ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

キッズウェル・バイオ(株)【4584】の掲示板 2016/07/15〜2016/09/11

ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160727-00000328-stkms-market

相場の時間軸に関係なくテンバガー(10倍化)銘柄は常にマーケットに転がっており、玉石混交の玉を見つけ出すのが投資家としての夢であると同時に、誰にでもそれに挑戦する権利があります。

●休養十分のバイオ関連は“玉”の宝庫

  バイオ関連では世界的な新薬不足のなかで創薬ベンチャーの存在感が高まっており、メガファーマ主導の連携で業績面でも黒字化して収益成長を遂げる銘柄が増えている。これがバイオ関連セクターに波状的に資金が向かうベースとなっています。また、銘柄も十把一絡げではなく、iPS細胞を軸とした再生医療、遺伝子に直接作用する核酸医薬 、がん免疫療法分野など物色テーマも徐々に色分けされてきています。

を考えた場合、今は再度チャンスが巡っています。黒字バイオベンチャーのツートップ銘柄ペプチドリーム <4587> 、そーせいグループ <4565> [東証M]のほか、がん治療関連では世界初の免疫活用型治療薬で収益を飛躍させている小野薬品工業 <4528> 。さすがにこの3銘柄についてはここからの10倍化は難しそうですが、キナーゼ阻害薬のカルナバイオサイエンス <4572> [JQG]や新薬「HF10」に期待が高まるタカラバイオ <4974> 、細胞医薬品の開発で先駆し脳神経系疾患の治療薬を手掛けるサンバイオ <4592> [東証M]などは株価大変貌の可能性を内包していると思われます。また、 核酸医薬では大底圏にあるナノキャリア <4571> [東証M]もマークしておきたい銘柄です。



経済対策があったり、秋のバイオ祭りの前にバイオ相場あると良いですね。

2016年07月27日
科学技術振興機構 平成28年度マッチングプランナープログラム「企業ニーズ解決試験」の採択決定に関するお知らせ 昨日も好材料出てた。

GTSも調整してきてかなり安い。