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書面届きましたが・・・・・
唯一の希望は「パイプラインの拡充」の一言ですね
しかし株主に協力してもらいたいなら、この文面には誠意ない
その分思惑でフツフツするんかね
4月に増資してそれは一体何の為だったんだよ
今だ手付かずでしょうに
計画の不手際としか言えないでしょう
その点では経営陣は無能と言われても仕方がない
@200は一旦割るでしょうし、そこで現物安く集めた連中が
承認、製造・販売許可で確かな売り上げ見込み立てられる数字出して来たら
ようやく反転でしょうね
@300一体いつ越えられるかorz -
低い株価で増資してもらってそれから上がるのか?
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991
よほどの自信か
全くのスカか
前者なら何か仕掛けてくるぞ
後者の可能性も十分ありえる -
さあ 期日明け 面白くなるか
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988
冬のシンバイオ。今年はどうだろう?
2011年の震災した年にIPO。560円からすぐに200円。しかし12月に546円。
2012年はウィズ1回目の増資からモルガンが買って大株主そこから、
2013年1月に768円。5月に最高値1580円
2014年は、OAKが投資を決めて11月に430円。
2015年は、12月に承認申請3本で189円から302円。
2016年は、ウィズ2回目の投資を決めて4月に564円、ノーベル賞候補が会社のSAB(導入品目決定メンバー)
にいて9月に396円。年間出来高は過去最高。毎日100万株できるのは振興バイオでレギュラー入りした証。
最高値は5月だけど、10,11,12,1月と高かった年が4回。なので私的には冬のシンバイオというイメージ。
秋に買えばいいじゃんと言われそうですが、250円以下は安いと思っています。
トレアキシン(ベンダムスチン)の適用拡大だけじゃなくて、小型医療デバイスのイオンシス、リゴセルチブナトリウムも第3相。
他社が20年かかるところを、薬がないオーファン薬を5~6年で開発。
適用拡大に成功すれば、売り上げ50%.増資50%の半々で自販体制にもっていけそう。
他社は増資100%か、提携50%、増資50%で20年といった感じ(適当)
新規で有望なものがあれば、自販だし。ものによっては化ける訳です。
不謹慎で大変申し訳ありませんが、ドカーンがあるからバイオ買うんですよね。
資金さえあれば、ノーベル賞候補がいる目利きメンバーが、薬の無いところを狙い撃ちしてくれる訳です。
そーせいは大型医薬品の目利きとM&A。目利きバイオは実績ありをもって来るんで面白いと思うんです。
・イオンシスは欧米で承認とって販売が始まったばかり、日本から数社が手を挙げてシンバイオが勝ち取り。
・リゴセルチブナトリウムは、HMA不能の患者群では有効性を確認。FDA/EMAと協議してのやり直し第3相。
リゴセルチブナトリウム+アザシチジンは有望な結果(個人の意見)
★ADRでアメリカで株取引可能にして、USAに子会社作ったんです★
白血病という映画で有名な病気にも適用拡大されました。
失敗したから増資じゃなくて。日本で白血病の薬を開発した訳です。
IPOからまだ5年だよ。頑張ってると思うに一票。 -
増資?して株主に何のメリットがありますか?
機関投資家、ファンドが株価操作で儲かるだけでは? 会社は長期借入金の返済に廻すだけでは?
増収増益を優先に、財務状態を改善し時価総額をあげるのが先でしょう! -
株主が拒否しても議題どっちにしろ可決すんじゃねぇの?
あとは信じて握ってろよwどっちに転ぶか知らんけどw -
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977
定款の変更やから、総会の議決事項ですね。
だから
定時株主総会の時にでも良いのですが、それまで待てないので
(増資をする必要に迫られたのでしょうか?)
臨時総会を開いて決議するのだと思います。 -
今日届いた。言いたいけど、色々あるから言えませんって感じが補足説明の文章の端々から感じられた気がする。でも今の株価では諸手を上げて賛成とは言いにくいな。
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発行株式総数の変更って必ず臨時で召集しないといけないのですか?
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((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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(((((((( ;゚Д゚))))))))消す前に消されるかも....
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グローバルのライセンスか…
そーとー自信ありそーですねー
わたしは賛成いたしますぅー‼️ -
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--- 厚生労働省のサイトから学会要望を引用
第3回 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の要望募集で提出された要望について
www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/gakkai3-2-4-1.pdf
有効性評価において、低悪性度NHL患者及びMCL患者における完全寛解(CR)率は、BR群で31%(67/213例)、R-
CHOP/R-CVP群で25%(52/206例)とR-CHOP/R-CVP療法に対するBR療法の非劣性が確認された(p=0.0225)。また、奏効率(ORR)はBR群で97%(206/213例)、R-CHOP/R-CVP群で91%(187/206例)と両治療群とも高かった。これらの結果により、NHL1-2003試験の結果の再現性が確認され、低悪性度NHL患者及びMCL患者に対する初回治療として、BR療法はR-CHOP及びR-CVP療法の妥当な代替治療であることが示された。
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初回治療として、BR療法はR-CHOP及びR-CVP療法の妥当な代替治療であることが示された。
--- NHK オンラインから引用
www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2015/03/0311.html
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療では、リツキシマブという分子標的薬に従来の抗がん剤を組み合わせたR-CHOP療法と呼ばれる薬物療法が行われています。リツキシマブを使用した療法は抗体療法と呼ばれ、治療効果が高く、現在ではほかのタイプにもよく用いられます。こうした薬物療法により、患者さんの6~7割程度が治癒します。ただし、効果が不十分な場合や再発する場合もあります。再発した場合には、ほかの薬を使った治療のほか、65歳以下であれば自家移植が勧められます。
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薬物療法により、患者さんの6~7割程度が治癒
R-CHOPで6~7割が治癒。そのR-CHOPと比較して治験成績が良好。
無増悪生存期間(PFS)が(69.5ヵ月vs31.2ヵ月)と約2倍の差が分かりやすい。
再発治療を繰り返すなら、医療費の面でもBRでは?
学会はBR支持。R-CHOP治療を受けたであろう患者団体もBR支持。
後はお上のご判断に期待。 -
さすがに同封された書類の中に議案の理由と慌てて?事業説明会の案内が。それだけで充分では。順番はどちらでもいいでしょ。ただの説明会でないことを妄想して休んでいこ。
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臨時株主総会招集の書類が来ました。
議決権行使前に事業説明会をしてもらうのが順序と違うのかな?
いずれにしても、関西居住やから、東京までは行けないけれど
1000株 株主やから、議決権行使しても 体制に 全く影響がありませんが -
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臨株案内無事到着!
11月9日に投票予定です4。
「社長!株価が上がれば賛成、下がれば否決でどないだ!」と影響を与えたいなぁ~
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
まんずまんず 2016年10月23日 17:02
この株はもお弄くらなくても良いだろう
じっくり熟成期間を待つウィスキー職人みたいな気分だ