掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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822(最新)
ケミプロちゃんも頑張ってw
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821
ケミカル1000円目指して頑張れ🐕🐾💨
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まだまだ知られていないのでね。
私は激ホールド中でまだまだ売りません。 -
三菱とは関係性が深い企業ですよ
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7745はいいですよ!
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Japan is Nvidia A&Dholon.とチェンジは無風w
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816
4桁になれば上向きに動くか
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よし!いいぞぅ~~~!
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813
どうしたどうした!⁇ もう少し頑張るのだ💪
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811
5種混合ワクチンは4月1日からは定期接種となります。阪大微研が開発した5種混合ワクチン(ゴービック)は日本では田辺三菱製薬が発売します。
(阪大微生物病研究会が製造販売するゴービック水性懸濁注シリンジは15日に発売した。5種混合ワクチンは4月1日から定期接種に位置付けられる。
4種混合ワクチンとHibワクチンは現在、定期接種に位置付けられているが、合計8回の接種が必要になっている。5種混合ワクチンを用いると4回に削減され、乳幼児や保護者の負担軽減につながることが期待されている。
ゴービックは阪大微研が製造販売するテトラビックにHibの抗原成分を加えたもの。田辺三菱製薬が販売し、医療機関への情報提供・収集活動は田辺三菱製薬とファイザーが共同で行う。) -
810
アメリカではイイライリリーのゼップバウンド(肥満治療薬)がノボノルディスクの話題の肥満治療薬のウゴービをついに追い抜いたです。(新規処方)。これは大きなニュースとなってます。米国で大きく報道されてます。ゼップバウンドはマンジャロと同じ成分です。マンジャロは田辺三菱製薬が日本で販売してます。ゼップバウンドも田辺三菱製薬が販売するのが自然なのですが。
[5日 ロイター] - 米医薬品大手イーライリリー(LLY.N), opens new tabは5日、このほど承認された肥満症治療薬「ゼップバウンド」が米国内の薬局で入手できるようになり、医療保険が適用されない顧客は定価の半額となる1カ月550ドルで購入できると発表した。
肥満症治療薬市場は、2020年代終わりまでに1000億ドル前後まで拡大する見通し。アナリストらは、ゼップバウンドの売上高は2024年に約20億ドル、デンマーク製薬大手ノボノルディスク(NOVOb.CO), opens new tabの競合薬「ウゴービ」の売上高は約75億ドルに上ると予測している。
いずれも、もともと2型糖尿病薬として開発されたGLP─1受容体作動薬というクラスに属し、食欲を抑えて、空腹を感じるまでの時間を長くする作用がある。
ゼップバウンドは後期臨床試験で、被験者の体重を平均で20%減らす効果を示した。これに対して別の試験でウゴービを服用した被験者の体重減少は平均15%だった。
米食品医薬品局(FDA)はゼップバウンドを11月に承認。同薬の定価は1カ月当たり1059.87ドル。これに対しウゴービの定価は同1349ドル。 -
809
田辺三菱がSGLT2阻害薬カナグルのOD錠取得です。かなり売れるのでは?
田辺三菱「カナグルOD錠」が承認
田辺三菱製薬は3月18日、SGLT2阻害薬「カナグル錠」(一般名・カナグリフロジン水和物)の口腔内崩壊錠(OD錠)の承認を取得したと発表した。SGLT2阻害薬のOD錠は国内初。同社は、DPP-4阻害剤「テネリア錠」とカナグル錠の配合剤「カナリア配合錠」についても、今年2月にOD錠の剤形追加を申請している。 -
808
イイライリリーのマンジャロは田辺三菱製薬が販売です。それでは同じイイライリリーの肥満治療薬のゼップバウンドはどこが販売するのでしょうか?ゼップバウンドはアメリカでは急上昇です。ゼップバウンドも田辺三菱製薬が販売ならいうことないのですが。
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3167は個人の売り長で買戻し期日が迫って来ているので、
狙って行っても面白いかと思います。 -
806
ひとまず1000目指して頑張って下さい🐕🐾
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雲抜け、バンドウオーク継続(^^)
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804
やっと900円台突破。
高値掴みでこの辺で買ってから、ガタ崩れ。なんどもなんぴんして800円台を深く潜航し続けて、やっと浮上しました。
まぁ 長かったよ。 -
802
黙ってても月末には余裕で千円超えるな🚀
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801
外国投資家の金が明日明後日には大量流入するだろう。
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金曜日にINしておいて良かったw
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