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5月決算発表から、下げ続け...要約下げ止まり...今後は上昇 最低5000円突破しよう。
昨年の今頃..6k 武長の価値は5k以上は有る。 -
ほんと月曜は期待しますわ
【業績速報】武田薬品工業、1Q経常149,677百万。アナリスト予想を上回る
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160729-11450215-ifis-stocks -
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エーザイは上方修正でもコンセンサス未達
タケダはコンセンサスクリア
これで、売られたらアホやろ
しかし、去年のエーザイは業績甚だ未達でも上がっていったからな
最初は売りでガツンと食わされたな・・
近頃の決算の解釈は良くわからん
まあ、大きく上がるかは甚だ疑問だが
売られることはねえだろう -
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wel***** 強く買いたい 2016年7月29日 16:31
日銀追加緩和で
会社も決算最高
まずは、5000に戻そうね
いや〜6000! -
良い決算!! その勢いで週明け バク上げ期待したいところですが、材料出尽くしとかで意外にむつかしいかも。
別に目先はどうでもいいです。2010年からのお付き合いですから。 -
やばいよ。週明けはS高、2,3日寄り付かないだろう。昼寝して夢見っちゃった。
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エーザイは上方修正しても-2%近く下げて続落するし
ほんと分からんわ
タケダの決算は悪く無い内容だと思うが
どう動くか全く分からん
金融緩和しても円高が進んだし -
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ハードル低いから、クソ決算になるとは、おもわなかったが
前回売られすぎやろ
時間かけて地味にあがればええ -
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腰を抜かすほどの好決算、S高?
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1Q 営業利益 208.6%増(1,529億円 4―6月連結IFRS)、2017/03予想 (1,350億円)
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上昇志向 強く買いたい 2016年7月29日 13:03
追加緩和決定
ETF購入が大幅に増強 -
難しそうな話ですが、要は武田のビジネスに不安なし!という事でありますね!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
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●「ベルケイド」に続く血液がんの次期主力薬と見込む「ニンラロ」について、現地の新薬認可に影響力を持つ欧州医薬品評価委員会が販売承認を推奨しないと通知、再審査の完了が想定される時期は約半年後 6月●愛Theravance Biopharmaと、消化管運動障害治療薬として開発中の選択的5-HT4受容体作動薬であるTD-8954の、全世界での開発・販売に関する独占的権利を獲得するという契約で合意したと発表●米M2Genと、がん患者の膨大なゲノムデータを収集するための提携契約を締結したと発表●ノロウイルスワクチン(TAK-214)の臨床第2相後期有効性フィールド試験を開始したと発表●米The Global Alliance for TB Drug Developmentと、結核の革新的な治療薬の開発に向け、「リード化合物探索(Hit-to-Lead)プログラム」に共同で取り組む契約を締結したと発表 7月●創薬ベンチャー (白)タイジェニックス社から炎症性腸疾患の一つ「クローン病」関連薬の開発権を取得したと発表 ●創薬研究用試薬の国内首位、和光純薬工業につき売却を発表、8月にも入札を実施
など「オンコロジー(がん)」「消化器系疾患」と「中枢神経系疾患」の3つを重点疾患領域と定め、経営資源を優先的に投下する戦略を着実に実行しているように見えるし、バイオマーカーやゲノムのデータ収集などへの投資も、その一環だろうし。また、10年間で200億円の研究費を拠出する契約を結んだ、iPS細胞研究所(CiRA=サイラ)との協働研究は始まったばかりだけど、すでに成果が出つつあるといった記事(3/24日経)もあるし。ニンラロの欧州承認が気になるところではあるが、3万人企業の底力を見くびるべきではないと思うんだがなぁ。今日の決算、何か上昇の兆しがあるといいなぁ。 -
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今年になってからの過去記事を漁ると
1月●仏Enterome Bioscienceと、消化器系疾患で腸内細菌を標的とした新たな治療薬創出に関する共同研究開発契約を締結●Baxalta USよりミネソタ州に所在するバイオ製剤の製造施設を取得●米NsGeneと、パーキンソン病の治療法となり得るカプセル化細胞治療薬の共同研究契約を締結 2月●2014年6月に欧米で販売を開始した潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」が好調、米国では多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」、逆流性食道炎治療剤「デクスラント」、大うつ病治療剤「ブリンテリックス」も伸長。国内では高血圧症治療剤「アジルバ」や高脂血症治療剤「ロトリガ」が伸びた●100%子会社「武田コンシューマーヘルスケア」を設立すると発表、JCHBU事業を新会社に承継させ、2017年4月から営業を開始する予定 3月●米Frazier社と、バイオ医薬品の新会社であるOutpost Medicine社(Outpost)を設立すると発表、泌尿器科および婦人科疾患領域における医薬品の開発に取り組む●米Orexigen Therapeuticsと、武田ファーマシューティカルズUSAが、肥満症治療剤CONTRAVE(ナルトレキソン塩酸塩徐放製剤とブプロピオン塩酸塩徐放製剤の合剤)に関する提携解消に合意したと発表 5月●発展途上国におけるポリオ根絶を目指し、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と事業提携契約を締結したと発表、自社工場において、少なくとも年間5000万本のポリオワクチンを製造し、70以上の発展途上国へ供給する計画●アステラス製薬、第一三共と、革新的医薬品の創出を効率化・加速化するため、健康成人でのバイオマーカーの基礎データを網羅的に取得・解析する共同研究契約を締結したと発表 -
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ウェバーや長谷川も酷いし、社外役員が酷い
数土、坂根、藤森、志賀と、また外人でいかにもウェバー、長谷川の内輪 -
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長谷川とウェバーらの外国人役員と長谷川の取り巻き社外役員。株主の多くは、違和感を感じているのでは。まだ、武田國男も好き勝手だったが、まだ、あの頃の方がまし。株価も8000円ぐらいしていたよね
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wel***** 強く買いたい 2016年7月29日 17:44
たぶん、日本企業で最も早い
EU離脱対応ではないですか。
スピーディな対応は、さすが、武田