田岡化学工業(株)【4113】の掲示板 2015/04/28〜2019/06/27
-
339
>>324
長期でダイトーケミックスみたいになるのを期待しているゼヨ
-
428
>>324
5月11日
360+30
EPS88円でPER4倍ですね
長期目線です -
438
>>324
5月16日
380+13
引け新値だゼヨ -
486
>>324
7月14日
452+8高値454
終値ベースで450突破だゼヨ -
509
>>324
7/31
490+22高値493
引け新値だゼヨ
5陽連 -
512
>>324
8/1
501+11高値505
終値ベースで500突破だゼヨ -
516
>>324
8/25
504+6
引けピン新値だゼヨ -
518
>>324
8/29
524+10高値525
引け新値だゼヨ -
521
>>324
8/30
531+7高値548
引け新値だゼヨ
5陽連 -
599
>>324
17/10併5→1
2018/1/29
3320+85
終値ベースで3300突破だゼヨ
18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比53.4%増の15.4億円に拡大し、通期計画の17億円に対する進捗率は90.9%に達し、5年平均の64.2%も上回った。 -
606
>>324
1/30
3640+320高値3810
終値ベースで3600突破だゼヨ
田岡化学工業<4113>が急騰、一時前日比490円高の3810円と値を飛ばし、連日で昨年来高値を更新、時価は1994年以来約24年ぶりの高値圏に突入している。
同社は接着剤や可塑剤のほか医薬中間体に展開する住友化学系の化学品メーカー。スマートフォンレンズに使う樹脂材料などが好調で収益を牽引している。29日取引終了に発表した18年3月期第3四半期累計(17年4~12月)の連結決算は、売上高が159億2000万円(前年同期比10.3%増)と2ケタ増収、営業利益は14億9300万円(同50.4%増)、最終利益は9億7500万円(同41.0%増)と高水準の伸びをみせポジティブサプライズとなった。 -
610
>>324
1/31
3770+130高値3950
終値ベースで3700突破だゼヨ -
613
>>324
2/1
3900+130高値3920
終値ベースで3900突破だゼヨ -
616
>>324
2/2
4110+210
終値ベースで4100突破だゼヨ -
742
>>324
2018/7/30
4390+285高値4500
終値ベースで4300突破だゼヨ
田岡化学工業 <4113> [東証2] が7月27日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比78.0%増の5.8億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の10億円に対する進捗率は58.4%となり、5年平均の58.0%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→10.2%に大幅改善した。 -
776
>>324
2018/8/30
4840+700
終値ベースで4800突破だゼヨ
2019/3EPS 523.2円→PER 9.3倍 -
798
>>324
2018/9/3
4895+105高値4950
引け新値だゼヨ -
805
>>324
9/4
5150+255高値5270
終値ベースで5000突破だゼヨ -
809
>>324
9/10
5200+240引けピン
終値ベースで5200突破だゼヨ -
815
>>324
10/3
5200+170引けピン
終値ベースで52000突破だゼヨ -
877
>>324
2019/1/29
4770+700
2019/3EPS 627.9円→PER 7.6倍
ストップ高。同社は28日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を240億円から245億円(前期比12.2%増)へ、営業利益を24億円から27億円(同30.1%増)へ、純利益を16億5000万円から18億円(同32.1%増)へ上方修正したことを好感した買いが入っている。医薬中間体や農薬中間体、樹脂原料の出荷が想定を上回る見通しであることに加えて、効率的な生産による原価の低減を図ったことが奏功した。また、業績予想の修正に伴い、従来50円を予定していた期末配当を10円増額して60円にし、年間配当を100円とすることも好材料視されている。 -
1060
>>324
2019/6/27
3495+502
2020/3EPS 558.1円→PER 6.3倍
田岡化学工業<4113>がストップ高まで買われている。同社はきょう、名古屋大学とナノグラフェン・グラフェンナノリボンの製造方法に関する共同研究契約を結んだと発表。これが株価を刺激しているようだ。
また、名古屋大学が出願中であるグラフェンナノリボンに関する特許について、製造実施に係るオプション契約を締結。今後は両者でモノマーやグラフェンナノリボンの量産製造法の確立を目的とした共同研究を行い、量産化に進展によってさまざまな応用展開の促進を通じて実用化を目指すとしている。
なお、グラフェンナノリボンとは、グラフェン(炭素原子がハチの巣状に互いに結合した単原子シート)をナノメートルサイズの幅に切り出した帯状の物質で、シリコン半導体を超える半導体特性や透明性・柔軟性などから、次世代のトランジスター、センサー、電子回路などへの応用が期待されている材料。
五大陸 2017年1月6日 17:22
やっと割安株の見直し買いがはいってきたゼヨ
307+11