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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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いや、小野ちゃんでも下げてるのにここはかなり強い。もうすぐ逆転しそう(^^;
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やっぱり大した事なかった、、、土日に期待して損したよ。。。
掲示板はあてにならないな。 -
安く買えねえなあ………
ここ買うしかねーかあ……… -
スゴイさん、いつも正確な情報をありがとうございます。買い煽りではない、カルナに期待を寄せるホルダーの、灯台になっていると自分は思います。
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IRから回答来ました。取り急ぎ、投稿します。
ご連絡いただきました1月20日付日経バイオテク誌の仲一仁准教授らの記事にある医師主導臨床研究の計画についてですが、当社との共同研究による成果に基づくものではございません。
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たのんまっせ!ここは、8000円になれば、売るからな
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その通りだわな!小野薬品については、IR通り、いい感じだわな!それ以外はサプライズ発表待ちやな
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> ただ一つ目の※の内容。
> >※創薬支援事業は2016/12/16発表の「中期経営計画の修正に関するお知らせ」に記載されている通り、国内では小野薬品、国外では北米企業との契約がほぼ内定しており、売上が2017/12期にずれ込むとの事。
>
> 北米企業との契約に関する箇所が適切でない気がします。
そうですね。
好材料でも悪材料でも、意図的に事実と異なる情報を流すのは、風説の流布となるおそれがありますね。 -
今買わないとbigニュース出てからでは遅いよ
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何回も書き込みしているだからね~。
まあ、そのうち上がるでしょう。 -
ここがIRを出したわけじゃないからね~(´・ω・`)
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土日のカキコミの割りに気配ショボくないか?
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>>8
DGKはオンリーワンな面があり色々楽しみですね。
ただ一つ目の※の内容。
>※創薬支援事業は2016/12/16発表の「中期経営計画の修正に関するお知らせ」に記載されている通り、国内では小野薬品、国外では北米企業との契約がほぼ内定しており、売上が2017/12期にずれ込むとの事。
北米企業との契約に関する箇所が適切ではないような気がします。
会社からのお知らせの文面では、北米企業との大規模な受託契約は「ほぼ内定している」とまで言い切れないのではと。 -
2017年発表見込みIR
2017/上期(1/1〜6/30)
①北里大学との新規マラリア治療薬共同研究期限延長及びリード化合物最適化決定
②白血病リード化合物最適化決定
③小野薬品、欧米メガファーマへの創薬支援大規模受託契約
④大腸がんTNIK(NCB-0846)臨床試験P1入り及び先駆け審査制度指定決定
⑤TNIK(NCB-0594)前臨床試験入り
2017/下期(7/1〜12/31)
⑥TNIK(NCB-0594)導出
⑦CDC7臨床試験P1入り(マイルストーン30億受領)
⑧大腸がんTNIK(NCB-0846)導出
⑨創薬支援大規模受託契約金及び導出一時金による大幅上方修正
⑩BTK再導出
※TNIK(NCB-0846)導出は来期以降見込む。カルナ最大のパイプラインであり、導出一時金でも最低でも20億〜30億は見込めるか・・・。
我々では想像もつかないビッグIRもないとは言えない
年明け早々これらビッグIRがでたらゆうに3000円は超え、場合によっては5000円超の可能性も十分ありうる。年末10000円も現実味を帯びてくる。
ビッグIR発表は目前。
2年ないし3年程度でテンバガーも視野に入ってくる。 -
平成28/12/30カルナバイオ急反発、いちよし証券が新ステージ入りを見込みレーティング最高位「A」付与
カルナバイオが急反発。いちよし証券が新規にレーティングを最高位「A(買い)」、フェアバリューを3000円としている。CDC7阻害剤AS-141の導出による収入とジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)関連ビジネスによる収入で、17年12月期からの黒字転換及び黒字拡大が期待されると指摘している。損益面での新たなステージ入りを見込み、新規にレーティング「A」を付与したという。
※創薬支援事業は2016/12/16発表の「中期経営計画の修正に関するお知らせ」に記載されている通り、国内では小野薬品、国外では北米企業との契約がほぼ内定しており、売上が2017/12期にずれ込むとの事。これにより、創薬支援事業だけでも2017/12期は少なくとも10億〜20億程度の売上見込める。
※創薬事業はCDC7が2017/下期にP1入り予定されており、マイルストーン30億〜40億は見込める。プロナイとの契約は上市までのマイルストーンが総額300億。契約一時金が1億と低く設定されており、ステージアップのマイルストーンが高く設定されている。よって30億〜40億は妥当な金額。
※また、大腸がんNCB-0846及びNCB-0594もいつ導出されてもおかしくない状況であり、最低でも1本の導出見込め、契約一時金だけでも10億〜20億は見込める。特に大腸がんNCB-0846は世界発のがん幹細胞根治薬であり、製薬業界に大きな衝撃をもたらすほどのインパクトを与える。
2016/8月上旬にいちよし証券がレーディングを上げ、2016/8月下旬にネイチャーの大腸がんNCB-0846の超特大IRが世界へ向けて発信された。
今回も何か相当の根拠を掴んでのレーディング上げか。 -
平成28/12/26岡山大リリース
マウス iPS 細胞由来がん幹細胞から 新しい“膵臓がんモデル”の作成に世界初の成功
がんの研究や治療薬開発の加速に大きく貢献
岡山大学大学院自然科学研究科(工)ナノバイオシステム分子設計学研究室の妹尾昌治教授、笠井智成講師らの研究グループは、ヒトの膵臓がんに由来する細胞株を培養する液 体の上清を用いて、マウスの iPS 細胞を培養。iPS 細胞ががん幹細胞へ誘導、変化することを確認しました。また、このがん幹細胞をヌードマウスの皮下に移植すると、膵臓腺管 がん(pancreatic ductal adenocarcinoma:PDAC)の形態、つまり膵臓がんになること を突き止めました。これら、一連の研究成果は、従来の遺伝子の変異や挿入欠失などの操作を行わずに臓器に特異的ながん(腫瘍)を人為的に作り出したものであり、世界で初めての成功です。本研究成果は 12 月末、がん研究の国際科学雑誌『American Journal of Cancer Research』(12 月 1 日号)に掲載
※カルナバイオは平成28/3/25に岡山大、妹尾教授と共同研究締結を行なっている。共同研究締結はバイオベンチャーではカルナバイオのみ。
今回の岡山大のリリースであるマウス iPS 細胞由来がん幹細胞から 新しい“膵臓がんモデル”の作成は世界初であり、これによりカルナの新しいパイプラインも想定される。 -
平成28/8/27NHKニュース
がん幹細胞 タンパク質制御化合物「NCB-0846」なる化合物を発見とのニュースが全国放送される。
朝のNHKニュースで流れていたのは大きな衝撃の証だ。その化合物とは全ての癌の親玉!いや女王蜂と例える「がん幹細胞」だが従来の抗がん剤では退治できない事が課題だった。その「がん幹細胞」を形成している特定のタンパクを制御して 細胞自体を死滅させる発表。たしか・・・2013年あたりから癌を切除以外で完治させるには、その「がん幹細胞」を退治しなければ再発の恐れは消えないと言わていたので関連施設での開発で等々日の目を見たようだ。
ただ研修者(国立がんセンター山田哲司氏)曰く 先ずは大腸がん治療用として1.2年後に臨床実験開始、実際の使用認可は 早期承認薬としても4.5年先か、との事。
※早ければ2017新年早々〜夏までにP1臨床試験開始の可能性あり。世界初の大腸がん幹細胞までも死滅させる新薬の歴史的なステージの幕開け。臨床試験開始のリリースが発表されたときの社会への衝撃は凄まじい。大きな話題になることは間違いなく、その時カルナバイオの社名は世界の製薬業界に知れ渡ることになり、大手メガファーマー注目の的となる。
また、白血病幹細胞の研究も進んでおり、シェアードリサーチによると、白血病新規化合物の最適化決定も2016中ないし2017にされると記載されており、幹細胞分野では世界のトップリーダーとしてその名を世界に知らしめることとなる。
岡山大とのips細胞を使っての幹細胞研究も進んでおり、更なる部位へのパイプラインも構築され、数年後巨額の資金でM&Aの標的となる有望企業に成長しているかもしれない。その頃現在株価の10倍〜30倍も現実味を帯びてくる。
2017/4月以降、国立がんセンター絡みのスクラムJAPAN治験も視野に入ってくる。 -
お早うございます。
今日は早く👀が覚めた、 -
2017/01/23に作成されたカルナバイオサイエンス(株)について話し合うスレッドです。
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『カルナバイオサイエンス(株) 2017/01/12〜2017/01/22』
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PD&FFRI 2017年1月23日 11:15
>>29
私は全然期待しておりませんでした、なぜなら掲示板のあの情報だけでは株価に影響するとはどうしても考えられませんでした。
> やっぱり大した事なかった、、、土日に期待して損したよ。。。
> 掲示板はあてにならないな。