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2013年の安倍首相とプーチン大統領の約束が実現しそうです。
安倍晋三首相のトップセールス第一弾 ロシアが欲しがる日本の病院 2013.04.29
安倍晋三首相は29日、ロシアを訪問し、モスクワでプーチン大統領と首脳会談をした。安倍首相は出発前に「平和条約交渉の再スタートとなる訪問」「私自身がトップセールスする経済外交の第一弾にしたい」と語っていた。
首相がロシアに売ろうとしているのは、日本が世界に誇る「先端がん治療の病院」だ。
今回初めて、政府と民間企業が協力して病院を輸出する。ロシア側には30日に計画を表明する。
計画では、ロシアと共同で新病院「日ロ先端医療センター」を建設し、そこにがん治療のための「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の設備を導入する。
この療法では日本の技術が最先端だ。日本の官民共同の組織であるメディカル・エクセレンス・ジャパンが病院を運営し、病院には日本人医師も勤務する。
治療費は一人当たり300万円程度となる。
ロシアでは今、新しいがん治療の施設が求められている。
ロシア人の死亡理由で1番目に多いのは循環器系の病気だが、2番目はがんで、その割合は14%にもなる。
ロシアにもがん治療の施設はあるが、設備が古く費用は高い。
そのため、ロシア人はこれまでも日本の病院に治療を受けに来ており、日本の医療機器や治療の腕、ホスピタリティが高く評価されてきた。
日本に渡航して治療を受ける費用とロシア国内での費用がほとんど変わらない上に、日本で受ける治療の方が満足度は高いのだという。
体力に無理を強いて日本に治療に来ていたロシアのがん患者にとって、同じ治療を国内で受けられるようになるのは朗報だ。
今後、「日本産の病院」の認知度や信用が増していけば、同様の施設が各地でつくられるだろう。それは、そこに日本の機器が導入され「、日本の医療産業の輸出先が増える」ことでもある。
今回の病院の輸出は日本にとって「医療が輸出産業として活性化するかの試金石」となる。大いに期待したい。
ttps://the-liberty.com/article.php?item_id=5962 -
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医療分野で「がん治療など最先端医療を提供する病院設立」というのは、「BNCTのガン治療」が出来る病院の事だと思います。
日露政府、1千億円基金設立へ 経済協力で企業進出後押し 産経ニュース 2016.12.4 14:49
日露両政府は4日、対ロシア経済協力を推進するため、1千億円規模の基金を創設する方針を固めた。国際協力銀行(JBIC)とロシア直接投資基金(RDIF)が折半で資金を出し合い、早ければ2017年中にも設立する。ロシア極東を中心に、都市開発や先端医療などの分野に投資し、日本企業の進出を後押しする。
ロシアのプーチン大統領が12月15~16日に来日するのに合わせて合意する。北方領土問題を含む平和条約締結交渉の進展につなげたい考えだ。
安倍晋三首相がプーチン大統領に提案した8項目の経済協力プランは、民間が関与する約30の優先事業の作業計画を策定するなど具体化作業が進んでいる。ただ、日本の大手銀行は融資に慎重な姿勢を崩しておらず、基金を活用して事業を資金面で支援する。
医療分野では外来リハビリセンター開設や「がん治療など最先端医療を提供する病院設立」のほか、予防医療や小児医療で協力を進める。
一方、JBICは9月の極東経済フォーラムで、極東投資輸出機関や極東バイカル地域開発基金と協力し、極東地域の経済特区に投資を呼び込む枠組みの設立でも合意しており、日本企業の誘致に活用する考えだ。
http://www.sankei.com/politics/news/161204/plt1612040012-n1.html -
安永9営業日で7倍に今日の後場は利確売りで↘
そろそろ現実の優良株ステラにも廻って来て🙏
放射線治療器関連もあるしロ─ムさん実用化🙏 -
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トヨタの広報担当者は自動車メディア『Automotive News』に、「社長と副社長をEV部門の担当者にすることで、我々は電気自動車の開発におけるスピードアップが図れると期待しています。
社長は同部門の運営を直接監視することができ、素早く、円滑に決断を下すことができます」と語った。
トヨタ、今度こそ本気で電気自動車の開発に取り組む 2016年12月03日 autoblog
トヨタは先日、電気自動車(EV)の開発を担う"社内ベンチャー組織"の発足を発表し、EV業界に大きく攻め込む姿勢を明らかにした。
水素燃料電池自動車の開発に取り組んできた同社からはここ数年間、EVに関しては口先だけの言葉ばかりを聞いてきた。
しかし、トヨタが発表したこの新たなEV部門を率いる人物を見ると、同社がついにプラグイン車の開発に本腰を入れる気になったことがわかる。
なぜなら、その新リーダーが、トヨタ創業者である豊田喜一郎氏の孫、豊田章男氏だからだ。
代表取締役副社長の加藤光久氏と寺師茂樹氏もこの新たなEV部門に関わるようだ。
章男氏は、2009年よりトヨタ自動車の社長兼CEOを務めているため、トヨタがEVに本格参入するという方向性に、もはや疑問の余地はないだろう。
何しろ、リーダーである社長が関わっているのだから。
エンジニアについては、プラグイン・ハイブリッド「プリウスPHV」の開発責任者、豊島浩二氏がこのEV部門を率いる予定だ。
これに加え、水素燃料電池の分野での次なる大きな動きとして、トヨタは最近、セミトラック向けの大型燃料電池を開発する意向があると発表しており、大規模な戦略において様々な変化があることを示している。
http://jp.autoblog.com/2016/12/03/toyota-serious-electric-vehicles/ -
225番の投稿時刻に注目してください。
12月4日 19:19
明日は、下ではなくて、上に、いくいく
であって欲しい。 -
ロームさんのBNCT用機械の開発は、がんの放射線治療が、
中規模の病院でも行える時代が来ることを強く示唆する朗報です。
がん腫瘍が深部であっても、小さい加速器を10個束にすれば、
中性子が届く優れもの。
BNCT用加速器は、ホウ素薬剤がなければ、治療できません。
早く実用化して、バンバン機械を売りまくって欲しい。
以下は、12月4日のニュースです。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/20161204-OYT1T50028.html?from=ytop_main5 -
トランプ政策で連邦政府のEV補助金削減が出てきそうで怖いです
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(^ω^)駄目だぁ〜!
前の5000越えした時の後退期の、月足チャートに似てきた・・!。
でもココ一年間の出来高が半端無いから、チョット その頃と違うんじゃないかって思う〜‼︎。
でも要 警戒だなぁ〜!。チュッ♪ -
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ポルシェも「電気自動車」への参入に本気です。
ポルシェ、初の電気自動車「ミッションE」の年間目標販売台数を2万台に設定 2016年11月30日 autoblog
ポルシェは、完全電気自動車「ミッションE」が大ヒットになると期待している。ドイツの『Automobilwoche』紙によるインタビューで、オリバー・ブルーメCEOはその年間販売台数について2万台を目指すと発言。これは電気自動車(EV)としてはかなりの数だ。
ブルーメCEOは「我々は、ミッションEの受注台数を約2万台と計算しています」と述べている。同紙が指摘しているように、2015年のポルシェ「911」の販売台数が全世界で3万1,350台だったことから見ても、この目標は非常に高いと言える。
コンセプト段階におけるミッションEは、2基の永久磁石同期モーターを搭載し、合計最高出力は600ps以上、0-100km/hを3.5秒以下で加速し、1回のフル充電による航続距離は500km以上(新欧州ドライビング・サイクル試験値)と発表されていた。しかし、これはおそらく、ポルシェの電動化の始まりに過ぎない。
『Automobilwoche』紙ではまた、ポルシェの研究開発担当役員を務めるミヒャエル・シュタイナー氏が「718ボクスター」のプラグインハイブリッド(PHEV)版モデルを検討しているとも報じている。
http://jp.autoblog.com/2016/11/29/porsche-to-sell-20000-mission-e-yearly/ -
何かあるかな、と思って入りました。
ちょっと早まったかもしれませんが、
長い目で見れば間違いじゃないはず。
環境の変化によって大きく化ける可能性ありますよね。ここは -
217
3000円近辺での玉集め??
明日は、雇用統計&イタリアの選挙前で、商いも低調だろうなぁ。。(-_-;) -
215
上値重い、とても重い。かろうじて5日線に引っ掛かっている状態。
原油上がれ、どんどん上がれ、100ドル超えりゃあEVしかないぞえ。 -
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「電気自動車」は燃料電池車よりも経済的に排出ガスが削減できるという研究結果 engadget
Autoblog Japan Staff 21 時間前 in California
あらゆる観点から見て、電気自動車(EV)を選択した方が水素燃料電池自動車よりもクルマから排出される温室効果ガスを低コストで削減することが出来るという研究結果が明らかになった。
これは、スタンフォード大学とミュンヘン工科大学が共同研究を行い、『Energy』誌に掲載されたもの。この研究によると、燃料電池車は走行に必要なエネルギーとその生産性を計算すると、電気自動車の2倍の電気エネルギーが必要だという。両者とも走行の際に排出ガスを出すことはないので、どちらも同じように環境にやさしいクルマである。だが、EVは水素を充填するよりも、より経済的に排出ガスを削減できるのだ。
研究員らは米国サンフランシスコから約40マイル(約64km)南東にあるカリフォルニア州ロスアルトス・ヒルズの地域をケース・スタディとして研究した。
http://japanese.engadget.com/2016/11/29/ev/ -
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the***** 強く買いたい 2016年12月1日 08:19
出来高ともなって来ているので、ここら辺で誰かが買っている、ということ。
EVは終わらない。世界的潮流であって、これから本格化です。
PERも18倍で適正で、むしろ株価は大幅出遅れ。この出遅れ方は、やや異常なもの、キナ臭いものを感じる。大相場で、仕込むために、株価をあえて叩き落としたか?と勘繰ってしまう。
ここまで下げれば、損切る人も多数出るだろうし、玉を集めるには、そういう下賤な手法もある。
業績から見て、ちょっと理解不能な下げである。 -
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以下は、ステラケミファのHPで紹介されています。
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がんの早期発見に役立つ技術である「PET診断」に用いる
新たなPET薬剤の開発に取り組んでいます。
現状では、検出の困難な脳腫瘍も検出が可能となることから、
BNCTと組み合わせ、がんの早期発見、
早期治療を実施する体制を目指します。
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株主向けの中間報告でも、取り上げられていますが、
順調にPET薬剤の開発が進んでいるかと思います。 -
確かに15万株の売りがあったと考えるか?
15万株の買いがあったと考えるかで?
明日を楽しみに😆 -
2017年を賑わすテーマ株の1つにEV自動車にからんでリチウムイオン電池が上がってきます。このテーマ株群は、12月中旬から年初にかけて急騰します。昨年の自動運転のように。
そろそろ、ここは仕込み時でっせ。 -
買ってはみたものの、動きが小幅でなんともカッタルイ。
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ステラケミファのイオン液体をご存知ですか
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
スサノオ 2016年12月6日 08:14
無人電気自動車が完成車を運搬 日産が公開 日本テレビ24 2016年12月5日 19:27
日産自動車は5日、自動運転技術を使い無人で車を運搬するシステムを公開した。労働力不足を補う新たな一手となるのだろうか。
日産は、神奈川県の工場で完成車を無人の電気自動車がけん引して運ぶという新たな技術を公開した。
けん引車は、複数のカメラなど、障害物などを検知する装置を搭載していて、それらの情報と地図データを組み合わせて自らの位置を確認しつつ進む。
一度に3台の車をけん引できるという。これまでは、完成車を工場から港まで運ぶために1台ずつドライバーが運転していたが、自動運転技術を活用すれば省力化が可能になる。
日産では試験運用を続け、2019年の実用化を目指したいとしている。
http://www.news24.jp/articles/2016/12/05/06348280.html