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ステラ ケミファ(株)【4109】の掲示板 2016/11/12〜2017/02/06

>>813

つーちゃんさん
こんばんわ  解良氏を知っているのですか?
夢を追いかけて、自分の好みの車まで作ってしまうというのは、男のロマンを感じます。
トミーカイラZZは、レーシングカーそのものですね。
余分なものが何もない、美しい電気自動車です。軽量ボディのロータス社の車をイメージさせますね。素晴らしい。
ただ、幌を付けた時、雨が横から入ってくる(サイドウインドウがない)のは改善した方が良いと思いました。
それと航続距離が200㎞以上は最低でもあった方が良いと思いました。

米国のテスラは、航続距離を200キロ以上にして、加速とスピードが速い電気自動車を作る事で成功しました。
米国の場合、通勤の距離が片道80~100キロ位あるそうで、会社に電気自動車で行って、仕事中は車に充電して、帰宅するという日常に使えるには、片道200キロ以上の航続距離が必要と考えていたそうです。

GLM「トミーカイラZZ」(一般道試乗)  2016年7月11日

トミーカイラZZが持つ本当の魅力はアクセルを大きく踏み込んだときに発揮される。
アクセルを全開まで踏み込めば、やや甲高いシューッという音とともに背中はシートに押し付けられ、頭はのけ反る感覚で鋭い加速が始まる。
エンジンのように下(極低速域)からじわじわと盛り上がり、ある回転域に達すると背中を蹴飛ばされるような加速ではない。
下からいきなりパワーが炸裂し、身体がワープするように投げられる感覚だ。試したことはないが、空母から離陸する戦闘機を放り出すカタパルトのような雰囲気。
その凄さは、ほぼ0km/h~80km/hはあっという間。100km/h以下の加速力はほかに類を見ないレベルだ。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1009265.html