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とまとさんのビーイングへのアイデア発想を読むとここへの期待感がよく伝わります。そういう記事は、
読んでいてとても楽しいですね。そのうち、「これは!!!」というアイデアが出て
ビーイングの成長に貢献できればいいなあ、と思いながら拝見させて頂いています。
社員採用は、営業部門を強化したばかりなので、雇うよりそういう企業とコラボした方がリスクが少なく
なると私は思います。
皆のアイデアで。土木から部屋の隅々までをトータルで積算を担うビーイングもあるかも知れない。
それもまた面白い -
どう企業が成長するかは難しい課題ですが。
まったく畑の違う人を何割か採用してどうコラボさせる事も方法ではないか?
例えば生物、音楽、金融、気象、化学など、社員採用でなくとも大学や研究機関などと提携でも。
CADの最近はしらないが、照明を取り付けたい場合、諸条件を入力するとどの照明を何個どの位置に取りつければいいか自動で算出するまでは来ていないのではないか? -
せめて土木建設業と同程度に評価されるようになればなあ。(随分と割安)
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IT.サービス企業としては評価されていない、それだけ独自性特異性はないと言うことか?
同じ土木関連のアイサンテクノロジーがあれだけ評価されるのは土木以外の分野での応用に異業種が関連を持ったからだが。
土木とか農業とか旧態依然の分野にこそ開拓チャンスは多いのでは -
PER.PBS評価も同じで需要にあった業績で需要が停滞すると赤字転落もあり。
災害の多い日本で需要提案、予測とか前の分野か、人手コスト削減とかで活動拡大しないと需要に左右される。
いつまでジャス市場にいるのか、地方本社の地味な会社で終わるのか -
東京オリンピックに向けては土木需要というより建設需要かなと思っていたのであまり2020年は意識してないです。
ラピュタの道の惨状を映像で見て、今後10年以上はビーイングの活躍の時代だと感じました。
また、米国が地球上の石油産出でしかドルが増刷(インフレ)できないように、日本国においては日銀金融政策では円が増刷できず、過去20年のデフレが公共事業の抑制のせいだと気が付くのも時間の問題なので、デフレ脱却のため建設国債の増刷による公共事業投資が行われると思うので(コンクリートを通して人へに政策転換)、ビーイングの先行きは明るいと考えています。なので、伊勢志摩サミットの寄付金(1000万円)以下の増配(820万株×1円)では、少し寂しいです。投資有価証券取得100,000千円で投資有価証券投資損18,721千円というチャレンジをしないで、10円増配の方が投信の買いも入ると思います。ビーイングの配当利回りは3パーセント以上なので余計に残念に思います。ドローン、自動運転、フィンテックのような夢は語れないですけど、事業環境を考えればキャッシュは生み出せ続けられるのでPER30倍は十分可能な企業なのに、PER10倍前後というのは多角化ならず多悪化を懸念されているのだと考えています。本業周辺を丹念に開拓していけば500年続く企業になると思うのですが・・・。 -
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配当の16円は、みなさん予想していた通りの増配だと思いますが、その額が小さすぎて
ホルダーは、その額にガクッと来ているものだと思います。
期待としては、20円くらいを期待していました。
そこまでは、ダメでしたね。
でも、冷静に考えて、こんな小さな企業がこんな大きな収益を継続できるでしょうか。
私個人としては、2020年に向かっては、成長路線かなと思っています。
株式のチャートからするとピークの時期から2年前くらい前が株式のピークとなりうる状況
なので、2018年くらいがピークかなと、私自身考えています。
だからまだそれに向かって私は、前向きに挑戦しています。
2018年を超えたら売りの方に転換しようかとも思案中ですが、それは誰もわかりません。
でも、ここは、人気がないのも確か。確実に向上しているのもまた確か。
頑張ってくれ!ビーイング -
中期経営計画では2016年3月期は売上53億、営業利益7億、純益4億7千・・・。1期分既に遅れている。
次期予想、売上53億、営業利益5億4千、純益3億???
配当16円にしたってことは、実際には純益5億(配当性向2割~3割)以上は見込んでいるはず。
IRも重要ですよ!
成長が足ふみ状態なので、大増配か自社株買いで刺激しないと過疎化の進行が止まりません。 -
トレンドはかわないようす
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ときどき出てくる投資損がなくなればいいのだけれど。
以前は、公共事業削減がさけばれた時代もあり、新分野へ積極的に展開を試みたようですが・・・。
チャレンジは必要だと思いますが・・・。
近年は自然災害の増加や、人口減によるGDP低下を防ぐため一人当たりの生産性向上が求められるなど、インフラ投資が欠かせなくなっている。土木建築業の市場環境の好調が見込めるので積算・CAD・PPMに集中すればよいと思うのだが。
成長には、現在の顧客の事業を支援するソフトやサービスを提供していくのがいいような気がする。
増収増益が続くよう、投資や人員増強に関して慎重にすれば、投資家の期待も集めるようになるかな。
頑張ってください。期待しています。 -
財務的には問題なし、が16年前公募3500円で上場してから現在価格。
何が不足かというと成長性、それがあらば5倍以上の株価になる。
ジャス市場で儲けた金を配当とは普通期待してないのではないか?
積算ソフトもオンリーワンでもなく、いずれユーザー側自身でIT に詳しい人が増えてくる、数歩先をいく提案をユーザーに提供しないと‼ -
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うんん? なんか雰囲気が変わってきたなあ、明日以降の動きがとても楽しみになってきたよ。
チャート的にも周りの動きが変わってきているので、これ先なんか動きがありそうな感じ。
書き込みも新鮮な書き込みの方が増えてきて、いい感じ、これからの動きに期待が膨らんできたよ。 -
こことロボット技術やドローンや地図情報や建機情報や人材情報やデータベースなどを組み合わせるとどうなるのか
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今のところそれなりの利益をだしているが、これからを考えると他社が追随できない特色を出さないとコスト競争になる。
東亜建設は顧客だったのか?ここのソフトはグローバルで通用するのか?付加価値を付けるとすれば何か?IT化は積算だけなのなのか? -
アイサンテクノロジーのように大化けするのだが、どこかM&Aするとか、不正のできない工事管理とか、いずれにしろ特異性がなければ衰退する。
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地味な決算やな、この分やとW底を形成するためにもうちょっと下げるかもな
でもな、
地道に頑張ってや、したらいつか株価もあがると思うわ、俺は、それを信じて
買い増す事にするわ。っていいながらかなり増えてきたんで年末くらいに期待
やで -
ビーイングにとって追い風だとはおもいますが、マイナーすぎて注目度がなさすぎw
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まだまだパッとしないなあ、決算を待つとするか
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やっと流れが変わりそうな雰囲気。明日次第か。
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tomtomton 2016年6月1日 10:53
提案、積算蓄積データによるビックデータ活用やAI活用。
土木業専用SNS運営、スポンサーは建機メーカーや建材メーカー、土木関係者の交流をはかる。
医師にはあるのにあってもいいのでは?