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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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新しいことに挑戦するから増資が必要だってことでしょ???
すご~く前向きな増資だと思いますよ~!!!
期待度は株価が証明するので~す!!! -
フジワラの〜
前向き発言〜
増資前〜 -
それで、かなりの株主さんは利益を
あげられています。
再度期待していますがいかがでしょう?
損する人ばかりではありません。
貴方も損をしたのなら又同じ事が
おきるかもしれませんから、その時に備えて
十分資金を蓄えたらいかがでしょうか?
一度ある事は二度ある二度ある事は
3度あるでしょう
その時あなたは勝ち組になれば
よろしいのではないですか。 -
創薬支援事業
創薬支援事業では、安定的な収益の獲得を目標とし、製薬企業や診断薬企業、アカデミアからの抗体作製に必要な受託業務を行います。
クライアントにとってのメリット
従来の抗体作製技術では攻略が難しい抗原に対する抗体作製を可能にします。
経験に基づく当社独自のノウハウの全てを抗体作製に提供します。
ADLib®システム導入後は、治療用抗体研究のニーズに合わせた拡張が可能です。 -
いいこと言って 煽って煽って高値で売り抜けて大儲けをする
いいこと言ってその気にさせて、お金を集めて高額報酬を奪って食い潰す
そしてまた楽観的なことを言って金を出させて 高額報酬を奪って食いつぶす
そしてまたビッグマウスで調達して 高額報酬を奪って食いつぶす
寄生虫は恐ろしい たかり屋ほど怖いものはない
見事に騙された人もいるだろう -
あなたもたくさん出資されたのですか???
でもバイオベンチャ~ってそんなものなんじゃないの???
潰れても再起できる資金を確保してたりしてね!? -
研究開発費だけならまだしも 報酬7000万3年で2億 溝に捨てた方がましでは(・・?
倫理観がぶっ飛んでるらしいから無駄使いも相当あるかも知れないし・
株主の出資した大事な大事な大切なお金の行方は❔
泥棒に追い銭にならなければいいが・・・・残念だが現実は・・・・・
公募価格の3分の1で大量にストックオプション付与 そして材料出して短期急騰
そして予想通り中身がないので故郷帰り 怖い怖い -
世界の難病,救えるのは
藤原さんしかいませんよ。
ノーベル賞は確定でしょう。
完全ヒトアドリブシステムは
不滅です。
これって、終わった人が言う言葉かな? -
売ったりゃ〜
持っていても仕方がないでしょう。 -
皆さんは、藤原先生がノ-ベル医学生理学賞を受賞される可能性があると思いますか?
・受賞の可能性は大いにあり ⇒ 「そう思う」
・ " 無いやろ ⇒ 「そう思わない」
クリックよろしく。 -
11
ウサギ犬 強く買いたい 2016年9月26日 09:19
毎年何億もの研究費を食いつぶしてきたのに実績がないヒトアドリブは売り材料でしかないで~す!!!
いま期待できるのはLIV抗体の本格契約だけでしょ??? -
10
kaz*ヒト投与可能で一斉摘発w 強く買いたい 2016年9月26日 08:36
【next】
カイオム・バイオサイエンスは、わずか数週間でヒトに投与可能な抗体を創出する基盤技術「完全ヒトADLibシステム」を完成し、パンデミック感染症の治療薬開発を本格化させる。これが実現できれば、エボラ出血熱や新型インフルエンザなどウイルス感染症が発生した場合に、最初の流行段階で食い止めることができるという。藤原正明社長は、「一部の感染症ウイルスに対する完全ヒト抗体も取れており、第1関門は越えた」と手応えを語る。日本では危険度の高いウイルスの取り扱いに関して規制が厳しいことから、海外での感染実験を視野に入れ、感染症治療薬の開発に着手する。
同社は、ニワトリ由来の抗体を作製する「ADLibシステム」を出発点に、昨年にはニワトリ由来の抗体ライブラリーをヒトの抗体に置き換える「完全ヒトADLibシステム」に技術を進化させた。藤原氏は、「プロトタイプ作製は予定より3カ月遅れてしまったが、ほぼ予定通りに完成させることができた」と話す。
パンデミック感染症やバイオテロが発生した場合に、従来のワクチンでは緊急時対応で製造が間に合わない可能性がある。「完全ヒトADLibシステム」では、ワクチンよりも早く、大量に抗体を提供することが可能で、緊急時でも使える抗体医薬を目指している。既にインフルエンザウイルスやエボラウイルスの部分蛋白に対する抗体作製に成功している。
ただ、新興感染症に対抗できる「完全ヒトADLibシステム」を構築するためには、ライブラリーの拡充が重要課題。初期のニワトリ由来抗体を作製する「ADLibシステム」に比べると、多様性に差があるという。「10の9~10乗程度」(藤原氏)の規模に高め、完全ヒト抗体ライブラリー構築を急いでいる。
~中略~
創業して10年を迎えた。従来の抗体技術では対応できない抗原に対し、ADLibシステムで攻略する研究開発にチャレンジし、ようやく事業化ステージに突入しようとしている。16年12月期には、売上34億円、営業利益6億5000万と本格成長、そして23年には、個々の患者に最適な抗体を迅速に提供する「オーダーメイド医療」を実現し、新規市場を掘り起こす。
ttp://www.yakuji.co.jp/entry44641.html
2014年3月完成発表 → 分割前高値9890円 -
高値でつかんだ方々はここで文句たらたら言ってても意味ないんじゃない???
もう少し上がりそうだから損切って楽になったら??? -
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抗体医薬
ヒトには体を守る防御システムが備わっています。すなわち、細菌やウイルスの持つタンパク質を異物(抗原)として認識し、その異物に反応するタンパク質(=抗体)が異物を攻撃する仕組み(抗原抗体反応)です。ヒトが本来的に持つこの反応を生かした医薬品が抗体医薬品(抗体医薬ともいわれます。)です。
リード抗体
医薬品の候補となる抗体のことです。
抗原
通常、細菌やウイルスの持つタンパク質等、体内で異物と認識され、抗原抗体反応を起こさせる物質のことを抗原と言います。抗原が体内に入ると、これを撃退するための物質として抗体が作られ、抗原を排除するために働きます。さらにこの意味から派生して、抗体に結合する物質、あるいはこれから抗体を作製したい物質全般を、抗原と呼ぶこともあります。 -
パンデミック感染症への対応
近年、かつては知られていなかった、新しく認識された「新興感染症」の局地的あるいは国際的な爆発的感染によって、多くの人の生活や生命を脅かす恐れが発生しています。このような感染症のパンデミック(世界的大流行)には、グローバルなすばやい対応が求められます。当社は、ADLib®システムに加え、他の抗体創製技術や新規の創薬開発に必要な技術を最大限に活かしながら、「バイオテロや新興感染症の発生に即応し、安全で有効な抗体を迅速に提供する事業」を目指しています。
究極のオーダーメイド医療の実現
現在の治療法や薬では満たされていないアンメットメディカルニーズの高い疾患と、広域に流行する恐れがある新興感染症は、いずれも人類にとって克服すべき高い壁として立ちはだかっています。当社は、個々の患者さんに最適な抗体を迅速に提供し、既存の方法だけでは達成することが困難な究極の医療に貢献したいと考えています。 -
2016/09/26に作成された(株)カイオム・バイオサイエンスについて話し合うスレッドです。
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『(株)カイオム・バイオサイエンス 2016/08/27〜2016/09/25』
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kaz*ヒト投与可能で一斉摘発w 2016年9月26日 13:34
>>23
> 新しいことに挑戦するから増資が必要だってことでしょ???
> すご~く前向きな増資だと思いますよ~!!!
> 期待度は株価が証明するので~す!!!
いやいやその前に上場後2回増資して70億(使い道はIRに記載)集めてるのに、未だストックしといて1本も臨床試験すらやってないのは問題あると思うよ。法には触れないけどね。
で今回のLIV1205用の初期臨床費用だからね。