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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2016/05/28〜2016/06/03

*「ナノキャリアのパイプライン」
http://www.nanocarrier.co.jp/research/pipeline/index.html

*「アキュセラのパイプライン」
http://www.acucela.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3

一本しか無かったアキュセラの治験(加齢黄斑変性)、それがポシャってしまった。

それに比べて「ナノキャリア」
アキュセラのホルダーさんに申し訳ないので詳しい事は書きませんが
    「ナノキャリア」と「アキュセラ」 比べるに値しないと思います。

その上 『既存薬創薬』
現在上市されている既存薬で特許が切れた薬をナノDDSに詰め込めば「ナノキャリア」の新薬創薬として認められる。
ミセル化ナノ粒子(DDS)が認められれば世界の薬が「ナノキャリア」の新薬として認められる可能性を秘めている!!!

          「惚れた強み」   ♪~ナノキャリア~♪

  • >>81

    もう比較するのやめよーよ。
    ここにもダブルフォルダーいると思うし、
    会社は、本気で開発していたのは本当だと思う。
    一回の失敗にめげずに、再起してほしい。

    クスリは、本当に最後までわかりませんね。
    人体の神秘は解き明かされていないと思います。
    まだ医療革命の入り口に立っただけですよ。

    NK105の、2014年の論文ですが
    ttp://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/58198/1/A30598.pdf

    胃癌腹膜播種は、スキルスではないのかな…。
    投薬方法が、こんなのもあるんですね。

  • >>81

    日経産業新聞のアキュセラ記事によるとアキュセラパイプラインは以下の4本

    エミクススタト(加齢黄斑変性)フェーズ3・・その後IRで進行抑制に差を認められないと発表
    OPA-6566(緑内障)フェーズ2終了
    ラノステロール(白内障)年内に動物実験後、17年臨床試験開始予定
    ヒトロドプシン(網膜色素変性症)18年臨床試験開始予定

    日経産業新聞記事に取り上げられたラノステロール(白内障)で株価急騰し、エミクススタト(加齢黄斑変性)治験結果IRで株価急落。
    白内障は手術以外の治療方法が無いので、ラノステロールが注目されてます。
    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所の緑内障治療薬が承認されましたが、一方的なアキュセラ攻撃は良くないのではないでしょうか。
    医薬は治験終了後に承認申請しても承認されないこともあり、承認されて初めて薬の誕生になります。
    成功確立は三万分の一と言われ、リスクが大きいのが医薬関連の投資です。