妙で10ミクロン。ちょうど癌細胞1個の大きさと同じです。そのため癌細胞のみホウ素が取り込まれ、周囲の正常細胞にはホウ素が取り込まれなければ、中性子照射によりホウ素が存在する癌細胞のところでのみ核反応が生じ、その影響は隣の正常細胞には届かないことになります。癌細胞の中だけですべてのイベントは完結します。
このような理由でBNCTは「がん細胞選択性治療」「次世代粒子線治療」とも言われます。このBNCT治療の現状を臨床例を中心にお話しします。 -
2016/07/02に作成されたステラ ケミファ(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『ステラ ケミファ(株) 2016/03/12〜2016/07/01』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1004109/a59a5fa5ia1a1a51a5dfa5ua5a1/3
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
さん太郎0803 2016年7月6日 11:17
>>52
(^ω^)今日は どうだか分からぬが!
一つ言える事〜❤︎。
昨日もあがれば売りは 当然、出てくるんだけんど、数が極端に少ない気がする‼︎。
空は梅雨空なのに、パラパラとしか降らない感じ〜♪。
何処かに玉が吸い上げられた感じ〜♪。
瓜売りの売り〜!。チュッ♪