クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2016/08/09〜2016/12/04
-
>>122
【半導体は印刷する時代? 日の丸復活の切り札か】《追記》(1-2)
>>超微細な半導体さえも新方式である
>>”ナノインプリント露光(NIL)”が採用
>>される時代らしい。
>此処と、何か関係があるのですか?
⇒ kn0さん、言葉足らずですみませんでした。
(NIL)とクラとの関係有無は、残念ながら
私方も不明です。
今回の日経記事は、半導体も有機ELのどちらも
これからの新技術の鍵となるのは『インクジェット』
であることを、示唆しているように思っています。
ナノインプリント露光(NIL)は、キャノンが
主導している、半導体産業の革命児ともいわれる
これからの新技術(2017年度にも実用化)です。
⇒ 詳細は、下記URLを参照下さい。
この新技術(NIL)にも、「クラPIJが既に
得意としている”微量の塗布量と位置の繊細な ***
調整”」を実現し課題を克服したとあったため、***
思わず投稿文の”枕詞”として使用した次第です。
(前投稿は、有機ELのことが主体だったつもり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆半導体産業の革命児:ナノインプリント(キャノン_HP)
http://web.canon.jp/technology/future/nanoimprint-lithography.html
~
~
《ナノインプリントの課題克服⇒インクジェット》
課題の一つが、直接、転写で回路パターンを形成する
には、”ナノ(nm)レベルでの正確な制御”が必要で、
この難問を克服したのが、『インクジェット技術』を***
活用し、塗布量と位置の繊細な調整を実現したこと。***
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※(2-2)へ続く。
kn0***** 2016年8月25日 11:17
>>120
>超微細な半導体さえも新方式である
”ナノインプリント露光(NIL)”が採用
される時代らしい。
此処と何か関係があるのですか?